
犀
優しいあなたの正体はありふれた言葉たちだった
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生きてればいつか消えてくれるだろうと思ってなんとなく生きてたけど多分これ死ぬまで消えないんだろうなしんどい

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なんでこんなに無理してるんだろな

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昨日から実家に帰省した。父親が朝から晩までご飯を食べている時以外ずっと寝ていてなんというか怖かった。こんなちちおやではなかったのに。母親はいつもどおり家事を全てやっている。妹はずっと外に遊びに出ていて帰ってからまだ一度も顔を見ていない。父親と母親と俺との3人での食卓での会話は無い。いつの間にこんな家族になってしまったのだろう。いつからだったか親が苦手になった。苦手というか嫌いというかこうなりたくないというか。帰省なんて半年に一回くらいしかしないけれど、ここ最近は帰るたびに絶望的な気分になる。俺はこの血を引いているのか。
彼女は良く彼女の家族の話をしてくれる。本人は何気ない日常を話してくれているだけだけど、俺はその話を聞くたびに眩しいなと思う。彼女が家族を愛し、家族から愛されていることを心から嬉しいなと思う。実家に帰るたびに俺はどうだろうという問いで目の前が暗くなる。

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最後にカワノがジャガー折らないでくれたの本当に嬉しかったよ

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自分の感情がよくわからん

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そんなことより好きな人に好きって言われたい

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ただの考えすぎだし、なんならメンタルがおかしくなってるだけなのはわかってるけど

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それがすごく難しいのはわかってるけど