オタクとして人と繋がるの楽しそーって思ってたけどいざ繋がると、私はただオタクとして絵を描いて推し語りを一人でして狂ってたかっただけだったんだなって気づく…。人との繋がりなんていらんかったんや…絵は一人で描けるものな
ハイキュは、映画で研磨と日向の関係性おもしれ…!?もっとフラットじゃなかった!?そんな感じだったっけ!?と読み返して足を突っ込んで、「昨日を守って、明日何になれる?」で泣きながら背筋伸ばして、春高の終わり方や名言が美しすぎてこの作品にもっと真摯になりたいと思ってたらハマっていました
NARUTOには本当に狂っていたオタクだったの。郷愁に弱いから、NARUTO初期のあの画質とストーリーで泣くし、無邪気で可哀想な少年が根性一つで笑っているのが本当に、狂う。うずまきナルトの狂信者だった時期があった。
奢らなかったら笑いながら舌打ちして「マジかwww」って言う人間、この世にいるんだよ。本当に。どうしてこのとき「今月お金使う予定があって〜」とか言い訳したんだろ、「お前の頭がマジかwww」って威嚇すればよかったのにとずっと後悔してる。