恋人が居るのに異性絡みが多い人恋人が居る人に親しく絡んでる人承認欲求満たす為に必死な人自分は悪くないと正当化に必死な人都合の良い関係を男女の友情とか言ったり何だかここを見てると『行動に責任が無い』他人を利用して自分の欲を満たす為に必死な人が多い印象を受ける人間の負の面が目立って気疲れするなそんな人にはなりたくないやTwitterでユーモア溢れる投稿だったり趣味の情報収集してた方が余っ程有意義で楽しいし少ないながらも大事にしてくれる友達は現実に居る、Gravityで得る物は何も無いから辞めよう
時計屋時代フランスから観光に来た大学生くらいの男性が『大好き』って向かいのジュンク堂で買ってきたワンピースの最新刊をウッキウキの笑顔で見せてくれたときオタクの愛は国境を超えるんだなぁ…って凄く嬉しくなったもんだよオタロードでワンピースのフィギュア見ておいでってオススメしておいた👍
八方美人が何故駄目かって投稿人の気持ちを考えて無いからだよ誰にでも優しいって事は誰も大事にしてない事と同義だからね親しい間柄と他人を同列に扱ってる家族が熱で寝込んでも頼られたら断らないし他人の為に恋人・親友も後回しにする親しい人達がそれで悲しんでる事に気付かないし失礼だとも思ってない優先順位が無いから。相手を褒めても『誰にでも言ってるしな…』『自分が特別って訳じゃないし…』って信用されないもっといえば『誰にでもこういう事してるんだ…』って嫌われる事すらある親しい人には信用されない悪い人には使い潰される人を束ねる立場なら優れた才能だけど、身近に居ると本人も関わる人も含めて誰も幸せにならない
時計屋は良いぞ恋人や友達・家族へのプレゼント誰かへの大切な想いを形にしたいって人間の善性に触れてそのお手伝いが出来る満足そうなお客様の顔を見るとこっちまで幸せになるぞい結構天職なんじゃないかって思ってた時計屋は良いぞ、給料さえ高ければ
米津玄師がまだハチだった頃ヨルシカがn-bunaだったあの頃邦楽の歌詞が頑張れ!辛くても報われる!って曲がメジャーだった頃に、まだ何者でも無かったボカロp達が解決しない等身大の苦悩をそのまま歌ってくれた事は斬新だった。多感な時期に寄り添ってくれて凄く助けられたなあ。メジャーデビューして有名になった人達も居るから、あの頃のボカロが与えた影響は計り知れないと思う。