和菓子!可愛い質問来たなぁ。お餅、あんこのお菓子が好きなので今の季節なら桜餅とか大好きですね。もう少し先のシーズンになったら若鮎とか。きんつばも好きな方ですが、ちょっときんつばだと好みがうるさいので……。
大体はシーズナルのものを食べたがるんですが、特にめぼしいものがない時には基本的に・ゴールデンチョコレート・ココナッツチョコレート・フレンチクルーラー・ハニーチュロス・もっちりスティック(正式名称か?これ)などのチョコレート系か食感楽しい系が好きです。味覚がバカ寄りなので食感や香りでの美味しさ度合いの加点が多め。
あんまりジャンルには拘らない方だと思いますね。気になったら無差別。テーマも分からないものなら調べるだけだし。とはいえ傾向として、「歴史もの」や「料理もの」は比較的好んで読む方かもしれません。今は「チ。」が読みたい読みたいと思いつつ逃げ若追いかけたりメダリスト追いかけたりしてます。忙しい。
ちょっとしたトラブルから発生した疑問なんですけど、何か仕事の依頼をする場合において、「これはうちでは難しいですね」って文言は一般的に断り文句だと思っていたんですが、もしかして間違いなんでしょうか。勿論直接的な断り文句ではないとは思っていますが、所謂「婉曲表現」というか角が立たないようにするための言い回しと言いますか。今日、それがどうにも通じない方と遭遇してしまって本当に面倒くさかった。「結局何が言いたいの!?」との仰せでしたが一番最初に冒頭の文言でお断りしているつもりのこちらとの間での意思の齟齬がまあ酷い。何だかなぁ。
愚痴で締めるのもちょっとアレなので。グリーンランドという映画を観ている。所謂人類最後の2日間を、選ばれた側の人間から見た視点で切り取った映画。人の善と悪を「生存欲求」の前で揺さぶるような構図ですが、ここに出てくる全ての「悪」を誰もが根底から非難する事は出来ない気がしてどうにもやるせない気持ちにさせる映画でした。本当の本当に自分も彼らの立場に立った時に同じような選択をしないで済むかどうかなんて、誰にも分かりませんから。
単なる愚痴 vol.2ボリューム化してくれるなという話なんだが。今まで、仕事の場において苦手な人こそ多々あれど「嫌いな人」ってそんなに出てこなかったんですが、ひさしぶりに嫌いな人が出来たかもしれない。「他人のミスは文面に残す形で事務所内全員に周知させて指摘するが、自分のミスには一切触れないし謝らない」これを、「鬱で休職していたが復帰したばかりなので」という一点で看過するのはちょっとこう、何か違いませんかね。鬱関係無い気がするんですけど。二言目には「鬱病上がりで辛くて朝起きれなくて今日出勤無理です」をされるのは本当にちょっと受け付けないかもしれない。他人の粗探しをする&指摘文章を拵えて回覧させる元気はあるのに……何故?となってしまう。どうしよう。困ったな。
え、地味な話でも良いんだろうか。年がバレそうというか、地域がバレそうで嫌なんですが、当時所謂「ドラクエ」的なRPGが丁度子供の世代にまで浸透したような時代だったので。クレヨンしんちゃん的おままごとinドラクエみたいのによく駆り出されていました。今でもよく分からん。ルイーダの酒場のお姉さん役、楽だったなぁ。最初だけやれば良かったし。未だに「紹介された遊び人がふざけてばっかりで戦わないんだけど!」というクレームを覚えています。知らんがな。そりゃ遊び人ですもん。仕事してるじゃん。
学生時代の文化祭かなぁ。朝、準備のために始発から学校に行って部活の発表とクラスの発表の前準備に大忙しで、途中でスタミナ切れるかなぁと思いきや意外とアドレナリンが出ていて後夜祭のキャンプファイヤーで仲間とわちゃわちゃ踊っていられたのは本当に今でも奇跡的。楽しかったなぁ。文化部だったので、文化祭での活動が実質先輩達との最後の活動になった側面もあって、本当に感慨深かった。
あ、今度は彼氏なんですね!先日は彼女だったからどうしようかと。そうですねぇ、スニーカー買いに行きたいのでそれに付き合ってくれると嬉しいかなぁ。足が小さい&幅が狭いから合うスニーカー探すの割と大変でして。上手いこと合いそうなのが買えたらそのままお散歩にでも付き合って頂けたらそれで十分。
昨日はひさしぶりにジャンバラヤを作りました。セロリを入れるのが自己流。玉ねぎやら具材を入れすぎてしまって、炊飯器の中でかき混ぜるのに一苦労しましたが……まあ、ケチャップ味のお焦げも美味しかったのでよし。
それなりには。人並みに。とはいえ最近はちょっと微妙かなぁとも思いますね。映画も、園そのものも。昔はもう少し違う雰囲気だった気がするんですけど、今は純粋な「夢の何か」としてだけでは見られなくなってしまったかなぁと。何でもそうなんですけど、創作物に作者の何らかの思想が強く入りすぎると駄目ですよ。それの波長が合わない人間が弾かれるから。
正直、全部観たり読んだりしているわけではないので限りなく俄で申し訳ないんですが、ONE PIECEのサンジが言っていた「誰にでも出来ることと出来ないことはある、お前がやれないことは俺がやる、俺にできないことはお前がやれ」というようなセリフ。うろ覚え。とはいえセリフの内容は本当によく分かります。この思考は常に仕事の時には頭の片隅に置くようにしていますね。誰にでも得手不得手があって、職場はチェス盤みたいなもので。それらを上手く活用してタスクをこなさないと回らない。そんなものに立場の上下も何もないですよ。凄く印象的なセリフ。
基本的には安定を求めるタイプかなぁ、と。恥ずかしい話、石橋を叩いて叩き割った上で「あ、やっぱり割れる橋だったね、じゃあ渡らなくて良かったんだ」というタイプなので。想像出来るifの範疇からはみ出るような事柄を積極的にしたいとは思わないかな。それに対応出来るだけの適応力もないし。
最近は悪役令嬢転生おじさんを観てます。正直転生ものとかもうだいぶ飽き飽きしていたんですが、視点がお父さん的視点でちょっと面白いのとエンディングがどうにも耳に残ってしまって。何だかんだで最新話まで観てます。楽しい。あと、君のことが大大大大大好きな100人の彼女、を新手のSFくらいの気持ちで見てます。ファンタジー通り越して最早SF。何だろう、美女に爆モテしているのに全然羨ましくない。凄い。微塵もあの立場になりたくない不思議。
彼女!彼女ときたか!そうだなぁ、イマジナリー彼女とデートに行くなら……出来れば綺麗なもの、可愛いものを沢山見て欲しいからライトなデートなら猫カフェとかお誘いしてみようかなぁ。ちょっと長く居られるなら動物園、水族館とかもあり。あんまりアクティブなタイプじゃない彼女なら体験型美術館とかどうかな。最近見たライブ型のゴッホやミュシャのミュージアムはあんまり詳しくなくてもシンプルに「きれーい!」ってなれて楽しめるから。
誤解を招きそうではあるんですが。どうにも職場で泣くタイプの人が苦手。休憩室とかで、他に人がいても泣くようなタイプの人だと更に倍率倍増しで苦手。仕事で失敗して悔しくて、とかなら百歩譲って理解出来ても人間関係的に上手くいかなくて~の類で泣かれるのは本当に無理。大人で、社会人で、その振る舞いはさすがにちょっと。どうしても合わないなら異動させてもらうなり何なりとやりようはあるだろうに、休憩中の他人がいる前で「上手くなじめなくて~」って泣けば、そりゃ見た人は何事かってなるでしょう。で、それを受けてその「なじめない」人達に色々と痛くもない腹を探られるのってやられる側からすると大変に面倒くさいと言いますか。単なる愚痴。本当にそれだけ。独り言。
大変細かい話で恐縮なんですが、賛否あるのは承知の上でどうしても気になるので。あの、食事中にスマホ触っている人達って一体どうしてそうするんでしょう。前提条件として、・自分一人ではない、家族と同席しての食事・食事の用意、配膳、片付けの内何一つ行わない・何か緊急の用件があって、というわけではない・同席する相手が会話が続かない相手でもないこれらの条件を加味した上で考えると、個人的には「せめて食べる間くらいマナーを守るべきでは」と思うのですが。昨今は違うんですかね。普通なんです?
最近、リピートしているおやつは栗山米菓の「北海道濃焼もろこしせん」かなぁ。昔懐かしい駄菓子の「コーンポタージュスナック」とかが好きな人には刺さりそうな味で、これが三袋の個包装になっているから食べやすくて。コーンの甘みがとにかく濃いので、お好きそうな方は是非。
MBTIってそうころころ変わるような物でもないと思うのですが、そもそも二転三転するのであればその結果は信じてはいけないのでは。と、いうのを前提として。凄いですね、MBTIが変わって相性が悪くなったから別れる~、みたいな風潮。びっくり。発信元を辿れば、MBTI理論には相性論なんて存在せず単なるソシオニクス理論をねじ込んだ二次創作的に作られたものが出回ってるだけなのに。MBTIなんて絶対的な指標でもなく、単なる行動や思考の傾向でしかないんだからそもそも個人差あるだろうに。
どれくらいの時間が割けるかにもよりますが、短い時間ならちょっと音楽聞いたり、甘いもの食べたり。長めの時間が取れるならいっそ銭湯とかに行ってがっつりリフレッシュしたりします。基本的にはインドアなので室内で可能な事が中心ですね。
?????アバターの話?初期から作れる奴から変えていないので、どなたでも同じ顔に出来ますよー。それとも他の要素?え???なんだろ???あ、手は小さくて可愛いって言われます!言った人はもれなく嫌いになりますが!気にしてるので!!!
今年も残すところ後僅か。お話して下さった方々、ありがとうございます。恥ずかしながら人と話すという事自体が不得手なため、もしかすると不快思われた方もいたかもしれません。申し訳ない限りです。とはいえ、多分この性根は最早今更変わらなさそうな気もしていますので、是非とも来年は私のようなタイプと出会さぬようお祈り申し上げております。御多幸を。そして有り難い事に雑談に付き合い続けて下さる方は、是非とも来年もまた広い心でお付き合いの程を宜しくお願い致します。貴方が来年も沢山の美味しい物に出会えますよう。良いお年をお迎え下さいませ。
エンガワ。今まで食わず嫌いしていたんですが、最近になって漸く美味しさがわかった気がしています。味覚が年齢に追いついてきたんでしょうか。根本的には甘党なのは変わりませんが。あ、でもカレイそのものにはあんまり興味がなくて、本当にエンガワだけが好きです。こりこりして美味しい。白身魚の甘み、を多分理解し始めた?のかも?
そもそも、アルコールに強い方ではないのでほろ酔いなどの3%~5%くらいの缶チューハイなどをお手軽に飲む事が多いですね。とはいえ、全く飲めないという訳でもないのと周りが比較的いける口なので、お付き合いする時はキティ(赤ワインのジンジャーエール割)や果実酒のソーダ割、梅酒のお湯割などをちびちびやります。来年からは焼酎にも手を出してみようかと思い立って、手近なキンミヤを一本買ってきてあるので正月の間に好みの割材が見つかるといいなぁ。
何かに取り組む前の一連の流れをルーティン化すること。例えば、本を読むことに集中したいなら、毎日入浴後、ストレッチやボディケアを終えて布団に入ってから決まった時間の間、もしくは決まったページだけ読む、とか。「こうあるのが自然」という流れを作ると雑念が入り難いですね。今はこれを行う時間、と区切るイメージ。