
レクイレム
誕生 1995年10月9日オーストリアウィーン州
移住国 日本国東京都
職業 哲学者、思想家
影響 思想ニーチェ
言語 ドイツ語、ハンガリー語、ギリシャ語、ヘブライ語、日本語、英語(勉強中)
持病 群発頭痛
音楽
猫
東京
クラシック
ジャズ
哲学者
思想家

レクイレム
黒とは『陰』であり白は『陽』でしょう。
この2つが交わったとき『灰色』になります。
この時に『陰』でも『陽』でもない混沌とするのです。
色に関して多種多様の問と答えが飛び交っている現代ですがそれをまとめるのが『黒』すなわち『陰』であり、新たな問と答えを生み出すのが『白』すなわち『陽』です。
黒と白は全く違うお互いが逆の個性を持っており、その考え方も逆です。
黒と白を人間として例えるなら、黒は穏やかで物静かそして少しの友達と裏で努力している性格。
白は活発的で誰とでも友達になれ表裏を見せずただ明るく輝かしい未来の道を苦難なく通る性格。
わかりやすく言うならば、黒は穏やかながら少し友達がいて物静かで、人前では表を見せ裏では努力し、苦難に立ち向かう性格。
白もわかりやすく言うならば、元気に溢れ誰とでも話し友達が多く、表裏関係なく自身の輝かしい未来のためなら苦難せずにその道を通る性格。
この2つが交わることはまさに混沌であり、現代社会を生き抜こうと足掻く人間のよう。

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回答数 296>>
人間がこの世で最も恐れるのは何かと問うたらそれは『死』と誰もが答えるだろう。しかし実際は『成れの果て』である。
死者の魂は輪廻道に入ることが規則で決まっている。しかし輪廻道に入り輪廻転生の確率は1%にも満たない。ほとんどの魂は輪廻道に住む宿主によって消されるか、成れの果てになるかである。

レクイレム
誤解を招くかと思うので言いますが、私は情報屋でも国の者でもありません。
あくまでも趣味の一環として収集しております。
"この世は情報から成り立っている。食われる側か食う側か、いつだってそう。弱肉強食、生き馬の目を抜く世界、このような世界で生き抜くことは夢のまた夢。そうだろう?違うか?少なくとも我はそう感じている。"ーコルタック著『懊悩と苦悩』より

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すべてが異なる他世界の産物なのでしょか?
英雄譚第221章には「まずそこにはすべてがあった。しかし、それは異なることから始めた。間違えを無視することが正義とする集団。これは根本から腐り正せない問題。直面した者はその集団の輪に入る。やはり腐った。英雄なき終わらない物語。否、終わらせる。」とある。
これは武蔵博士が紡ぐ孤独な戦い。
夢か現か分からない混沌とした世界。
それは博士を苦しめる鎖に化ける。
そこで、諸君に聞きたい。
英雄が求めた永遠とは何か?

レクイレム

回答数 120>>
自身にとって相手にとっても気持ちの良いものです✨
「ありがとう」の一言で多くの人が逆に「こちらこそありがとう」と述べる。とても素晴らしいことです!
私からも「感謝感激!ありがとうございます✨」と贈ります!
それでは!良い一日を!

レクイレム

回答数 197>>
お互いを心から信頼し合っています。
友人が悩んでいるなら何に悩んでいるのかを聞きそれに助言やアドバイスの一つや二つを言ってあげるだけでも気が少し楽になりますから。
私が悩んでいた時に話を聞いてくれたのは友人と長馴染みです。
今この時を生きたいのなら包み隠さず、信頼している人に打ち明けなさい。
きっと、良い関係を気づきお互いを尊重し助け合うことができます。
皆様の記憶に深く刻まれると信じております。
皆様の意見や感想をお待ちしております!

レクイレム

回答数 182>>
子供ながらに考えた夢は発明家でした。
今、現在に叶っているのかと聞かれれば私は「子供が考える夢なので現実味の薄いものです。叶っている人もいるでしょうが、それは努力と苦労が実ったからです。叶うとか叶わないとかそんなことは現実逃避にしかなりえません。いつまで囚われているやら😮💨そろそろ逃避から覚めて現実を見て自らの行いを悔いてがむしゃらに走りなさい!」と言うでしょう。
実際に友人の一人に言い、涙ながらに謝罪されました。
その友人は今では王手業の重役になって毎日を忙しくしています😊
私の子供の頃の夢は発明家、今の夢は友人と長馴染みの隣に座ってそっと背中を押してあげれるそんな人間になりたいことです。
皆様の意見や感想をお待ちしております!

レクイレム

回答数 192>>
読書。
ティータイム。
冷静沈着に紙とペンを机に置く。
遺書をしたためる。
再び瞑想。

レクイレム
日々肉体労働を強制され、休むことは怠けていると鞭で叩かれ、身体には無数の傷跡。
それが何年も続いたある日の深夜頃に、けたたましくドアをノックする音で目が覚めた。
ドアの反対には誰もいない、人影も人間の気配するらない、彼女は不審に感じたが、彼女は無意識にドアを開けてしまう。
彼女が目にしたのは、漆黒の霧だった。
彼女は言った。
「願いを叶えるのに何を求む?」
「血のいい香りがする!」
「私をそっちに連れてって!」
そう、言い叫ぶと漆黒の霧は彼女をゆっくりと包み始めた。肌に粘りつく感覚とともに、その霧は彼女を包み込み、彼女が目を覚ますと、狂気に笑い、腹の底から叫んだ。
彼女は理性を完全に失い、痛覚も失っていた。
彼女に残されたのは『憤怒』ただ1つだけだった。
そして、彼女を目撃したと言うもの、家族、親族、友達、知人、顔見知り、その全てを『怒り』という、激情に変わりふつふつと湧いてくる感覚に彼女は身を委ねた。
無慈悲に虐殺し、血に染まると最後に生かしておいた人間を暗く狭い奈落に叩き落とした。
そして、彼女を知るものはいなくなり、彼女もそこから消えた。虐殺された人間とともに。
彼女はどこでもつかない場所で今もずっと待ち続けているのだろうか?
あの景色をもう一度見るために。
満面の笑みを浮かべながら。

レクイレム

回答数 12460>>
悪か善か、などどうでもいい。

レクイレム
私はコーヒーならブラック派。
紅茶は少し値段が高いのをリラックスするために飲むぐらいかな。

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未来を書いてください。
何度その言葉を聞いただろうか。
机に置かれた1枚の紙には「あなたの将来の夢を書いて提出してください」の一言だけが書かれていた。
将来の夢…か。そんなことを考えて何になるのか?
夢が現実に叶うのか?否、叶うはずがない。
将来の夢は決して終わらない悪夢。
叶わない悪夢にうなされ、また残酷な一日が始まる。
「あなたの将来の夢を書いて提出してください」
「あなたの将来の夢を書いて提出しなさい」
「あなたの将来の夢を書いて提出しろ」
「将来の夢を書いて提出」
「夢を書いて」
「将来の悪夢を書いて提出してください」
「いつまで、逃げますか?終わりなんてありません。さぁ!早く!書いて提出しろ!」

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実際に書いたこともあります。
出版はしませんでした。友達が書いてほしいと言うのでプレゼントしました!

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質問募集中!
私に質問してくださいね。
私の気になるところを質問して!
答えずらい質問はNG❌
質問待ってる✨

レクイレム
Q.「私」をよく使用しているみたいですが性別を教えてください。
A.性別は男です。逆に「私」を使って何が悪いの?
Q.宗教風で書いているのはなんで?
A.別に宗教に加入しているとかはないです。初めて話す人にはこういう話口調になるだけ。本来は敬語とか嫌いなので使ったりせずに楽に話しています。
Q.質問失礼します。大好きな歌い手を教えてください(複数人でも可)。
A.1位まふまふ 2位莉犬 3位りをんです。
Q.何歳?僕はまだ未成年!
A.私は今年で43歳です。若くはありませんがまだまだ現役で働いてます。
Q.死ぬのは怖い?
A.死ぬことは怖くありません。死ぬ時がいつどこで起こるのかなんて誰にも分かりえないことです。

レクイレム
裸の付き合いとか言うけど、私にはわかんない。
普通に1人でお風呂入ってた方が思考が整理しやすいし、落ち着く!

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嫌な人は、顔だけ見て中身を知らない人と陰口を言う人!

レクイレム
運命が首を絞めるのなら運命の襟首を掴んで抵抗すること。
神などにすがらずに愛すること。

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喉の痛み、悪夢、群発頭痛か頭痛、吐き気の症状が出た。
病院に行って検査してもらった結果、インフルエンザAでした😭
今は自宅療養中。

レクイレム
本名 ヘルベルト・フォン・リー
誕生 1995年10月9日オーストリアウィーン州(29歳)
移住国 日本国 東京都
職業 哲学者、思想家
影響 思想ニーチェ
言語 ドイツ語、ハンガリー語、ギリシャ語、ヘブライ語、日本語、英語(勉強中)
経歴
・1995年10月9日オーストリア共和国ウィーン州にて誕生。
・1998年6月10日、ヴィオリン二スト作曲家の父から作曲を学ぶ。
・1999年9月13日、祖父の遺品から思想家ニーチェの名言集本を発見。この頃から作曲家の勉強を放棄。
・2001年7月3日、第1回ギリシャ旅行。
・2001年12月4日、頭痛に悩まされ帰国。
・2002年2月1日、主治医に群発頭痛の診断を受ける。
・2002年3月、持病の群発頭痛の恐怖と闘いながら哲学を独学。思想ニーチェの名言集本を読み漁り思想家を夢見て猛勉強。
・2004年~2005年、第2回ギリシャ旅行。
・2006年~同年6月、第1回イスラエル旅行。
・2008年~同年12月、第1回ハンガリー旅行。
・2011年~2012年、第2回ハンガリー旅行。
・2014年~2016年、第1回日本旅行。
・2018年~2019年、第2回日本旅行。
・2020年10月9日、日本国東京都に移住。
祖父の手記より
「皆が幸せだ。戦争はいつまで続くのか?ここももう時期戦争の標的になる。もう少し長生きしたかった。孫の顔を見たかった。持病が悪化している。時間が無い。」
祖父は戦争を経験していました。
この手記は戦争中に書いた遺品の1つです。
祖父は82歳で持病の肺炎と闘い続け、最後は結核になって世を去りました。

レクイレム

レクイレム
1回鐘が鳴った。
春の訪れ春風が心地よい。
2回鐘が鳴った。
時計は動かない。
3回鐘が鳴った。
春は来なかった時間が戻った。
4回鐘が鳴った。
頭痛が酷い。何回目だ?
5回鐘が鳴った。
ループしている。時計はどこだ?


レクイレム
人間には切っても切れないものがあります。
それは、『別れ』。
死です。
その時に気づくでしょう。
あぁ、この人は最後まで居てくれた。この人の愛の器は大きいな。と。
愛は価値などでは表せない。
その人と相手にしかわからない。
誰かを愛することでその人を知れる。
どんな愛を感じ、聞き、込めるかはその人が決めるものです。


レクイレム
太陽の位置から月の位置を図ることは可能かと問うたら不可能だと答えるだろうしかし可能なのだ。ードイツ 西洋哲学・天文学者の手記より
あぁ神様。なぜ私を見捨てたのですか?ー著者不明『Why was it abandoned?』より
真実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。ーフリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェの名言より
人間は神の失敗作に過ぎないのか、それとも神こそ人間の失敗作にすぎぬのか。ーフリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェの名言より

レクイレム
人間は神に依存した。神は人間を滅ぼした。
