極貧DTMerだからクラブ行ったらお酒飲まないで音に集中してる家のスピーカーとクラブのスピーカーは全然音質違うから同じ曲でも感じ方が変わる知ってる範囲のエフェクトでどうやって音作りしてるか想像しながらアウトプット前提のリスニングを心がけてる
どんなに助けても堕ちる人はどこまでも落ちて救いたいと思う形か無くなる他責の果てに見える世界は明るいのかな本当の意味で人は孤独だと悟ったときに僕は楽になった今日も外界に期待などしないで内側の世界を探求する
能力あっても活かせてないなら意味ないな絶対音感でも演奏技術でもなんでもいいけど中途半端に知ってる人が一番厄介だなとマウントを取るって意味なら活かせているのか安全圏から見下すのは気持ちいいかもだけど依存的で抜け出せないし成長できない沼にハマっている間に僕はさらに先へ進みますみんなも気にせず歩こうね!
天才は怖い。考えたら天才と思っていた人が実は寝てるときでさえそれについて考え、起きているときはそれしかしてなかった。何で頑張ってるのにあいつに勝てないのって嫉妬したことがある。それはセンスではなくてプレイ時間と戦略そして情報収集能力の差だとわかった。僕がアニメみたり友達と遊んだりしてるとき、休んでいるとき、ご飯食べているとき、あの人は能力を高めるために努力を惜しまなかった。何か自分より優れた人に出会うと人はすぐに天才という言葉を使いたくなる。やらない▪︎できない言い訳になるから。天才という言葉は恐ろしい。