
三四郎
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村上春樹

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ないですか。そうですか。まあお前らにはないでしょうね。

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←ほう
だから東京に出るのも難しくて…
←…ほう
だから大学入試の女子枠を増やしたいんです!
←は?

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大学生のときは口座に一万も入ってないのが常だったから、大抵の欲しいものは買えないし、商品の値段をみるのがストレスだった。
買い物しても口座の桁が減らないのってすごく心が安定するな。

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たった10文字ながら、構成するすべての単語が俺のコンプレックスを効果的に刺激する美しい見出しだ。

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じゃあ我が国はいつ神様の何かを祝えばいいんだろうと考えた時、我々日本人は八百万の神を信じているのだから、毎日が何らかの神様の誕生日なんだよな。だから毎日がめでたい。それってとっても素晴らしい事なんじゃないかな。

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しかしそれは大学で学べることだと知り、ここでまた大学に対して俺は悔やむことになる。つまり俺はこういうことをやりたかったなと思い出し、しかもそれは具体性を持って再び現れた。
化学はもちろん面白いし大好きだが、どうして化学をやろうと思ったのかと当時の自分を責めずにはいられない。
するとやはり院進して文学理論を学ぶかと安直に考える。しかし化学の研究もやりたい。そもそも仕事頑張るって決めたじゃないか。

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