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茶川龍之介

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それでは初めていただきます。
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chatGPTに聞いたら俺と同じ回答してるやん。
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ふざけるな。
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犬飯が見せる一瞬の火力が恐ろしい時がある。僕には無い。
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文字が読める自由さとか文字が書ける自由さとか、そういうものの価値がみんな多分安いんだろ。仕方ねえけどさ、そんなに簡単な事じゃないと思いますよ。
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別に僕の能力なら中卒でも生きていけるけど。わざわざこんなことしてる理由はそれなりにあるんだよ。
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そうでなきゃ教養学部に入らんでしょ。
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僕だって曲がりなりにも全ての人の尊厳が守られて欲しいとは思っていて、そのためにこの教養を実践(生活)の中で扱いたいというそれなりの強い意識があるんだ。
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茶川龍之介

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あなたにも私にも尊厳がある。教養をもってこの尊厳を守らんとする意識がない人に社会の問題が取り扱えるのか?
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茶川龍之介

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教養とは問題より先立って自由な精神を与えるための力だろうと思ってる。
したがって、文字が読めること、そして書けることは、教養の要素のひとつと言って良いと思う。
しかし教養そのものとは言えない。なぜならそれらがどのように扱われるべきかが全く言及されていないから。
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貴方も私も守られるべき名誉がある。
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こんな程度の話しか出来ない人は社会科学向いてないと思う。1年前に彼にも言いましたけど。
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アカネアキお前さ何なのまじで
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本垢がシャドバンされたので一旦避難
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多面的なものを理解するためにはより多くの人の力を必要とするのに、年収や学歴といったもので判断して、話し合わないやつは社会のダニなんだよね。
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高橋是清だって1度は奴隷に身を落としたし、経営は上手くなかったが、それでも経済学的には評価される人物なわけで、経済の理解者にでもなったつもりで年収で正当性を測るなんて馬鹿げているよ。
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官僚への批判はここ最近強まったが、橋下のようなポピュリズムの時はあんま無かった気がする。
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官僚への強烈な批判を通さずに、政治家のみが批判の対象になることは、広義的なポピュリズムと若干毛色が違うように感じられるけど、それを指摘する論文とかあんのかな。
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だいたい社会主義についてしらんやろ。Newliberalismと区別つけろよ。歴史的文脈も違うのに。ケインジアンは非民主主義者なんか?おん?
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官僚制であることや社会主義であることは民主主義では無いことにはならんだろ。公民やれよマジで。
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議論ルームで問いかけると蹴られる。
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官僚制社会主義ってあんまりよくわからん
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最近の議論界隈は陰謀論やトンチンカンな人がより一層増えて追い出されることが増えた。彼らは大抵「自由に意見を述べて良い」ことを「批判・批難を受けなくて良いこと」と考えている。いよいよバカの集まりになった。
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サウナ行きます
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飛躍することを一旦認めるとして、それがどこまで許されるのか、というようなことを考えない人の言語性が上がるはずがないんだよ。
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アホ番組やな
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パンケーキ美味い
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さっき言ってたヤツこいつです。シルクロードの研究者です。
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調子乗れるやつマジで理解出来ん
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こいつ人に喧嘩売るのたいがいにしろって思ったら案の定英会話
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だから関心領域、けして認識領域では無い。
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関心が持てないのではなく、関心を持とうとしないんだよな。
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アウシュビッツを含む絶滅収容所は、SS隊員の家族などが収容所周りに家を建てて住んでいていくらか写真も出てきてるのだけど、その写真の殆どは収容所を移していない、壁すらも写っていない、これはアウシュビッツの恩恵にあやかる人々が「意図的に目をそらすために敢えて映さなかった」ためだ。
それほど人は悪いことを認識できない訳では無いんだ、そういうようなことがよく分かる映画になっている。
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映画「関心領域」がAmazonプライムで見れますので興味ある人はぜひ見て欲しい。悪は無自覚に行われるものだろうか、という内容です。
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本当に悪いと思ってないなら、訂正されないで残り続けるだろうよ。
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俺は正義が暴走するとか、悪意を見ることが出来ないだとか、そんなことは無いと思ってるんだよ。
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正義が暴走するという話、軽率なことが無理、正義の暴走ではなく、結局倫理観の軽視でしかないんだよな。死刑制度を八割が正当だと考えているような国なのに良くまぁ、何様だろうと思ってるよ。
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死に方はともかく生き方はそんなに悪くなかったと思って、慈愛の精神を育てたい。
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残された人間にできることは、過去のそいつと向き合って今できる解釈の是非を問うことだけ。
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病気でなければもっと恋人を愛せるのに、それが出来ないでいる。たまに自分の情けなさくて仕方ない。
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夢と現実の区別がつかないほどに現実的で神経を疲弊する、そしてそれを繰り返す。
僕の精神がまともとは思えない。
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本当に病的だと思う
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夢にうなされた
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