
さめじま🦈
大学院生、データ分析でお仕事
94年生まれ 男性 東京 ESTJ
友達限定投稿に、さめじまの近影があります
写真に写ってる子は、歳の離れた従妹です
映画
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Mrs.GREENAPPLE
お笑い

さめじま🦈
父「お花くれた!」
僕「よかった!」
(ガソスタで給油したらしい)
母「どん兵衛くれた!」
僕「なんで?」
母「雨だからじゃない?」
雨だから??

さめじま🦈
日々、やりたいこと、しなきゃいけないこと、した方が良いと思うことをしているので…

さめじま🦈

さめじま🦈
仕事もしてます、がんばって、抽象構文木とか理解してます…(わい、経済学徒だったのでは?マーケティングリサーチが仕事なはずでは…??)

さめじま🦈

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働いてもらってる頼もしい後輩「やりましょう、全部」

さめじま🦈

さめじま🦈
こうやって、興味関心がぶっ飛んでいく。
その間、大前提みたいな部分を疑問に思ったり、それを解消するために手を動かしたり、学部レベルのテキストを読んだりしている。
私の専門は経済のはずでは…?
これは、私の人生に役立ちますか?
Tableau, Tauri, Rust

さめじま🦈
吾生也有涯。而知也無涯。(荘子)
我々の生には限りがあるのに、知識には限りがない。
(この後、限りがあるもので限りが無いものを求めるのは無理があるし、危険なことだ、という話が続く)

さめじま🦈
そんな素晴らしい世界にしようとかではなくて、悪くない世界なことを身をもって伝えたい気持ち。

さめじま🦈
2. FPGAで8bit CPU製作(HDLを学ぶ)
3. ARMを積んだ何かを作る
4. 友人が作ったARM機器と通信する
これを1年以内くらいでやってみたいという CPUを作る会を友人Oとやってみることに。
前々から手を動かして、基礎的なものをゼロに近いところから作ることは経験すればするほど身になると思ってたし、 CPUを創るとかも、中高からやりたいとは思ってた。
だけど、時間が無かったり、何より余裕がなかった。「そんなことするより…」という思いが過って、結果的に何もできなかった。
それを超えて、「何かプロダクトのプロトタイプを作ろう」という授業きっかけで、何かに火が点いた。既にTableauライクなソフトをTauriベースで作ろうという気があるし、それきっかけで CPUの構造から知りたいなと。
やっと機が熟した気がする。

さめじま🦈
この人たちはどこにいたんだろうか…?

さめじま🦈

さめじま🦈

さめじま🦈

さめじま🦈
ほぼ真上を通ったので軽く地面が揺れるくらいだった

さめじま🦈

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さめじま🦈
ありがとう〜、面倒な若造に🙏

さめじま🦈
自分が直感的に必要だと思うことをしていくつもりではあるが…

さめじま🦈

さめじま🦈
クッキーは微妙。チョコもそんなに。

さめじま🦈
という感じで色んなことが好きです。人並みに好きな漫画、好きなアニメ、好きな小説、好きな音楽もある。

さめじま🦈
色々慌ててそうだし、警察とか他のバス運転手の人と連携してて、若造の僕には声かけられなかった
前のバスが停車位置変えるためにバックに入れたことに焦って、後ろに下げたら、配送中の軽バンに当ててしまった。
衝撃とかはないし、事故ったこともわからないレベル
乗客は、駅でみんな降りたばかりだったから、僕と老夫婦しかいなかった。老夫婦はそのバスじゃないと行かないバス停なので待機。すぐ来た他のバスが停まると言って、他の職員の人がそのバスの運転手に言って、引き継いでくれた。
事故を起こした運転手は結構優しい人で、乗客でもない人に「どのバスに乗れば?」というのもバスを止めて答えてあげたり、バス停から発車しようとしても、お客さんが走ってきたら、バスを止め直して、乗せてあげたりしてた。
前にも旭川でバスに乗っていたら、ミラーがもげて、ヘッドライトが潰れるくらいの事故に遭ったことがある。その時は、運転手さんが結構焦ってて、他の会社のバスが周り見てない感じでぶつかってきたので、乗ってたバスの運転手はかなりふまん不機嫌だった。
「焦ってる時ほど余計に面倒なことが起きるよね…」と思ったけど、今回は、「真面目に良いことをしてても不意にミスを起こしてしまうことはあるよね」と…
彼を励ましたかったなぁという…
あまりお客さんの前では言えないだろうけど、他の職員さんは彼を励ましてあげて欲しい…

さめじま🦈
思想と現実が噛み合ったとき、世界が変わる
誰と決められていた訳ではない
誰かが決めた訳でもない
パスカルは沈黙を恐れた
遠藤周作は沈黙に愛を見た
私は沈黙に何を読み取るだろう

さめじま🦈
ゆーても、経済学のプロパーではないし、それよりも数学のプロパーでないことがコンプレックスというか、わだかまりとしてある。
だから、せめて証券アナリストと数学の学士を取ってから博論を提出したい…
ので、がんばります。

さめじま🦈
というのが民主主義には根付きやすいと思う。
小中学生の頃、アメリカの緊急通報(911)がどうやって救助するかみたいな番組で、感銘を受けたことがある。
1人で車を整備しようとしたら、ジャッキが下がって、肺が圧迫され、息が出来なくなりそうになった男性。
911したら、多くの人がシステマティックに動いて、ちゃんと救助された。
よくある話なのだけど、その時の僕は
「男性は自分でやろうとして、出来なくて、死にそうになったのに、多くの人が仕事として、男性を助けた。そんな仕組みを作り、その活動を志す人がいるなんて、人類は優しい!」
と思って、しばらくその感動を家族や友達に伝えていたが、伝わらなかった。
例えば車対車の事故なら、一方の過失であっても、その過失によって他方の、無辜の命が失われてはいけない、とも捉えられる。けど、今回は本人が読みを誤ってる。それでも助けようと思えたら良いが、そんな余裕のある人ばかりじゃない。だから、助ける仕組みができてて、そういう仕事に就きたい人がいて助けられる。
これってすごいこと。助ける仕組みがあっても、誰もその気が無ければ上手く動かないが、同じように給料がもらえる仕事はあっても、一人でも生かしたいと思える人が沢山いるのは、人類は捨てたもんじゃない、という感じ。

さめじま🦈

さめじま🦈
後輩(千葉銀)「あ、おめでとうございます」
僕「めちゃさらっと…ずっといなかったのにできそうで嬉しい」
後輩「さめじまさんは、彼女とかは大丈夫だと思うし、結婚とかもできると思う。ホント、普通に女性から好かれる要素あると思う」
後輩「でも、マジで才能とかを無駄にしないで欲しい。経済とか数学への才能をちゃんと磨いて欲しい」
あれ、本当に熱く語られてたし、なんだか天啓のようだった。天使経のようにならないように頑張ろう…

さめじま🦈
いつどうなるか分からないので

さめじま🦈

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さめじま🦈
体温が高い人なので、彼女に「湯たんぽ超えて太陽」って言われてるので、自然冷却できる季節が良い…

さめじま🦈
そして、最後、自分の自転車で15分かけて家に帰るぞ…
久々に脚が棒になってきている…

さめじま🦈
小森、中森、大森もいるし、
小山、中山、大山もいるし、
小島、中島、大島もいるし、
小川、中川、大川もいるけど、
小池はいても、中池、大池はあまり聞かないな
小泉、大泉はいても、中泉はあまり聞かない
小岩、大岩は聞いても、中岩は聞かない。
(中泉さん、実は自分の近所にいる)
こんなこと考え始めるあたり、眠い。
あともう少し自転車走らせて、駅前で自分の自転車回収して帰らなきゃ

さめじま🦈
深夜に自転車で帰宅しててふと思う。
目白通りの交番、5つは少なくともそうだし、考えてみれば、地元もそうな気がする。

さめじま🦈

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そのあと学生進路担当の先生と相談ができるというから、面談に行くことにしてる。叱咤されることを覚悟してるだろうけど、優しい政治哲学のM先生と話す。その人の人柄に惹かれると思うけど、それは正しい。
なんてったって、分野が違うのに、修士、博士の推薦文まで書いてもらうことになる。
まだ研究室も決まってないし、ただの3浪2留 25歳大学2年生で、とりあえず大学は出ようと心を無にしてると思う。小学校から学者になりたいと願ってるのに、分野も決まっていなければ、好きだからできると思った数学も出席できなかったりしてるよね。
何より職に就けるのかも危うくなってると思う。
でも、大丈夫。
5年後の君はFさんを雇って大手と仕事をしてるし、博士課程への進学も決めてる。分野は計量経済だ、数学もできるよ。
年末にかけて、情報系の先生に心無いことを言われて詰問されると思うけど、それはまた別のお話。
大丈夫、指導の先生はありえないくらい寛容で、君の才能を認めてくれている。アメリカで7年も大学教員をしてた先生だ。
あと、今の君には「ついで」ということにした方が良いと思うけど、かわいい彼女もいる。良かったね。
これから色んな思いをするし、絶望すると思うけど、必ず良い事が起きる。そう信じるしかないと心に決めてるだろうけど、それでいい。
ずっと信じて、常に誠実に人に接していて欲しい。全てがどうでも良くなったりするだろうけど、それでいいから。
また君の可能性に期待してくれる時代が来るから少しやり過ごしていて欲しい。これから来る冬は寂しいけど、君はずっと愛されてる。ずっとそう信じていて、そこにいるだけでいい。
必ず未来が君を迎えにいくから。

さめじま🦈
自分の人生を生きること
そろそろ必要な努力をすること

さめじま🦈
お話は、結婚式を迎える主人公ウィルが、その結婚式で、虚実入り混じる話をする父に苛立つところから始まる。
父はいつも、伝説の大きな魚を、ウィルの母との婚約指輪で釣った話をするのだ。彼のホラ話は多岐にわたるが、いつも父自身が主人公で、ウィルの生まれた時の話も現実にはあり得ない話だった。
「父さんはいつも嘘だらけの話をして、みんなを楽しませる。だけど、今日の主人公は俺だ、その嘘だらけの話も聞き飽きた」
ウィルの父 エドワードはいつも父自身が主人公の荒唐無稽な武勇伝、おとぎ話をする。子供の頃は、ウィルもその話を楽しんでいた。けれど、成長するにつれ、直ぐにそれが嘘だと知って、それを手を変え品を変え話し続ける父は、きっと自分だけが目立ちたいのだと思うようになっていた。
結婚して、父を離れ、子を授かったとき、父が病に伏してしまった。ふと父のおとぎ話を思い出しながら、実家の納屋に入ると、父の話を裏付けるような公的書類を見つける。それを機に、父の話の裏取りを進めていくことになる。
そして、その中で実は父の話は脚色されているだけで、あながち嘘ではないことを知る。父は人懐っこい性格で、多くの人に良い影響を与え、誰もが父を覚えていた。
父のおとぎ話には、よく魔女が出てくる。魔女の家を直してあげたとか、魔女も父もお互いを信頼していたかのような話があった。
ついに、その魔女として扱われている女性にウィルは会えたが、父が女性に会った時期を考えれば、その女性は当時魔女というほど歳はとっておらず、むしろ若い女性だったことになる。不思議に思って、その女性に聞いたときの言葉が、印象に残る。
「お父さんの立場になって考えてみて。彼にとって、女性には2種類しかいないの、あなたのお母さんか、それ以外か。
私は、決して私に振り向かない相手に恋したの。それからずっと私はおとぎ話の中にいる。彼はずっと貴方のことを誇りに思ってた。
今日、あなたと話せて良かった。あなたは、私の最愛の人の『現実』だから」
僕自身も現実を手に入れたから、改めて。

さめじま🦈

さめじま🦈
普通に行く渋谷とか「東京だぁ」ってなる
30年住んでるんだけど

さめじま🦈

さめじま🦈
そんなふうに思ってたん!?ってなる