『波に呑まれる日』いつも突然やってきて僕を呑み込もうとする青 黒い波、じわじわ足元から口元まで昇ってきて気 が付くと溺れてる.. なんとか海面に出ようと必 死でもがけばもがくほど手と足が絡れていき.. 次第に息ができなくなって視界がフェードアウ トしていく...そうして.. ゆっくり..ゆっくり.. 海底へと堕ちて いくんだ..
あの皆さん勘違いされてますけど...私は陽キャではありませんインターネッツ陽キャ成りきれてない!インターネッツ隠キャであり!!!!!リアルもちゃんと..真面目な隠キャです.....だからルームでがっつり話した事ない人には人見知りコミュコミュコミュ障発動します要は!優しく話しかけれてだせぇ..ってことです^^/
夢を見た...私は一人思い出の場所に向かっていた...夢の中..君が居るわけがないのに...わかっていたつもりなのに...でも..どこか期待しそして現実を理解し...そして.目覚める...『もう..居ないのにな...』#