GRAVITY/あこた

共感で繋がるSNS

あこた

あこた

何が好きで何が嫌いかとか、日々の中で何を感じているか何を考えたか、みたいな「頭の中」の事を中心に会話ができたらいいなあと思っています。あと、私の知らない所で誰かの笑いが取れたらいいなあと思いながら、ネタを書きます。

LGBT

テレビ

生物

雑学

あこた

私の好きな作品もいつか『これがわが社の黒歴史』のコマ撮りに起用されないかなぁ…と夢想したのだが、よく考えると、私が好きな作品の中でアクションフィギュアが相当数発売されているのは『クイーンズブレイド』だけだった。
さすがのNHKでもクイーンズブレイドを無関係の企業とコラボ？させるのは無理だな！

あこた

バリバラが終わってしまった…
この十数年「頑張って生きていればいつかはバリバラに出れるかもしれない」と思って歯を食いしばってきたので、明日からどうやって生きていけばいいのかわからない。

あこた

「炊飯器のスイッチを入れる」を、「一度始めたら途中で止める事が許されない」という意味の慣用句として広めたい。

あこた

「悪堕ち」は洗脳とか苛烈過ぎるトラウマ体験で本人の自由意志に反して強制的に変化させられた意味に取れて、一方「寝返り」は個人の判断で自主的に宗旨変えした意味に取れる（個人の感想です）

あこた

文体としては体験談風だけど内容はあからさまに非現実的なネタを「嘘体験談」としてたまにネットに書く。
今は嘘でああるという事を書くようにしてるが、以前こんな非現実的な話真に受ける奴いないだろと思って嘘とは書いてなかった頃は真に受けた人にマジレスされる事がしばしばあって驚いた。
そういうネタを真に受けてしまう人たちは「時間停止物AVは9割偽物」説とかも信じてるのだろうか…？

あこた

二つ名があると強キャラっぽいと思うので、二つ名で呼ばれる事に憧れがある。
「畑の肉」とか「海のミルク」とか「森のバター」みたいな二つ名が…欲しい！

あこた

オリンピックの馬術競技って馬にもメダルが贈呈されるんだろうか？

あこた

作中作が好きだから作中作が沢山出てくる話が作りたいと思ってオタクが主人公の話を構想したが、あまり見境無しに様々なジャンルの話題を出すと広く浅い印象になって作中作である必要性を感じなかったので、ジャンルを絞って具体的な話をした方がいいと感じた。
なので主人公は「野球漫画を読み過ぎたせいで、自分の事を野球漫画の主人公だと思い込んでいる」というドンキホーテみたいな設定にした。
パスティーシュであるドンキホーテのパロディというのは多少変な話だが。

あこた

架空の県の架空の高校野球の話を作ってるんだが、校歌とか学校の沿革とか地域の沿革とかの設定を考え続けてしまうので野球の内容に中々たどり着かない。

あこた

弱音や愚痴を書きたくて登録したのに、いざ文章にするとうわぁ…となってしまって投稿に至らない。

あこた

支援を受けようとすると、「あなたは転びそうにはなってるかもしれないけどまだ転んではないから今は支援しません。支援の対象者はもう転んでる人だけです」と言われる。
リソースに限りがあるのは理解できるけど、転びそうなのに転ばないように頑張って踏みとどまってる人に「杖を貰いたいなら転べ」と言うのは理不尽に思う。

あこた

ネットで偉そうにしてる人って「給料安い仕事をするなんて馬鹿。キツい仕事をするのも馬鹿。楽して儲ける人だけが賢い」と主張する事が多いけど、そういう言説を真に受けた結果犯罪被害に遭ったり犯罪加害に走ったりする人が少なからずいるんだろうなぁと思う。

あこた

一枚絵の「絵が上手い」と漫画の「絵が上手い」は別の話だと思う。
一枚絵は見栄えがするのが何より大事だけど、漫画は伝えるべき情報が分かりやすく伝わるかが重要。
もちろん一枚絵としても漫画としても上手い絵という物もあるが、それは両方の要素が入っているだけで、一枚絵が上手いから漫画が上手いとか漫画が上手いから一枚絵が上手いではない気がする。

あこた

属性による偏見や単なる印象によって過小評価されるのもつらいけど、勝手に期待されて勝手に失望されるのもつらいよね。

あこた

謎の仮面キャラが登場して、消費者（読者や視聴者やプレイヤーなど）が「既存キャラの変装か？」とか「顔に大きな傷跡があってハードな過去を持っているのだろう」とか「仮面を取ったら絶世の美女・イケメンでしただったらいいなあ」などと予想する中、いざ素顔をご開帳したら消費者の予想に反して平凡な容姿の新キャラだったので「お前なんで仮面着けて登場した！？」とツッコミまくられる。という展開も好き。

あこた

物語の消費者（読者や視聴者など）から見るとバレバレの変装が作中ではなぜか全く・ほとんどバレない展開、好き。

あこた

ウィキ◯ディアで源静香さんのプロフィールの好きな芸能人についての記述を見ていたら、結構ミーハーなんだなぁと思った。
まあ可愛くて優等生ではあるがあくまでクラスの人気者レベルの話であってどこにでもいる範囲の小学生女子なわけだし、たぶん多くは現実のタイアップの関係という大人の事情なんだろうから、別に驚くような事でもないのだけど。

あこた

人生で一度くらいは自然な流れで「猪口才な！」って声に出して叫んでみたい。

あこた

5,6年くらい前、ネットで「米津玄師って知ってる？」と訊かれて「室町時代の臨済宗の僧侶でしたっけ？」と返答したら、反応が返ってこなかった。
さすがに当てずっぽうで時代や宗派を当てるのは無謀だったなと思った。
その後、米津玄師は現代人だし僧侶でもないらしいと薄っすら知ったのだが、現代人なのはともかく僧侶じゃないというのは正直今でも信じられない。

あこた

「俺は世界制服のために、契約すれば膨大な力が授かるという悪魔を召喚した…おい悪魔！俺と契約しろ！」
「承知した」
「おお…力が漲ってくる！これで俺は世界の覇者となれる！」
「言い忘れていたが、我と契約したからには、それ相応の代償も払ってもらう」
「ふん、どんな代償でも構わん！」
「…今後お前は戦闘中に下半身の衣服まで木っ端微塵に破損するようになったのだ！」
「な、なんだと！？」
「さらに、謎の光や都合のいい遮蔽物も存在しなくなる！」
「そ、そんな…それでは展開できる媒体が非常に限られてしまうではないか！この悪魔め！」

あこた

私は私の事が好きだ。
他の人にはだいたい嫌われるんだから私くらいは私の事を好きでいてもいいと思う。

あこた

「思ってたのと違う」と思った時に動揺したり落胆するのは当たり前。
だけど「思ってたのと違うけど、こういう事もあるんだなあ」と事実は事実として認めた上で、上手い付き合い方を模索するなり真っ当な段取りを踏んで距離を置くなりしていかなければならない。
「思ってたのと違う。こんな事あるはずがない。だからこれは嘘だ偽だ」と現実逃避したり、「思ってたのと違う。こんな事あってはならない。だからこんな事をやった奴を非難して排除していい」と言い張る人も多いけど、それでは何も解決はしないし誰かを傷付けるだけだ
…と思う。

あこた

私に兄が居ることが判明した。
今までそんな事全然匂わされて無かったから、どう考えても後付け設定としか思えない。
なので、私はたぶん少年向けバトル漫画の主人公です。
（※嘘体験談です）

あこた

自由研究で「自由」を研究するために、やりたい事だけをやる。
自由研究はやりたくないのでやらない。

あこた

今年の自由研究のテーマは「本気を出すと目をかっ開くタイプの糸目キャラの歴史」にしようと思っている。

あこた

10代の頃、海外の観光地でメリケンサックを買って手持ちのバッグに入れたまま飛行機に乗ろうとしたら、手荷物検査で「凶器類の持ち込みは禁止されています」と言われた。
メリケンサックでハイジャックを実行する場面を想像して笑ってしまった。
いやハイジャックは無理そうでも乗客や客室乗務員への暴行はあり得るから凶器認定で持ち込み禁止はわかるけど。

あこた

「羊の執事」が有る（？）なら、「ツパイのスパイ」も有っていいと思う（？）

あこた

「猿みたいにヤりまくる」という言い回しを見かけるけど、「決まった繁殖期を持たずに年中性行動をしてる猿の代表格」は他ならぬヒトなので、たぶん繁殖期がある猿たちの間では「ヒトみたいにヤりまくる」という言い回しがあると思う。

あこた

絵もテキストも質が高いけど、ヒロインがセリフを発する度に「このセリフは私が書きました」のメッセージと共にシナリオライターの顔写真が表示されるギャルゲー。

あこた

一時期繊維関係の勉強をしていたけど繊維産業で働いた事は無い私が勝手に想像する繊維業界人あるあるです。
結婚式とかで中島みゆきの『糸』を流して、「いい歌だなぁ。でも、歌詞の『縦』『横』は『経』『緯』にするべきだよな」と皆言う。
あるんではないでしょうか？

あこた

知り合いに、夫がヒトで妻がザトウクジラの夫婦がいる。
非常に仲が良い夫婦で、毎月結婚記念日を祝っているらしい。
この前その夫に「妻に似顔絵を贈りたいんだけど、ちょっと手伝ってくれない？」と頼まれたので、「私絵心とか無いんだけど…」と返し
たら、「四つ切の画用紙を200枚くらい指定した色でベタ塗りしてほしいんだ。細かい質感は俺がちゃんと上から1枚ずつ描くから」と言われた。
まさかの等身大だった。

（※嘘体験談です）

あこた

私の創作の看板息子は蛸の少年で、私は絵は描かないけど、こいつのアクションシーンを絵で描こうとしたらめっちゃ面倒臭いだろうな…とは思う。

あこた

「東京から転校生が来る」と聞いてさぞやキザないけ好かない都会人だろうと想像してたら、都民は都民でも島嶼部の都民であり、単線の電車を見て大はしゃぎしていた。
（※嘘体験談です）

あこた

全く同じ洗濯洗剤を、パッケージの色味が青基調バージョンと茶色基調バージョンの違い（色味以外は同じデザイン）で売り出したら、青基調バージョンは茶色基調バージョンの何倍くらい売り上げるだろうか？

あこた

昔城に勤めてた時、ある夜に殿が「曲者じゃ！であえ、であえ！」と叫んだので駆けつけようとしたら廊下の角でぶつかった相手が美人のくノ一だった。
それが妻との出会いです。
（※嘘体験談です）

あこた

AとBを兼業する事は、「二刀流」ではなくて「二足のわらじ」と言う方が適切なのでは？…と今更言えない。

あこた

昨今架空のキャラクターに対しては、他では絶対にお目にかかれない珍奇な文字列の超キラキラネームを名付けた方が、検索結果に他の情報が混じらずにそのキャラの情報だけを確実に拾えるという点でユーザー目線では利便性が高くネット（特にSNS）受けが良い…のだろうか？

あこた

『頭山』の原題は『ある日突然頭から桜の木が生えたケチな男が頭の池に身投げするまでの数奇な人生の物語』だそうですよ。（※嘘です）

あこた

「普通」な方が楽だとは思う。
しかし、「普通」な方が良いとか正しいとかは思わない。
「普通」な事が悪いとか間違ってるとも思わないけど。

あこた

今私が事件事故の被害者や加害者になったら、ニュースでは（私の性自認は無視して、戸籍上の性別に基づいて）「女性1名が重傷」とか「容疑者の女」と報道されるんだよなあ…と考えると、それは嫌だと思う。
加害者にならないように注意することは良い事だが、被害者にならないのは注意してもどうにもならない場合もあるので憂鬱だ。

あこた

1回分に400億個の乳酸菌が入っている乳酸菌飲料を愛飲しているのだが、飲み終わった後の容器内にもまだ数百万個くらい乳酸菌が残ってる気がしてもったいないので水を注いで飲んでしまう。

あこた

UFOとは「未確認飛行物体」である。
なので、人智を超えた飛行物体が実在していたとしても、実在が確認された瞬間にそれは「未確認」ではなくなるので、「UFO」は実在はしない。
…と言えるのではなかろうか？

あこた

シスジェンダー女性が「車が好き」って言ってもそれだけで女性性を疑われる事は無いのに、トランスジェンダー女性が「車が好き」って言うと「やっぱり男性なんじゃん」と見られるのはなんでなのかなぁ、と思う。

あこた

スズメのパーソナルスペースは人間がイメージするよりも広いのでは？と思った光景。
いつかはメジロが目白押しになっている所を見てみたい。