
栞
日々平凡な主婦(子ども2人)長野県です。
どなたか仲良くなれたら嬉しいです。
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小沢健二
お酒が飲めない体質

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信号機前で立ち往生ーーーーーーー
せっかく夕食を楽しみにしていたのに
キャンセルだよ…皆さん、こまめな給油大事!

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そういえば どこまでこげるか限界を試す
ロッキングチェア



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二丁上がり〜〜


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巻き巻き終わり! さぁさぁお弁当だ


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お誕生日に突然自宅へ来て
らんま1/2の全巻をプレゼントしてくれた。
今までに告白などもされていなくて友人で
渡された時にも特にそういった会話もなく
不思議なビックリしたプレゼントでした。

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精神的にちょっと落ちていて参っている時に
「そんな、なんだか◯◯さんらしくないよ」と
「僕はそんな人間じゃない」と…後悔してる
違う形、言葉で何か寄り添ってあげたらよかった

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視覚が無い、ということは
思った以上に可能が無限大で驚いた
不自由さをこえる楽しさや巧みさを感じた
あれこそがまさに真の対話の森


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ポップコーンとドリンク 準備して
予約した座席に座って 皆さんで…
そういった空間で 気分転換できる

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お花見よりも紅葉狩り✨

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香港へ行ってチャイナドレスを着ましたw

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美味しいね✨


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ー世間はお前らの母親ではないー
美心の絶対的女子力入門講座
手作りサンドイッチ付きだぞっ…!
ざわ…ざわ…



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利根川のその後が気になる…





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ミステリーやサスペンスもの
楽しいよ

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ラブ・イズ・ブラインド BRAZIL シーズン4
ワクワク ワクワク



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嫌な予感的中 案の定の駄作映画
それでも予告に負けた 情けない
どん兵衛の狸と狐どっち派?葉っぱをのせて化かす狸と妖艶な女狐。どうしてそんなにも人間に擬態したいのだろう?他にも生物はいっぱいいるというのに。
アイルランドの目にも鮮やかなカラフルな街並みが旅心を誘われる。クレヨンの箱を開けたような色合いと大自然があんなにも馴染むのも、是非とも行ってこの目で見てみたい。
見どころと言えるかも分からないが、地下室のハッチを開けて広がる秘密基地のワクワク。片隅に置かれた昔の古いブラウン管のパソコン。そしてデッキで回り続けるカセットテープ。昔、お家が電気屋さんだったゆかりちゃんのお部屋にはパソコンでパックマンはもちろん、綿あめ機など、いろいろなおもちゃがいつもいっぱいだったな…
この映画、ホラー好きな方の感想が聞いてみたい。私にとって一番ホラーだったのは子連れママの運転あるある。あれほどリアルに恐ろしいものはないよ…[目が開いている]安全運転!交通安全!


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人生は 暇つぶし

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嫌い→人参のグラッセ

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早矢仕(ハヤシ)さん どうも

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朝日が力強い
帰りましょうか


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逃避行は続くよ どこまでも?


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子どもの頃、これやりたかったなぁ✨


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救いがないのに 希望がある映画。
人間は弱くて無様でかっこ悪くて、でも誰かといたい、生きたい。この映画の特徴は、絶望どん底で、はい、エンドロールじゃなく、そこから毎回這い上がろうともがく様を見せてくれるのがいい。それが端から見ればどんなに憐れで間抜けな姿であっても、それが本人にとっての希望である限り何も終わらない、続けていくことはできるのだと。ちっぽけで輝かしいおまけの人生は自分自身で作り出すんだよと。だからこそ、最高の告白を受け、まるで産声を上げるかのようにアイは生まれ変われたのかもしれない。
名前は親からの初めてのプレゼント。
名付けは大事。良い映画だった。


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これぞC級ホラー?(コメディ?)
リゾートバイトという設定は最高だし、舞台も海の綺麗な島の民宿なんて、どこもかしこも素晴らしい映像ばかりなのにな。ロケ地はオール白石島という島だそうです。大根バットで頭をボカンとか、なんと言っていいやら。
ベテラン脇役の方達はみなさん味があって、どんな作品であれさすがの安定感。女将さん役の佐伯日菜子さん。貞子やエコエコアザラクの頃とそんなには大差なく、今でもお綺麗で左目の下の涙ボクロも健在でした。そういえば美少女ホラーといえば菅野美穂の富江も良かったけれど、あの頃富江のイメージに一番合うと思っていたのはこの方だった。なのに富江は確かやっていませんでしたよね?なぜだろう…
ラストのオチだけは、まぁ、ちょこっと良かった。


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手の平など全体が大きい、というんじゃなくて
小ぶりなのに、白くて長くて細い綺麗な指

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モーニング娘。は今でもごくたまに歌います♫
ミキティが中ではけっこう好きですw

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恐る恐る 切ってみたら
ざく切り筍ご飯の完成✨


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巻かないで 皮だけを
好きなだけ 思う存分 食べ放題[大笑い]

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牡蠣の殻がしっかりと閉じているものは
死んでいるのではなく
むしろ美味しい良い牡蠣 知らなかった!



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→佐藤アツヒロさん→草野マサムネさん→小沢健二さん→櫻井翔さん→菅田将暉さん→磯村勇斗さんって感じです
世代バレます

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小学校の家庭科の授業で
塩胡椒+刻みパセリだった時
しかたなく むくれっ面で焼いてました

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提出期限まであと4分!謎解き捜査終了時刻
ヒントも全部見尽くしてしまったのに情けない




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サウナと言えば!久々の読書三昧が嬉しい。グワーッと一気に汗を流すサウナもたまにはいいけれど、やっぱりのほほんと半身浴が好みであるとしみじみ。
そういえば高崎の日帰り温泉では、シアターサウナなるものができる予定らしい。一度行ってみたいはみたいけど、2時間もの間、耐えられる人はいるんだろか?💦
前回はシェアラウンジでカフェもしたのだけど、今回はせっかくサウナも頑張ったので、朝食とともに辛抱辛抱っと[泣き笑い]




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ころがスイッチみたいな
おそうめんのウォータースライダー
一度でいいからやってみたい✨

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この家の住人→ひたすら従順な使用人達、お手伝いさんと庭師。娘は夢の中でまでヘンゼルとグレーテルがなぞらえた絵本の世界がモノクロなガス室を暗示する世界に変わってしまう。純粋無垢な赤ちゃんは泣きまくる。奥様の母親はこの環境に正気ではいられずある日突然逃げ出す。息子兄弟は、お花の咲き乱れる温室ガス室で強制所ごっこ遊び。家族皆が徐々に無意識の内に蝕まれていっている様子が描かれる。こんな世界の中にいて、ただ一人、収容所との間の塀に絡みついて離れない蔓のような奥様もといアウシュビッツの女王様。この世界の不協和音に気付かないのか、あるいはそれを聞き優越感で悦に浸っていうのか、さだかではない。「関心領域」に無いという意味であろうが、私には少なくとも女王にとっては関心外と言えるのだろうか?と感じた。むしろどちらかと言うとそれは人の不幸は蜜の味であると。
とても印象的だったシーンが、ユダヤ人から奪ったであろう毛皮を女王は全身鏡の前で羽織り、まんざらでもなくご満悦な様子。ふとポケットを探ると口紅が一本入っている。ドレッサーの前でまずは手の甲に付けてから指で唇に軽く付ける。そしてそれをすぐに拭う。直接つけずに更に慌てて拭う仕草は、元はけがれた血であるユダヤ人の持ち物であるからという嫌悪感かなのか?と感じたが、はっきりとはわからなかった。この贅沢な内装の豪華なお家は、所々にユダヤ人達から奪ったカーテンやチョコレート…それら様々なもので彩られている。そこに何とも言えないジレンマを感じてしまう女王様のおちゃめなアンビバレンス。
日常の中に隠された密かで微かな異常性。もしも私が女王様になったとしたら?果たしてどちら側かな?と想像するのも楽しい映画。