
はるた
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はるた
ひとりでは生きていけない
自分が触れてきたもの、携わってきたこともの
彼らがいなかったら
今頃生きていなかっただろう
あっ
心の中の何かが変わった
見えない壁が崩れた
その瞬間
それは短いけど
長い余韻を持つ開放感で
いつもの風景が違ってみえる
そうだ
『自分』が変わると
世界が変わる

はるた
継続して試行錯誤しなければいけない

はるた
いつかは乗り越えなければならず
嫌でも現実を受け入れるしかない
今までだってそうだったし
これからだってそうだ

はるた
俺たちに決して優しくない
だから俺は俺の道を行く
お前は違うのか?

はるた
歩みを止めるな

はるた
人は前に進む
選んだこの道が
間違ってないと証明する

はるた
ひとは夢をみる
当然のように傷つき、
当然のように裏切られても
それでも諦められないから夢なんだ
それを覚悟してた
でも、ただ夢を見たかったわけじゃない
夢を叶えたかった

はるた

はるた

はるた

はるた

はるた

はるた
こんなにも
僕という人間は空っぽだったのか
少しは自分のために生きたかった

はるた


はるた
大木は伸びる

はるた
失いたくない
守りたいものを見つけたときか
否
守るべきものが手から滑り落ち
無惨に砕けた時である
無力さを呪い
嘆いて
のたうち回って
ひとは力に手を伸ばす
2度と失わないために
その代償が如何程でも

はるた
辛いことはない

はるた

はるた
次はもっと大きな紙が必要だ

はるた
笑うから幸福なのだ

はるた

はるた

はるた

はるた
明日の二日は晴れたら天日干しした後、初日の出の絵日記でもつけよう
『日』の読み方全部違う?

はるた

はるた

はるた
施してばかりじゃ図に乗るだけ
駆け引きというものを心得てなさすぎ

はるた
何の心配もせず
ただのんびりと

はるた

はるた
きっと動物としての本能なのでしょう
だから『分かったつもり』になってその不安を解消しようとする
あいつは悪い人だ
あの人は身勝手だ
そうかもしれないし
そうじゃないかもしれない
それを決めつけて納得してしまうことは
とても危険なこと
知ろうとすることと同じくらい
『分からない』ということを受け入れるのも大切

はるた
心が壊れてしまいそうだった

はるた

はるた
ハッピーエンドのその先も

はるた

はるた

はるた

はるた
世界が変わって見えるかも?

はるた


はるた

はるた

はるた

はるた

はるた

はるた

はるた

はるた

はるた

はるた

はるた


はるた