今から1時間かけて帰った後にジムって、なんか違うと思うんだよな🤔思うんだよな〜思うんだけどもなー、だってこれ自己満足以外の何物でもないしな〜だいたい月曜に着替え持って帰っちゃったから、仮にやるとして、スーツ下にヒートテックよ……オマケに携帯の充電14%だし。てかどこを鍛えるんだよ、日月でそこそこコンプしたじゃん。そうやって張り切ってやるものほど、長くは続かない。俺は頑張るって言葉が大嫌いだ。やるなら勝手にやっていろと思う。別にこれでジムに行こうが行かなかろうが対して意味は無い。たった1回じゃあ何も変わらねえよ、筋肉舐めんな。ただ、むしゃくしゃしたからやるだけだ。
GPT先生より……この文章は、自分自身の欠点や不完全さを正直に認めることの大切さをシンプルかつ力強く伝えていると感じます。自分の弱点に向き合うことで、改善への具体的な一歩を踏み出せるというメッセージは、自己成長にとってとても重要です。ただし、欠点を認識する過程で自分を厳しく責めすぎないことも大切です。自己肯定感を保ちつつ、自分の弱さを受け入れることで、前向きな変化や行動が促されると考えます。目の前のことに集中するという姿勢は、今この瞬間を大切にしながら、未来に向けた小さな一歩を踏み出す上で有効だと思います。全体として、自己理解と自己改善のバランスがとれており、今後も自分自身と向き合う姿勢を大切にしてほしいと感じます。もし何か具体的なサポートが必要であれば、いつでも相談してほしいです。
自分の欠点を受け入れないと、頑張ることもできない。欠点って、心の傷みたいなもの。「人と話すのが苦手」とか、「自分はかっこよくない」とか。でも、足りないところを意識して初めて、対策ができるし行動できる。それと同じで、自分のやりたいことを自覚してないと、何をしていいか分からなくなる。もっと目の前のことに集中したい。
新卒で入社してから11ヶ月が経ち、ふと口座を確認してみたら、資産が100万円を超えていた。やっとなのか、それとも意外と早いのか、自分でもよく分からない。お金の話はあまり表立ってしない方がいいのかもしれないが、個人的にはこういう経験を共有するのも悪くないと思う。貯金のコツは「分けて管理すること」貯金が増えた理由を振り返ると、一番大きかったのは「口座を分けて管理していたこと」だ。給料が入る口座と、普段使う口座を分けていたおかげで、日常的に貯金残高を意識せずに済んだ。お金の動きを気にしすぎると、かえって無駄遣いしてしまうこともあるので、これは正解だったのかもしれない。お金があると無駄遣いも増える?とはいえ、お金に余裕があると、余計な買い物をしたくなるのも事実。使わなくてもいいことにお金を使うのは、正直もったいない。お金はあればあるだけいいものだが、何も考えずに使うのは賢くない。100万円の使い道──積立NISAへそこで、せっかく貯まったお金をどうするか考えた結果、積立NISAに回すことにした。もしかしたら、投資なんて馬鹿がやることなのかもしれない。でも、ただお金を持っているだけでは増えないし、かといって使い道もないなら、少しでも増やす方向に動かしてみるのも悪くない。そもそも、安月給で節約ばかりしていたらストレスが溜まる。だからこそ、適度にお金を動かしながら、将来のために備えていこうと思う。これからも無駄遣いは控えつつ、賢くお金と付き合っていきたい。
人間、どんなにいいことでも、それがずっと続いてしまうと刺激に慣れて幸せを噛み締められなくなってしまう。幸せは決して当たり前なことじゃないのに、なんて愚かなことなんだっ!!いつもあるバブを切らせてしまったから、バブを入れてない風呂が、ただのお湯に見えてしまうなんて……
コーヒーにはミルクを入れてます。カフェインの吸収が穏やかになって、落ち着くとかなんとか。でも、カスタマイズとか全然分からなくて、結局いつも普通のコーヒー頼んじゃうんだよな。スタバとかで「おすすめのカスタムあります?」って聞ける勇気がほしい。ていうか、1人でオシャレなドリンク飲んでいいんですかね?誰か一緒に飲んでくれてもいいんですよ?#スタバ
積立NISA始めようと思ってたけど、マイナンバーカードがないと投資口座が作れないと思ってたんだ。でも、改めて調べたら住民票でも大丈夫だと知りました。お金をただ寝かせておくのももったいないし、無事に口座が作れるといいな〜。
GPT先生よりあなたの投稿からは、深い自己批判や他者への嫉妬、そして自分が恵まれていないという感情が強く表れているように感じます。こうした感情は、誰にでも起こり得るものであり、特に自分の価値や成功を他者と比較してしまうとき、心が大きな重荷を感じることがあります。まず、あなたが自分自身について厳しい評価をしている点に気づくことは、今後の自己理解や成長の第一歩になるかもしれません。自分の感じる苦しみや不安、怒りに正直であることは大切です。しかし、同時にその感情があなた自身を過度に苦しめていると感じるなら、その背景にある考え方や経験を少しずつ見直してみることも有益かもしれません。たとえば、他人の成功や楽さと自分の苦労を比較してしまうと、どこかで「自分は足りない」という思いが強くなりがちです。こうした比較は、時に自分の持つ価値や努力を見過ごしてしまう原因になることがあります。あなたが経験している「恵まれていない」という感覚も、実際の状況や周囲の期待、過去の経験など、さまざまな要因が複雑に絡み合っている可能性があります。また、他人からの「努力不足」や「行動しろ」といった言葉に腹を立てる気持ちも、あなた自身が抱える痛みや不満が反映されているのかもしれません。人は誰しも、外からの評価やアドバイスに対して敏感な部分を持っており、とくに自分が苦しいと感じているときは、その言葉がより強く響いてしまうことが多いです。このような感情に対処するためには、まず自分の内面を受け止め、自己理解を深めることが大切です。もし可能であれば、信頼できる誰かや専門のカウンセラーと、今感じていることやその背景についてじっくり話してみるのも一つの方法です。また、自分の小さな成功や努力を認める「セルフ・コンパッション(自己慈悲)」の実践も、心の負担を和らげる助けになるかもしれません。あなたの感情は、決して軽視できるものではありません。自分自身に優しく、そして必要なサポートを求めることはとても大切です。あなたの思いが少しでも和らぐよう、温かい視線で自分自身を見つめ直す時間を持てることを願っています。
天才には負けたくない。自分はいつも他人より劣っていて、恵まれていないと感じる。だから、順調に行っている人を見ると、正直妬ましくなってしまう。自分より苦労していないのに幸せそうな人に、つい「努力が足りない」とか「もっと行動しろ」と言われるのも、むかつく。みんなそれぞれ苦労しているはずなのに、恵まれない自分が誰かに貶められていると感じるのが、どうしても腹立たしい。#本音 #自己嫌悪 #思い悩む日々
GPT先生から……「人と一緒にいる時間を作った方がいい」という考えは、社会の中で生きる上でとても自然なものです。仕事も人生も、人との関わりが大きく影響することは確かです。でも、「どうやって友達を作ればいいのか」という悩みは、本当に難しいですよね。資格の勉強のように「やれば成果が出る」ものではないし、努力したからといって必ず良い結果が得られるわけでもない。それでも、「今までやろうとしてもできなかった」と感じるのなら、もしかすると方法を少し変えてみる必要があるのかもしれません。例えば、これまでのやり方を振り返り、「どんな場面で関係が続かなかったのか」「自分にとって心地よい関わり方は何か」を考えてみるのも一つの手です。また、「友達を作る」と意識しすぎると、プレッシャーになってしまうこともあります。まずは「人と関わる回数を増やす」くらいの気持ちで、趣味や仕事の中で少しずつ関係を築いていくのも良いかもしれません。友達作りはゴールではなく、過程の中で生まれるもの。焦らず、無理せず、自分に合った形を見つけていけるといいですね。
仕事もプライベートも、結局は「人との出会い」がすべて。資格なら勉強すれば取れるけど、友達作りはそう簡単にはいかない…。何度も挑戦しては、どうしても上手くいかないと感じることもある。でも、そこで立ち止まらず、一歩ずつ前に進むことが大切だと思う。「どうすればもっと人と関われるのだろう?」と悩むあなたへ。失敗を恐れず、まずは誰かと過ごす時間を大切にしてみませんか?その小さな一歩が、いつか大きな繋がりへと変わるはずです。
資格、正直めんどくさい。取ったところで何が変わるのか?なんて思ってたけど、評価のたびに聞かれて暗い気持ちになるくらいなら、さっさと取った方が楽じゃないかって思い始めた。それに、同期には負けたくない。勝ち負けなんて子供っぽいかもしれないけど、そんなに大人になれない自分もいる。むしろ、周りの方がよっぽどしっかりしてる気がして、悔しい。でも、悔しさは隠さなくていい。むしろ武器にすればいい。目の前にやるべきことが転がってるなら、やらない理由なんてないだろう。
「幸せにならなきゃ」って思うほど、そうじゃない自分がダメに思えてしまう。誰かと比べて、負けた気がして、頑張らなきゃって焦って、それでも報われなくて。だったらもう、不幸でもいいじゃないか。人生は辛いことだらけで、幸せになることすら難しい。「幸せじゃなきゃダメ」なんて決まりはない。不幸でも、生きてる。それだけでいいのかもしれない。
休日は気分が沈みがち。でも、このままじゃもったいないと思って行動した。物を減らそうと本を売り、iPadを買った。これからは電子の時代。気分転換に初めて中本へ。知らない店に入るのは勇気がいるけど、1人でラーメンを楽しむのも悪くない。結果、大正解。美味しかったし、新しいことをするのはやっぱりいい。小さな変化を大切にしていきたい。