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ぐーや

ぐーや

ゲーム好き、話すのも好き、本読むのも好き、映画見るのも好き、俺のことを好きな人も好き、なんちて
ゲーム
おしゃべり
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読書
映画
話を聞くのが好き
音楽
大阪
星野源
ぐーや

ぐーや

感情と想像は全くの別物だ
簡単にいえばリアルとフィクションみたいに
現実に起こることが感情で、想像は作り物だ

自分の中にも感情はあるじゃないかと思う
ただ私が思うに、感情とは心ではない
他社の行動ありきで受け取る「衝撃」だ
そして、想像に衝撃はない

怒りや悲しみは人無くして感じ得ない
痛みや喜びの経験から、人は学ぶのだ

重要な点として、他人の意見からくる
「衝撃」は大きくとも、真理ではない
なぜなら、本当に嫌なことは他人はしないからだ

つまりだ、起こり得た事象や伝えられたこと
それ自体は自分にとって重要ではないのだ
おそらく少しずつずれていて、気持ち悪い
だからこそ違和感があるのだ
なぜ、こんな思いをしなければいけないのかと
正真正銘のサイコキラーは殺人を批判されようが否定されようが傷つきはしない
なぜなら、それが自分の想像通りだからだ

しかし、実際はどんな事柄もそうではない
必ず、想像と感情にはズレがあるのだ
そのズレが苦しいから、答えを探す

心は影、闇の中では見えず
人の光に当てられて、はじめて浮かび上がるのだ
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聖人君子のように善意の塊で
誰にでも親切で悪口も言わず
困っている人がいたら助け
悲しんでいる人がいたら寄り添う
こんな人がいたらそれは本物なのか
本当の気持ちでなくてもそこまでできるなら
それはもはや本物と言っていいのかもしれない
けど到底自分がそうなれるとは思わなくて
そういう善性というか、有体に言えば愛を本当に全てにおいて実践できなければ
それ以外の部分は虚像になるのではないかという
そういう戯言を考えてしまう
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例えば誰かと約束して、その予定がなくなった時「空き時間」が生まれるよね。
それが本来の時間のあるべき姿なんじゃないかと思うんだ。
何が言いたいかというと、時間っていうのは持ち運べるものじゃないってこと。
1日を24時間なんていう数字に置き換えるから、まるでそれを自由に使えて所有しているような感覚になるんだ。そしたら、それをパズルのピースみたいに当てはめて使おうとするじゃん?
ほんとはそうじゃなくて、今しかないんだ
過去は記憶でしかないし、未来は空想でしかない
あるのは今この瞬間で、常に「空き時間」なんだ
何かをしないのは時間がないからじゃなくて
やりたくないから時間を他のことで埋めるんだ
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ボトルメールってあるやん
自分にとっての独白はそういうイメージ
誰に向けてるわけでもないけど
誰かに届いて拾って読んで
別にそのあと捨ててくれてもいいんよ
頭の中っていうボトルから取り出して
海に放流したみたいな感じ
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客観的事実と主観的評価は何で区別しますか?
自己認識でも構いませんし、他人への評価でも構いません。意見を聞いてみたいです。
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いまアンモナイトの中心からゆっくりと大きくなってる途中だから、まかせて
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本音の心を伝えたところで
そんなこと関係ないってなるんだったら
他人なんていなくていい

気遣いはあって然るべきだし
俺だって他人を思いやることはある
それが方法として適してないなら努力もする

けど、そのうえで俺じゃなくて
こうあるべき誰かを求められるぐらいなら
俺は誰かになんてなりはしないし
綺麗事で誤魔化すことはできたとしても
もうその人を心からは愛せない
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あの頃の君は、多分今の僕と同じ気持ち
今の僕なら君のそばにいれたかもしれないけど
いや、やっぱりそれもダメかもなあ

僕は君の目を持っていても
君の景色はきっと見えないんだろうし
君が僕の心を奪っても、僕は君を愛さなかった

幸せな時は気づかないで
不幸になると思い出す、情けない僕
そんな僕をどうか許して
ああでも、許さなくてもいいや
ただ忘れていてほしい、いや覚えていてほしい
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どくはく
世界5分前仮説ってのがあってさ
簡単に言えば、世界は5分前に突然パッとできてそれ以前の記憶は全部作り物だって話なんだけど
もしそうだとしたら、俺の記憶もっと幸福なものにしといてくれんか?結局俺しか知らん俺の物語なんやったら、全部上手くいって何もかも手に入れた記憶の方が楽しい気分でおれるやろ

いらんこと考えてたら5分経ちそうや
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一喜一憂すればいいけど
なら喜びだけ感じていたい
憂いの気持ちを望んだ覚えもないのに
楽しい分だけ寂しくなるなんて理不尽だ
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焦ってる?焦ってないよ
今は1人にしてほしい
じゃあいつになったら1人じゃなくなる?
うるさいよ、そのうちだよ
孤独が好きな顔して可哀想に
憐れむな、せめて笑ってくれ
おかしくなったんじゃないよ
世界がおかしいんだ
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守りたいもの大切なものを侵された時、人は怒る
攻撃すること自体が目的ではない

遅刻に対して怒る人
言葉遣いに対して怒る人
不誠実さに対して怒る人
違いはあれど、守ろうとしているものは同じ
それは自分の価値だ

対人関係において、怒り=マイナス感情と一括りにしてしまいがちだ。しかし、怒りというのは裏返せばその人の価値観そのものである。
一見すれば付き合いにくい感情に見えて
ある意味では心の扉を開ける鍵とも言えるのだ。
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ぐーや

ぐーや

電気を消して、布団に入るとき
静かに湯船に浸かっているとき
そういう時にふと考える
自分はこれからどうなるんだろう

未来や将来に漠然とした不安がある
もしタイムマシンがあったら
きっとほとんどの人が自分の未来を見るだろう

でも逆に、未来の自分が幸せであれば
今を安心して生きていける、とも言える
未来の自分を幸せにするとすれば
結局それは自分自身しかいない

あゝ、立ち行かぬ人生だ
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誰にもわかってもらえない君を、少しだけ救おう
まず、君が抱えているその不安、苦悩、挫折
それら全てはただの幻想だ、勘違いだ

いやいや、そんなはずはないと言いたいだろう
現にこうして苦しんでいるんだから、と
じゃあ聞くが、そうならなぜ救われたいと思う?
楽になりたいと本当に願うなら
今君を苦しめるものを捨てればいい、簡単だ
しかしそうはしない、なぜか
単純明快、君は選んで苦しんでいるからだ
厳密に言えば、そうまでしてでも手に入れたい何かや、成し遂げたい思いがあるからだ

つまるところ、辛いことに変わりはない
ただ、フォーカスするべき点において
君は君が望むものを見るべきだ
手に入るかどうかなんていうことは小さいことだ
今をもがき生きる君は、私には格好良く見える

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ぐーや

ぐーや

一人暮らし
部屋の中に1人ぼっちの深夜
しん…としてるのに、ザワザワする心

漠然とした不安がある
それが将来に対してなのか、あるいは今なのか
今が不幸のどん底にいる、そうは言わない
けど、幸福感は到底感じられない、そんな気分

外に出る気もしなくて、ドアは閉じっぱなし
食べ物もろくにない冷蔵庫を開け閉めする
世界から、自分が切り離されていく

きっとすごく辛いと思う、怖いと思うよ
向き合うことも、動き出すことも
だから閉じこもる、逃げる、それでもいい
僕はいつでも君の味方でそばにいる
けど、顔を上げないと僕がいることに気付けない
君が下を向いてる限り、世界は暗く狭いだけだ
ゆっくりでいいから、顔を上げてみな
君が思うほど、世界は残酷じゃないから
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人間が記憶の集合体だとすると
覚えていないことはなかったことになるのか
実際はそんなことはなく、自覚がなかったり思いだしたくないことは頭の奥深くにしまわれている

潜在意識だとかはよく聞く話で
脳の中の顕在意識は10%に満たないだとか
つまり、自らの90%は認知出来ないとも言える
僕らはそれだけ自分のことを知らないのだ

実際その状態でも生活になんら支障はない
問題があるとすれば、人は往々にして
自分のことはわかっている、つもりでいることだ
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幼い頃、愛されなかった自分
愛されることを諦めて、平気なふりをして
そのうちその嘘が本当になった

愛がいらなくなった偽物の僕は
小さい頃の寂しがりな僕を置き去りにした
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人付き合いは面倒な裏表
生きてりゃ最後にゃみなしゃれこうべ
なら今楽しく洒落てこうぜ
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今日のぐるぐるとのセッションはこれにてお終い
明日が素敵であるために、今日の世界におやすみ
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上手くいかないなって時に考えてみてほしい
落ち込む前に思い返してみると
きっと、今あなたは変わろうとしている最中だ

変化する時に失敗はつきものである
誰もが望む結果を得られるわけではない
でも、失敗を見つめるんじゃあ辛いだけだ

振り返ると、変わろうと前に進む自分がいる
目標は確かに大切で、なりたい未来があるだろう
ただ、なれなかった未来は悪じゃない
これからだってなれるし、いつだってそうだ

今あるもので今できることしかできないんだから
急いでも時間は早く過ぎやしないし
焦らなくても体は前に進む
今は歩いてるその足元をしっかり見るといい
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ぐーや

勉強って言葉にすると、イメージするのは学校のテストや試験を思い浮かべるものだ。でも、実際はもっと広い意味がある。

例えば、好きなバンドのギタリストがかっこいい!だからギターを弾けるように練習してるんだ。という人がいたとして、これだって勉強なのだ。

つまるところ、勉強や努力といった言葉自体を重く捉えず、興味のあることやパッションとでも言おうか、これだというものに打ち込むことが積み重ねとなるということだ。
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いい期待だけじゃなく期待値を考えるといい
当たり前だけど、失敗することはある
ただ問題はそこじゃなく
何を選択し、何を得たかということだ

駄々をこねて何とか手に入ることもある
恥ずかしい思いまでして手に入らないこともある

比べてみると実際は同じぐらい格好悪い
ただ手に入ったか、というだけの違いだ
成功と失敗の差はこの程度でしかないのだ

じゃあ何を大事にするべきか
自分は何を望み、そして何を得たかを考えろ
何を失い、なぜ今の結果にあるのかを意識しろ

泥まみれで惨めでも、惨めさを握りしめて
今がたまらなく幸福な時は
自分を作るすべの世界に感謝するといい
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僕は哲学が好きで、考えるのが好きだ
あるいは頭でっかちな自分を肯定するために
自分のそんな部分を好きでいるのかもしれない

意味や理由は後付けに過ぎない
自分の行動や認めたくない事実に対して
だから仕方ない、と言うためにあるようなものだ

言い訳をするな、という意味ではない
間違っても恥ずかしくても辛くても
それが今のあなただから
自分しか知らないことは誰も許してくれない
一番あなたに近いのは他でもない
あなた自身なのだから
たまには自分の言い訳の裏を
親友の愚痴でも聞くように聞いてあげるといい
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人間関係の本質は対象ではない
つまり、人によって態度を変えるものでなく
自分として一貫した生き方があるということ

自らにとって大切な人を愛するとき
その人のみを愛するのではない
人の中に生きる勇気を持ち
全員を愛していながら
唯一のあなたを、ことさらに愛するのだ
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僕のいない間にも、一歩踏み出したあなたが幸福でありますように。おやすみ世界
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やけに軋む床が、ミシリミシリと音を立てる。そっとドアノブに手をかけると、ギィと蝶番が不気味に鳴いて、僕がドアを開けるのを知らせた。午前3時を回る頃、鬱々とした気分をはらうために外に出る。でもすぐに後悔した。僕は1人で部屋にいたって、外に出たって独りのまんまだった。
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フラスコ
満足だ。ここまでできたんだから。
自分の限界はこの辺で、だから今だって十分やれている。知らないよ、僕のせいじゃない。無理なもんは無理なんだよ、文句ぐらい言ったっていいじゃん。僕はこれで満足なんだ。
ほんとに、納得してるのかな。
小さい入れ物が自分にはあっていて、頑張りたくないし傷つきたくない。見える世界はさぞ狭くて、温くて居心地がいいだろう。ほんとは見えてないわけじゃない、顔を上げて、鏡を見て見ろ。
小さいのは入れ物じゃない、自分自身だ。
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成長
成長とは不可逆な変化である。進化と言ってもいい。新たな知見を得ることで生まれる世界の広がりが、それ以前の自分を更新して上書き保存する。知るということは恐ろしく、知った時点でそれは自分にあるものになるのだから、引き返したとしてもなかった頃には戻らないのだ。
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ぐーや

頭から真っ逆さまに落ちる
地面にぶつかる瞬間で目を覚ます
また繰り返す

目を閉じて、また落ちる
こんな夢をよくみる
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ぐーや

欲しいものが何なのかわからない
聞いてみる、何が欲しいの?

繋がりが欲しい、居場所が欲しい
どうして繋がりが欲しいの?

自分が必要だと感じたい
あなたは必要だよ、それじゃダメ?

誰かに必要とされたい
あなたはありのままでいるだけでいいんだよ
怖くても、焦らないで
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ぐーや

ぐーや

世界は安心に満ちている
目を閉じれば瞼の裏に愛する人がいる
耳をすませば心臓の鼓動が聞こえる
僕は生きてる、ただそれだけで
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ぐーや

ぐーや

誰かにとって恥ずかしいこと
誰かにとって辛いこと
誰かにとって情けないこと

ほんとの自分はどこにいるんだろう
世界の声は生きるにはうるさすぎて
僕が何を思ってるのか、聞こえなくなる
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ぐーや

ぐーや

電話してると、電波に乗せて声が聞こえる
触れ合ってこそ感じる愛があるとして
声を聞くだけで、遠くにいても感じる愛もある
愛は電波みたいに世界に溢れてて
受け取るためのアンテナをはってないと
そこにあっても気付けない
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ぐーや

ぐーや

楽しそうなあの子が羨ましい
自分にないものを持ってる人ばかり
今からやっても仕方ない

諦める理由を探してるってわかってるけど
そうでもしないと生きてけないよな

ほんとにできるかどうかじゃない
今からだって遅くない
失敗したってまた立ち直れる

生きてるだけで幸せになる人がいて
死んでるように生きてる不幸な人もいる

価値を決めるのは誰かじゃない
勝ち負けで決まる世界じゃない
失った人は失ったぶん
望んだものじゃなくても手に入れてる
成功することが重要じゃない
歩んできた道が人生だ
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ぐーや

ぐーや

愛は目にも見えなければ手にも取れない
愛することでしか与えられない

自分の言葉や気持ちや価値観を
生きてきた自分そのものを
ただ抑えられない感情としてでなく
自分が愛されたい故の取引でもなく
ありのままな僕が
ありなままのあなただからこそ愛しています
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ぐーや

ひとりはみんな寂しいもんだ
そりゃ当然、生まれた時はひとりじゃなかった

じゃあいつからひとりになったんだろう
一人暮らしをしたとき?
恋人と別れた時?
親友と絶交した時?

ひとりになる前には誰かがいて
誰かといる自分が幸せだったから
いないと寂しいんだって気づく

運命論者ではないけれど
出会うべき人が現れたその時に
寂しいからじゃなく
愛しているからそばにいたいと
真っ直ぐ言える僕でありたい
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GRAVITY6
ぐーや

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迷うこともある。悩むこともある。上手くいかないことなんてしょっちゅうある。暗がりに1人でいるような気持ちになって、どん底まで落ちていく。けど、それでも世界は終わらなくて、終わらないからこそ、周り続ける地球の中にあなたを見ている人がいるから。心は閉じこもるためにあるわけじゃない、手を伸ばせばあなたを大切に思う人が必ず助けてくれる。そしてまた、ゆっくり歩き出せばいい。
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最近気付いたけど尖った人間が好き
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人生はロールプレイング。
人生の主人公はあなたなんだから、
あなたを幸せにするのはあなたしかいない。
あなたが主人公で面白い物語にしてください。
堀井 雄二

ゲーマーにはたまらない名言
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一人称僕と俺で安定しないのわかる?
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男女の友情はお互いに相手がいる場合にのみ存在する
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ぐーや

誰にでもうまくいかないことはあるけど、明けない夜はないから、おやすみ
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気を使われるのが嫌だ、裸の心でぶつかって気に入らないなら他に行けばいい、お互いに
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他人を傷付けずに生きていくって、無責任というか土台無理な話よな。実際のところは傷付いているのを自分が見てるかどうかでしかない。見えないところで大なり小なり人に影響は与えてるもんだ。じゃあどうするかって、恐れずに自分がありのままで愛すべき他人を愛するしかないんじゃないか。少なくとも俺はヤマアラシのジレンマは美しいと感じるからな。
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僕は友達が欲しい。夜更かしと人と話すのが大好きで、朝起きるのとみんなと同じが少し苦手な僕と、友達になりませんか。ちょっとでもこの人面白そうだなって思ったら声かけてね、その一言で始まる関係もあるから
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頭が寝てる時ってあるよな、そういま
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反復無くして上達なし、反省なくして気づきなし
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今は過ぎていく刹那であると同時に、その瞬間から自分の経験値でもあるのだから、失敗なんて恐れることはないのだよ
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ぐーや

見えるから怖いのであって、元から目がない人は闇は怖くない。生きたいように生きて、恐れ知らずに前に進んで。
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ぐーや

1人でいいからこそ、分かち合う喜びもある
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