昨日は福岡に初めて行き、ついでだったのでアンパンマンミュージアムにも寄ってきました。ただ、横浜や仙台と違い、ジャムおじさんのパン工場も有料エリア内だったのが少し痛いところ(入場料2,200円)。それでも、普段の忙殺される日々を忘れ、束の間の楽しいひと時でした(22日土曜日朝4時時点で今月の残業時間すでに94時間超え😇)。親子連れが9割だけど、大人だけで来ている人もチラホラ。とはいえ、男性1人で入るにはやはり毎回勇気がいる場所です😅。あとは神戸と名古屋。いつか行きたいけど、その頃には結婚して家族もいるのかな。なんてぼんやりと考えてみたりもする。#福岡#アンパンマン#アンパンマンミュージアム
演奏したことがあるもので好きな曲・『行進曲「希望の空」』(2012年課題曲Ⅳ)・『五月の風』(1997年課題曲Ⅲ)演奏したことはないが好きな曲・『オリンピック・マーチ』・『Aces High March』(映画『Battle of Britain』1969年より)・『ケーニヒ・グレーツ行進曲』・『式典行進曲「ロコソフスキー元帥」』・『1号パレード行進曲』・『軍艦行進曲』・『陸軍分列行進曲』
転職は易々とするものではないと思います。ただ、パワハラ上司を放っておくとあなたが疲弊してしまうので、いざという時には訴えられるように、思い切って録音なり記録なりを取るようにしてみては。Amazonで探せばいろいろ対策グッズは出てきます。もちろん、いざ訴えたら、相手の人生を破壊しかねない核兵器のような物でもありますから、できれば発動しないですむのがいちばんですが。もう一つ大事なのは、自分自身の上司の捉え方が本当に正しいのか見つめ直すこと、そして、自分自身についても振り返ることです。私も同じような経験があり、いざという時に訴えられるよう一通りグッズを揃えました。すると、後ろ盾ができたような感じで、丸腰の時よりも精神的に余裕が出てきて、多少小言を言われても、動揺しなくなりました。同時に、自分自身の上司に対する振る舞いや見方に偏りはなかったかを振り返りました。自分は上司に「意味が通じる言葉」を使っていたかどうか。自分が思っているよりも、こちらの意図は相手に伝わらないもので、わずかな誤解から摩擦が生まれることも少なくありません。そして、パワハラ上司と思われる方でも、その人に両親や兄弟、あるいは家族がいて、自分には見えていない良いところがあるからこそ家庭を持っているんだろうなと、相手の良いところと悪いところを、「客観的に」見るように努めました。その上司の方と大喧嘩をしたこともあり、2ヶ月くらい口をきかなかったこともありましたが、不思議なことに、ある日、向こうから親しげに話しかけてきて、仲直りするということもありました。いまは、お互いにある程度距離を保ちつつ、職場の雰囲気を壊さない程度で接するようになりました。仕事内容が好きなのであれば、ぜひ続ける方向で考えてみてはいかがでしょうか。逆に言えば、人間関係なんかで好きな仕事を変えてしまうのはもったいないです。好きな仕事に就けているあなたが羨ましいくらいです。他人と過去は変えられませんが、相手に対する自分の見方や接し方を変えることで未来は変わるのではないでしょうか。「口は一つ、耳は二つ。自分が話す二倍、人の話を聞きなさい」と言われます。パワハラは決して許されませんが、上司の言動を表面的に「パワハラだ」と捉えて終わるのではなく、その奥にある真意を汲み取って自分の血肉とすればあなたももっと成長できるかもしれません
私は吸いませんが、必ずしも喫煙者が馬鹿とは言えません。こと、職場においては、むしろ喫煙者の方が的確な仕事ができているように思う面もあります。考えられる理由は二つ。・タバコを吸うために定期的に外に出たりするため、気分転換が適度にできており、考えをまとめたりリフレッシュできている。・喫煙者同士の横のつながりで情報交換をしたり、お互いの近況やプライベートなど、助け合うコミュニティが形成されている。以上を踏まえると、喫煙者が必ずしも馬鹿とは言えず、むしろ仕事においては堅実な成果を出している面もあります。それでも私は吸いませんけどね。健康害という代償が大きすぎるので。
恋人になることと、好きであることは、イコールではないらしい、ということに最近気づきつつある。片方の一方的な思い過ごしだったりする。結婚する相手のことが必ずしも好きだからとは限らないことに最近気づき始めた。結婚した方が楽だからとか、世間体を気にして結婚するとかいうではないか。確かに、世の中は好き嫌いだけでは如何ともし難いのは事実。でも、それなら、なぜ人は人を好きになるのだろう。歳を重ねるにつれて、純粋に人を好きになったときの気持ちを忘れて、人は、自己承認欲求と自己保身という名の妖怪に取り憑かれる。何が悲しくて、好きでもない人と付き合うのか。何が悲しくて、愛してもいない人と結婚するのか。ぼくにはわからない。
『心の瞳』原曲は、かの有名な坂本九さんが歌っていた曲で、飛行機事故で亡くなる前最後の曲だったとのこと。ぼく自身、学校の合唱祭で指揮をしたし、密かに思いを寄せていた同じ吹奏楽部の先輩もクラスで指揮をしていた思い出深い曲。
基本自由にさせるが、最低限のところを守っているかの手綱は離さないようにすること。新しいことを教える時は、具体的な手順と、その根拠を示して、いちいち自分で聞かずとも自分で考えることができる材料とヒントを示しておくこと。それから、賛否あるかもしれませんが、なるべく怒らないこと。いざという時は一瞬強く言うことはあっても、そのあとは頑張って笑顔と笑いで接して和やかな雰囲気に戻すこと。最後に、たとえ相手が後輩であろうが誰であろうが、一人の人間であることを尊重し、その表れとして敬語で接する(親しみを込めて少しだけタメ口を混ぜることもある。「おい」とか「お前」のように乱暴な言葉は決して使わないこと)先輩だからといって威張ったり偉そうに振る舞うのが一番カッコ悪いと思っています。
29歳 彼女居ない歴=年齢なんですが、もっと上はたくさんいます。まず誤字をしないこと。社会人としての前提。あとは日々の仕事を全うすること。男女平等だとかいろいろ世間では言われますが、やはり男は働いてなんぼのもの。「どうすればいいですか」と思い悩むよりも、いざ、理想の人が現れた時に、向こうから「あなたと付き合いたい」と言ってもらえるような自分に磨き上げてゆくことのほうが先ではないでしょうか。
行きつけのカラオケバーで、店主さんが歌ってくれたこの曲。妙に印象に残ったので、思わず繰り返し聞いてしまう。武田鉄矢主演の映画『俺とあいつの物語』(1981年)主題歌。歌詞の内容がぼくの考えていることに少し近いかも。世の中に溢れている恋なんて、本当の恋のうちに入らないんじゃないのかな。なんてね。
「そうだ うれしいんだ 生きるよろこび たとえ 胸の傷がいたんでもああ アンパンマン やさしい君はいけ! みんなの夢まもるため」(やなせたかし作詞『アンパンマンのマーチ』より)最初の書き下ろし時点では、「そうだ うれしいんだ 生きるよろこび たとえ いのちが終るとしてもああ アンパンマン やさしい君はいけ! 悲しみを消すために」だったようです。同じく、やなせたかし作詞『手のひらを太陽に』にも通じる、生きとし生けるものみんなが持っている悲しみと喜び、そして、「困っている人、お腹を空かせている人を助けるのはどの国でも変わらない正義」という、やなせさんの哲学が凝縮された歌詞。心が疲れた時、疲弊した時に自分の心を原点に戻してくれる歌詞なので、とても気に入っています。