
レプリカ
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まじでごめんね
ストレスかかると目に映ったお菓子全て食べます
まことにすいまメ〜ン

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久々にアニメで呆気に取られた

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車にイヤホンは無かった
家を探しても無くて
もう一度車を探したらあった

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「怠惰さ」は
文法的に
大丈夫そ?
友蔵心の一句

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笑顔で最期を迎えたキャラクター達は、相応しい最期を見つけたのだろう。
相応しい物語を見つけた者は、凄まじいエネルギーを発揮し、行動する。

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チ。は信念を通して生きるキャラクターがたくさん出て来るけど、その人自身が「信念を通す生き方」の是非について語ってくれるのが面白い。

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謎の男「気づいてしまったか。君には消えてもらう。」
レプリカ「キエテモラウ‼キエテモラウ‼」パタパタ

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みんな備えろ!!!!!!!!!!!!

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を悪くアウトプットすると
「めんどくせーから勝手に決めてくれ」
になるし。
良くアウトプットすると
「僕は全然大丈夫だからあなたの好きなものを選んでね!」
になるよね。
どれも同じことを要求しているのに違って見えるのが面白いね。

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という夢を見た。
今でも すんでる~青は~

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曲、アニメ、会話などの何かしらのインプットをしたとき、不意に「怖い雰囲気」を思い出すときがある。
それは幼少のころ度々感じていたもので、それには、死、閉塞感、永遠の虚無、くすんだオレンジ色、停滞してはいけないという強迫観念などのイメージを含んでいる。ただ、具体的なエピソードと結びついてはいないのであくまで「雰囲気」と表現する。
この怖い雰囲気のトリガーとなるインプットの条件は、上記のイメージを含んでいる場合が多い。
例えば、死や痛みを表現するアニメの描写、広大すぎる宇宙の話、「努力」「成功」がテーマのドキュメンタリー等。(ポジティブな話で勝手にダメージを受けていることも多々ある)
必ずではないので、悲惨なシーンを興味深く見終えたり、他人の成功話を感心して聴けるときも全然ある。
怖い雰囲気を思い起こしてしまった場合は、脳内がオレンジ色に包まれ、体の緊張、不安、思考のループ、過度な自己分析などが始まる。
この状態から逃げるためによくやるのは、しょーもない動画を見ることだけど、それだと元々やってたインプットを中断することになる。
この状態になりながらもインプットを続けるには、この恐怖に何らかの方法で対抗する必要がある。
これがなかなか難しい。

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今年は『巳年』ということで、へ

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来年もよろしくね

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「間違ってる/覚え違いをしているんじゃないか」と思うことは結構ある
良心は疑わないが、判断と記憶は疑う