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つぶやき等を投稿。
書道

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#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

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私にとって、どれも好きな仮面ライダーだった。
またちょいちょい見返そう。

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なんでか家で思いつかないんだよね…
仕事進める為にカフェに行って、草稿してきます( •̀ω •́ゞ)
草稿決まったら、作品作りの一日で今日は終わるな…

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①当たり前だと思わないこと
②相手に感謝をすること
③時間は2度と戻らないということ
④超えるべき敵は常に今の自分
⑤正解は探すのではなく、自分でつくるもの

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主に文野環、不破湊、葛葉、叶、七瀬すず菜。

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0.5mmのペンで書く🖊


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戦いは明日だったのに。
明日は急な仕事が入ったなんて…。
20時から友達とデュエルすることになった。
絶望だよ…。
ほんの少しだけでも良いから爪痕残したい。

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デュエルする訓練間に合わないよ。
6日のお昼までにデュエル練習頑張らないと…

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・歌に惚れ込んではいけない
・心情を読んだものよりも、情景を読んだものの方が書きやすい
・歌を読んだ時にスムーズに読めるものの方が書きやすい
・同じ字が何度も出てくるものは避けた方が良い
その方が作品が選ばれやすいという傾向があるけど、自分の技術向上の集大成として展覧会用の作品創りをするので、私はその指導内容はあまり気にせず作る。
だからか、先輩方に歌選びのことについてチクチク言われる訳だけど…。
モチベーション上がる題材で、今後も書くスタイルは変えない。

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自分で譜面が書けるようになれば手本は要らなくなる。
ふふ、手本を作るのは楽しいものだ。

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ラッキーと思う出来事続くとなんか怖いと思うんだよね…。
幸運を素直に喜べない。

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題材「心あてに折らばや折らむ初霜の置きまどはせる白菊の花」
#かな書道


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題材「今年はと思ふことなきにしもあらず」
#かな書道


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このうまさは、どう頑張っても私には書けないということが明らかだから。
私が今の自分の才能で5回生まれ変わったとしても、それだけの時間をかけて練習したとしても、絶対にあれほどの書は書けないという確信がある。
今もそうだけど、書いててあるレベルからそれ以上先にどうしても進めない。
たった一部分でさえも、何回生まれ変わっても無理だと思わせる程の力量。
私はだから彼に惚れたんだと思い知った。
彼の才能に惚れてたんだ…。
これこそが才能だというのなら、この高みにどう行き着けるんだろう?
尊敬する方と私には絶対的な差がある。

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これは書も同じ。
すごい書を見ることで、「書のうまさ」ということを知る。
そして、本当にすごい書は、その1部を見るだけでも「うまさ」というものが伝わるんだよね。

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題材「いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重に匂ひぬるかな」
#かな書道


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題材「我が宿の梅の立ち枝や見えつらむ思ひのほかに君が来ませる」
#かな書道


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題材「東の月かも早き枯原のはたての雲は夕焼けにつつ」
#かな書道


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場所結構取ってるし…

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題材「大原や小塩の山の小松原はや木高かれ千代の陰見ん(紀貫之)」
#かな書道


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題材「秋風に たなびく雲の 絶え間より
もれ出づる月の 影のさやけさ」
#かな書道


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喋ってるうちに治まるかと予想してたが、外れた。
もうしばらく様子見ても、無理なら胃薬飲もう。

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題材「山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草も かれぬと思へば」
#かな書道


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題材「瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ(崇徳院)」
#かな書道


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いきつけのお店だと野菜一律全部120円で品質も良いから、やっぱり今後もいきつけのところでしか野菜購入しないと決めた。

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はたから見て、ゆとりある暮らしをしてるということだから。

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#かな書道


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題材「子の日しに占めつる野辺の姫小松引かでや千代の陰をまたまし」
実際の紙色は灰色です。
写真で紙色が青色へと変化しました。
#かな書道


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題材「山風は吹けど吹かねどしら波の寄する岩ねは久しかりけり(伊勢)」
#かな書道


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題材「白雲や花よりうへにかかるらむ桜ぞたかき葛城の山(順徳院)」


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食べるの楽しみ🥰


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墨の用法は墨量にもよるけど、墨のつけ方にも関係があることを分かってないなぁと…。
蒸発し始めた硯の墨を筆にこすりつけるのではなく、上澄み液を取る感覚で、墨だまりの上の方の部分を筆に含ませるように取ると透明感のある美しい墨色になることを知って欲しいな。