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OFA12代[遊火]

OFA12代[遊火]

ゲームについては自分のペースや放置システムで強くなれるRPGや簡単なスリーマッチパズル、そしてストーリー性に則った謎解き脱出ゲームが好き  アニメは最初にキャストとかオープニング、エンディングで吟味して面白いと思ったら続けて、後番組も取る。  特撮は、スーパー戦隊シリーズ、ウルトラマンは続けて観てるけど、ライダーについてはレインボー(ニジゴン)誕生回辺りからハマって見始めました。
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OFA12代[遊火]

OFA12代[遊火]

焔先人は始末屋ブンバイオレットとして戦っている
先人の相棒はビュンディー(ビュン·ディーゼル)
先人はブンブンコントローラーにコマンド入力することで変身、技発動を行う
ブンブンコントローラーは元々ブンドリオが開発途中の物だった
ブンドリオとビュンディーはチームメイトでありライバルであった
ブンドリオはビュンディーにほとんどのレースにおいて常に前を走られていた
ブンドリオがビュンディーに勝ったレースは1回のみで、勝負内容はチーム名をどうするか
ブンドリオが考えたのがブンブンジャーでビュンディーはビュンビュンジャーを考案していた
数々のレースで(1回以外)負け尽くしていたブンドリオはライセンスを失いチームを抜けた
ビュンディーはその後のブンドリオについて死んでしまったという噂も聞いた
その前後いずれかの期間でビュンディーは当時10歳だった先人に出会う
先人は(恐らくはハシリヤンの襲撃により)両親を亡くしており、頼れる大人もいなかった
そんな社会に絶望し先人はビュンディーに付いて行き地球を捨てた
再び地球に戻った先人とビュンディーはキャノンボーグに武器のお届け物をした
その武器がイグニションでソードグルマーとして納車されるが、ブンバイオレットにより始末された
ビュンディーは巨大ジムグルマーの第二形態の攻撃で左後輪がクラッシュするが、ブンドリオのタイヤ交換で現状打破、倒すことができた
先人はキャノンボーグに呼び止められ、レーサーカードを交換条件にブンブンジャーの始末を受けた
カードは先人が幼い頃に唯一の友達であったカケルから交換してもらったカードで、先人が地球に帰ってきた理由もカケルに再会しカードを返すため
先人は大也を呼び出し勝負を申し出る
すると、サンシーターが現れカケルと彼の妻子仕事仲間を人質にしていた
下手に動けなくなった先人だが駆け付けた4人のブンブンジャーに助けられる
先人は玄蕃から取り戻されたカードを受け取ると、更に大也の依頼でハシリヤンの始末(ブンブンジャーとの共闘)を請け負った
苦魔獣たちを退けた先人はカケル達と地球のお茶をたしなみながら募る話を弾ませた
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(エンデヴァーが山荘跡地に墜落し木々を薙ぎ倒していく。朦朧とする意識で二人の息子に思いを馳せる)
エンデヴァー〈焦凍…!無事なのか…?焦凍…!!燈矢…!!燈矢…!!二人とも…〉
エンデヴァー「ハッハッ…何を…!やっているんだ…俺はっ…!」
エンデヴァー〈AFOに怒るのは筋違いだろう…全部…俺が…招いた…事 この戦いも…この傷も…!全部―――――〉
ホークス〈肺はギリギリ避けてる…!羽から伝わってくる呼吸音で分かる!まだ動いてくる!動く前提で進める!!〉
ホークス「ツクヨミ!!下がれ!!」
常闇「無駄だぞホークス!〝出る幕じゃない〟!?俺がここに配置されたのは《上が膠着した場合のさらなるサポート》!そうだろう!?」
ホークス〈それはエンデヴァーさんがいたうえでの話«死ぬぞ!»か……全く――情けなか!〉
ホークス「また助けてくれヒーロー」
常闇「当然!」
AFO「こんなところで油を売っているわけにはいかないんだよ。弔の方に万が一があってはいけないからね」
AFO〈エンデヴァーはまだ仕留めきれていない。死なない限り立って来る…となるとこのフェーズでの彼らの目的はそれまで時間稼ぎ!たかが鳥二匹にハメられるのも面倒だ〉
AFO「フゥム」
AFO「この場で今最も綻びが生じうるのは」
〈ホークス、常闇、耳郎たちを物色するAFO〉
AFO「ここ!!」
〈そして、筋力増強させた左腕に纏わせた五本指の蛇の頭を耳郎に差し向ける。常闇が当てるまいと蛇行するが、耳郎の体が宙に浮く。その瞬間に羽を飛ばし全ての攻撃を防いだホークスが続けてAFOのマスクに切りかかっている〉
AFO「ホークス…」
ホークス〈俺が死なせんよーにする!!!〉
ホークス「自由に動けツクヨミ!!合わせる!!」
(着地地点に回り込んだ常闇が耳郎をキャッチ)
黒影「ジロ!大丈夫カ!?」
耳郎「ん」
常闇「仮面が狙いだ!音で割れば勝てる!」
耳郎「ん!」
耳郎〈覚悟なら決めて来たハズ 全く見えなかった…!向けられた悪意にすら遅れて総毛立つ!緑谷…青山…!!あんたらこれに晒され続けてきたんだね〉
AFO「震えてるぞ 可哀想に」
(AFOの左腕蛇の頭、鋲突、闇、レーザー複数の個性が噛み合い混ざり合って巨大な主砲となる。その銃口は痔瘻を乗せて飛ぶ常闇のすぐ目の前にまで迫っていた )
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(貫かれて落下するエンデヴァー)
ホークス「エンデヴァーさん!!!」
AFO「君はこの距離で避けられるのかな?ナガンの代替品よ」
(指を元に戻したAFOがホークスに照準を定めている)
ホークス〈避けられない ならせめてまだプロミネンスバーンのあるエンデヴァーさんを〉
(自身の羽を落下するエンデヴァーの保護用として飛ばすホークス
 ホークスに差し迫る衝撃波。避けきれないその瞬間割り込むような層を作ったのは耳郎の“心音防壁(ハートビートウォール)”それを担いで飛んでいたのは常闇の‹黒影(ダークシャドウ)›だった)
常闇「ホークス!」
耳郎「ちょっ…待っ!あんま揺れないで!!ウチ飛ぶの慣れてないから!!けっこー今必死だから」
常闇「こらえろイヤホンジャック!!あと出来ればあまりアレだ!お尻を動かさないで
ドギマギする」
耳郎「バカじゃん!!💧」
ホークス「常…ツクヨミ!?と、A組の…
ダメだ!君らの出る幕じゃない!死ぬぞ!」
常闇「エンデヴァーの代わりにはなれんが!!あなたとの連携なら俺が取れる」
AFO「OFAに集る羽虫…昔読んだコミックにあったな魔王の引き立て役に当てられる脇役の話」
耳郎「そーゆーの 倒してから行ったほうが良くない?AFO!なんつって…」
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エンデヴァー〈神野を消した広範囲衝撃波で下の戦力が巻き添えをくらわぬように距離は空けず至近距離で仕留める!ただし触れられてはいけない!〉
エンデヴァー「バニシング・フィスト!」
(エンデヴァーの拳に炎熱を纏った怒涛のラッシュ。AFOは感覚系の個性で補強しながら凌いでいる)
AFO〈こちらの凝火扇を熱が抜けてくる。これは衝撃反転では返せない…!そしてホークスが反撃の隙を潰す…か〉
AFO「しかし…ホークスよ 微妙にタイミングが合っていないエンデヴァーが精彩を欠いているんじゃないか?」
エンデヴァー「ホークス!!続けるぞ!ダメージは入っている!超再生の類は補給していない」
AFO「ああエンデヴァー…皆己の役目を果たす為戦っているよ 若輩も誰も眼前の戦いに懸命なのに何故君だけが心を他所にやれる?傑作が失敗作を処分してくれたんだろ!?喜べよ!?」
エンデヴァー「黙れ!!」
ホークス「喋(の)るな!神野のオールマイトを思い出せ!」
《(回想 AFOの攻撃で瓦礫を突き破り吹っ飛ぶオールマイト)
AFO:死柄木弔はねぇ〜志村菜奈の孫だよ
あれあれ〜おかしいなあ 笑顔はどうした、オールマイトぉ?!
(オールマイト(トゥルーフォーム)の表情は力なく呆然と引きつっている)》
(現在)AFO「僕はね…前々から君の力への歪んだ希求にも注目していたんだよ。僕って奴は良い土を見ると種をまかずにはいられないんだ
燈矢くんの身体…見つからなかったろ?」
(回想 焼けた山 倒れた幼い燈矢を担いて去って行く人影。時が経ち敵・荼毘の姿となる)
AFO「そりゃあそうだとも!心だと思っていた息子と再会できていたんだ…むしろ感謝してほしいね」
ホークス〈まだ…!!そんな最悪の切札(カード)を!!
償いに生きると決めた人は俺のように割り切ることができない――やはり…今のこの人に荼毘と戦って勝つことはできなかった
 やけんっ俺がサポートするんやろが!〉
ホークス「今の貴方の使命は速やかにAFOを倒す事だ!!冷静に――――――…」
エンデヴァー「オール・フォー・ワアァァンンン!!!!」
(エンデヴァーが怒りの形相でAFOの下へ突っ込んで行く。その攻めの甘さをAFOは見逃さなかった)
AFO「ここだ♪」
(親指以外を棘で武装大きな顎と牙に変化した右腕でエンデヴァーの右胸を貫く)
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僕のヒーローアカデミア『EXTRAS』
コミック「ENDEVOR」「ここだ!!」「EXTRAS」
《群呀山荘》
エンデヴァー「焦凍が…燈矢を…?焦凍…」
AFO「その顔は何だ?エンデヴァー慈しみか悲しみか」
ホークス「聞いちゃダメですからねエンデヴァーさん!」
AFO「君は燈矢くんを見ず!自分の欲望を全て焦凍くんに押し付けた!二人の息子の人生を狂わせたんだ…全て君の選択だろう!?その過ちもどうせこうやって正当化しているんだろう!?ヒーローは守るものが多いって!」
ホークス(挑発が始まった!)
AFO「だから 負けるんだぜ No.1!」
(AFOの右手五本指に異なる個性群)
《ホークス:AFOには明確に弱点がある。生命維持装置であるマスクです。見たまんまッスけど…ステインがくれた脱獄時の記録でも装置ごと移動していた 外したままで活動する事は出来ない
ジーニスト:それは当人がもっとも理解しているだろうよ
ホークス:数で攻めるのが定石‹セオリー›ですが…奴に限っては〝個性の強奪〟がある。貴重な戦力を養分にされるわけにはいきません
ですから…No.1と俺 少数最高戦力の連携で叩く!》
ホークス「行きますよエンデヴァーさん」
エンデヴァー「わかっている!」
AFO「無視は酷いな!」
(人差し指の“個性”風の刃を飛ばす)
ホークス「エンデヴァーさん!」
エンデヴァー「ヘルカーテイン!」
(炎の壁を作ってガード。すかさずホークスが羽を炎にくぐらせAFOの顔面を狙う)
AFO「さっきから露骨だな」
(AFOが先程までの戦いでホークスから仮面に叩きつけられていた事を思い出す)
AFO「元.速過ぎる男」
(親指から“酸”に似た溶解液を放出、被膜を作り出しホークスの剣技を防ぐ)
AFO「リカバリーガールの治癒でも元通りには治らない。数少ない羽を儀羽で補強して漸くそのスピード」
ホークス「難儀ッスねお互い」

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『もしもグモリー彗星の激突する場所が地球だったら』 
パラガス「科学者よ、間違いないのか?」
科学者「コンピュータの弾き出した結果によりますと間違いありません」
パラガス「あぁ…そうか。もしもそうだとしたら、俺たちの計画が何もかもおしまいだ」
(地球)
クリリン「いまぁわぁたしのぉ〜ねがぁいごとが〜かなぁう〜なあらばあ〜つばさがほしい」
ブルマの母「まぁ、お上手ですわぁ」
ブルマの父「独特な歌い方だなあ」
トランクス「本当に上手いんだろうか」
ベジータ「今日も平和だなぁ。こんな日がいつまでも続いてほしいもんだ
(衝突音) ぐぉお!?」
パラガス「その気になっていたお前の姿はお笑いだぜぇ」
ベジータ「なんだ貴様らは」
パラガス「パラガスでございます」
ブロリー「息子のブロリーです」
ベジータ「サイヤ人だな?貴様のような下級戦士が何の用だ?」
トランクス「ぜひあなたに知ってほしい«ベジ(邪魔だ、引っ込んでろォ゙」
パラガス「ぜひあなたに知ってほしい、いや。ここにいる皆さんに知ってほしい重大な…」
ベジータ「何だ?」
トランクス「今あなたはこれから病気に侵されてしまうのです(大嘘!」
パラガス「この宇宙で一番環境が整った美しい地球にグモリー彗星が接近しています」
ベジータ「ほぉう、何者だ?ソイツは」
パラガス「簡単に言うと、木星よりも超大きい巨大彗星でございます。このままでは俺の地球にグモリー彗星が衝突してしまう」
ベジータ「ふん!バカが!くだらん嘘をべらべら喋りやがって。そんな奴が地球に近付いて俺たちが気付かないなんて事あるわけ無いだろ」
??「ベジータちゃん」
ベジータ「あぁ?!海王が俺に何の用だ」
ブルマの父「私は海王ではない」
ベジータ「ふぁあ!!?お義父さん」
ブルマの父「この装置で見たところ、巨大隕石がこっちへ向かっておるぞ」
ベジータ「何ィ゙!?」
ブルマ「地球にぶつかるわけェ!?」
ブルマの父「お昼すぎには地球に達するなぁ」
ニュースキャスター「これはコンピューターによるシミュレーション映像です。もしも地球に衝突したらお終いです。地球は滅亡です!私たちにはもう、時間がありません!」


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