
兵六
突如現れる素粒子について語る人々
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まるで超立体パズルの様である。
人間とはパズルであると言う僕のイメージと重なる点も興味深い。

兵六
比較的起こる現象だよね。
舐めた真似は辞めよう。

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手を痺れさせたり、足の下を通したり、手の向きを変えたり。


兵六
この疾患は映画や小説で取り上げられ、特に2023年のSFホラー映画『The Hand That Lies(嘘をつく手)』で脚光を浴びました。劇中では、手が患者の意志を乗っ取り、町全体をパニックに陥れる展開が描かれています。
- **患者コミュニティ**:
オンラインでは「MH患者会」という自助グループが存在し、「手と共存する方法」を模索する声が聞かれます。一部の患者は「手が私を守ろうとしている」と肯定的に解釈する一方、恐怖に苛まれる人も少なくありません。
#### **治療**
- **現状**: 完全な治療法はなく、対症療法が中心です。抗不安薬や抗てんかん薬で手の動きを抑える試みが行われますが、効果は限定的。
- **実験的アプローチ**: 最新の研究では、脳深部刺激(DBS)やVRを用いた「手との対話」療法が提案されています。患者が手の行動を「再教育」する試みです。
#### **症例**
- **症例A**: 35歳の女性。彼女の右手は毎晩、包丁で指先に小さな傷をつけ、翌朝「原因不明の出血」を訴えて病院へ。医師が観察すると、手が震えながら「痛い」と書かれたメモを握り潰す姿が目撃された。

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- **初報告**:
1892年、オーストリアの精神科医ハインリヒ・フォン・クラウスが、ウィーンの病院で「手が勝手に毒薬を調合しようとした」と訴える患者を記録。これが最初の症例とされています。彼はこれを「ミュンヒハウゼンの呪い」と呼び、後に「ミュンヒハウゼンハンド」と命名されました。
- **20世紀の展開**:
第二次世界大戦後、戦傷や心的外傷を負った兵士の間で類似の症例が散発的に報告され、「戦争神経症」の一種と誤診されることが多かった。しかし、手の行動が単なる震えや痙攣を超えて「意図的」に見えたため、独立した疾患として注目され始めました。
- **現代**:
2025年現在、MRIや脳波解析により、手の異常行動が脳の特定領域(前頭前皮質と小脳)の過活動と関連していることが判明。ただし、なぜ「病気を作り出す」という特異なパターンに限定されるのかは謎のままです。
#### **社会的影響**
- **医療界での論争**:
ミュンヒハウゼンハンドは「精神疾患か神経疾患か」で意見が分かれ、診断基準が確立していません。患者が医療リソースを過剰に消費することから、「詐病の進化形」と批判する声もあります。

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まぁ、確かにそれが改革の一番の近道なのは認めるけどね。
ただ、左翼は自らが全ての罪を受ける代わりに、世の中を良くしたいみたいな意思はまるで無いよね。
戦争を認めない時点で嘘くさいでしょ。

兵六
山上の件でも明らかな様に左翼は邪魔な奴は殺せば良いと思ってる節があるからな。

兵六

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しかし親子あるいは恋人たちは自らの右手に他者の左手を重ねる。
自らの右手と自らの左手を交差させるのとは異なり自然な形でだ。
この様なことが重要な事なのかもしれない。

兵六

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したがって人の方がAIよりも信頼に足るなんてことは全く無いわけだ。
ハルシネーションについても少なくはなっているが、複数のAIを同時に使うなどしてユーザー側が工夫すれば済むだけの話である。

兵六

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ただ、AIには自己が(身体性も)無い為に怒り出したり意固地になる事もなく、必要であればソースも示してくれるわけだ(上述テキストと矛盾するが、他者化した人間の最先端ということになるのだろう)。
その点だけでも人間の発言は情報源の怪しさフェアさという点では明確に劣っている。
とは言えプロンプトを作れないのであれば(実際はもうそんな難しいプロンプトを作る必要も無くなったが、AIの生成テキストが何次情報か分からないとか主張する人はそもそもAIを触っていない)お話にならないのではあるが。

兵六

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兵六
芋臭くない??
今気付いた…。

兵六
何か聞かれた際にはgrok3が無料ですよと伝えている

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それは単純にAIには感情が無く常にフェアであるという事実だけからでも十分に説得力がある(その上、あらゆる分野の知識全てを学習している)。
今まで馬鹿者扱いされてきた階級の人々が、知識人に対して「記憶力しかない無能」(どう考えてもAI以下)と鼻をほじりながら唾を吐きかけるような時代がもう来ているのである。
もちろんインテリ階級はそんな事は認められぬのであろうが、その事実を受け入れられぬ実態こそが無能さの証明となってしまう逆説なのである。
冷静に考えれば暗記能力という遺伝由来の能力がどれほどの価値があったかという疑問はどうやっても払拭できないし、本人の努力とは無関係の力が作用していたという唯の親ガチャ当たり勢でしかなかったのである(これからは知らないが)。
今後所謂インテリ達の無能さが暴露される時代が到来し、またそれらが奴隷階級に堕ちるというひっくり返りの時代が来るのであろう。
まぁ、今まで美味い汁を吸っていたのだから飯ウマな話ではあるのだが。
かと言って、暗記以外の方法を知らないインテリは自滅する以外の選択をそもそも持っていないのである。

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その上、ロジックとしての例えば上野千鶴子の論文であっても、論拠やデータの疑わしさの問題がありフェミニズム自体の信頼が失われてしまった。
それで結局何をやってるのかといえば、ロジックの弱さ故に感情的に不燃物に火をつけてヒスっているだけなのである(しかもよく放火魔がする様にガソリンに火をつけようとして自らの服に火をつけるのだ)。
情緒側に進めることについては心底賛成であるが、女性自身が野生の女性を知らないので所詮女性の権利などと言ったところで、それは男性化した声のデカい女性による同和利権にすぎない。
目指すべきなのは、元に戻ることのない新たな情緒の形式であって、詩や俳句のようにロジックと情緒が一体化したものであると考えられる。
フェミニズムが今後、新しい情緒について提案しないのであれば、フェミニストなどは切除するべき癌細胞に過ぎないという評価を今後も免れないのである。

兵六

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「癌細胞」とか「精神疾患」程度にしか思われてない。

兵六
コンサルって気持ち悪いな。

兵六
もっとおばのとこも叩けよ

兵六
幼稚なボクみたいな関係性だな
まぁモラハラの亜種なのだろうが意識高い系も多くはここに含まれそうだな
もっとおばについて考えろ
じわじわ気持ち悪いから
ちゃんと気持ち悪いから

兵六
例えば共産主義者の若者に擦り寄る姿を見てみろ
あれがおば像なのであるが心底気持ち悪いぞ

兵六

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兵六
差別と感想を混同するなこれに尽きる。

兵六
カンドラ読んだ上で乗せたんならアツいけど偶然乗っただけじゃん

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