朝から話し合い。愛されてる実感が持てない妻vs愛を持って接しているつもりだからこれ以上どうしていいかわからない夫恋人の時の感覚を残しておきたい妻vs妊活に入ったタイミングで恋人という感覚がなくなった夫どっちが悪いわけでもないからこそ、修復ができない…これが俗にいう価値観の違い?
ファーストキス、序盤まじで自分達の未来だった…周りの北斗担かスト担であろう女の子たちが泣いている中、泣けなかった…大きな喧嘩があったわけじゃないど距離ができていく過程が自分の過去を見てるかのようでえぐい多分私たちもLINEのメッセージ1つで離婚の了承が得られると思う
52ヘルツのクジラたちもう一回見る必要のないくらい最初から最後までの映像が焼き付いてる作品。辛くて苦しくて見た後1カ月くらい引きずったけど、本当に見て良かった。けれど本当に苦しくなる作品なのでそう言った意味で2度目は見たくない😭けど今まで見た映画で1番好きな作品!
ファーストキス、情報出た時は見る気満々だったのに、脚本家が花束みたいな恋をしたと同じと知り悩み始める。描写とか会話が絶対リアルすぎてしんどくなる😭(褒めてる)内容的には旦那に見せたいけど共感力皆無な人なので、私が期待しているような心の入れ替えみたいなことは起きないだろうな…これは私たちの未来だよ、と言いたい。けど言ったところで多分何も伝わらない😞信じたいけどもう信じられる要素がない。
診察で排卵日近くだとわかると先生にいつも、今日明日くらいでタイミング合わせてもらって良いですよって言ってもらえるんだけど、誘って断られることへの怖さと、めんどくさそうにやられることへの抵抗感で一度も旦那に話せていない
なんか読書ネタの投稿色んな人に見てもらってるから続けて投稿しよ〜☺️昨日「探偵は教室にいない」を読破。中学生(めちゃ大人びている)による、日常のちょっとした謎解きって感じでミステリーってよりも青春小説でした!