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「なぜ?」「原因はなに?」と誰もが考える。人間は、因果関係を理解することができればその事象を自身で理解できたと思い込む。社会心理学では「原因帰属」「帰属バイアス」などの概念で説明されている。

『情報操作』の本質はどこかの誰かが、ある人が認識する原因の帰属先を意図した方向に誘導すること。 個人が原因を帰属させる過程で、偽の因果関係ロジックに誘導されるスキがある。情報に接する際に気を付けるべきポイント。
#おはようございます
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『何が変であって、何がおかしいみたいなものは、多数派の常識が決めるものじゃないですか。だから、変人というのは、特別な性質を持った人ではなく、多数派の常識が暗黙で生み出していく産物なんです。』

独りで外れて行動して、中心にいる人たちに向かって『こうした方がもっといいよ』と訴え続ける自分は、決して特別ではないのに、常識のない変人と見倣される。でも多数派の常識は当然理解できるので、良い塩梅のギリギリのラインを見定めて立ち回ることにしている。潮目が変われば、常識は変わり、時代も変わる。
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いやその…なにかいいこと起きた?
全く実感わかないよ。
#エンジェルナンバー
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夢の中で初めて出逢った気の合う友達と、沢山の小部屋があるダンジョンのような建物でかくれんぼしてたら、皆とはぐれて自分だけ現実世界に戻ってきてしまい、今とても寂しい気分。
#おやすみなさい
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転生したのか?と後に自らを訝しむことになるくらい、物心ついた頃から社会を見つめる眼差しは醒めていて、読心術は現在のスキルとさほど変わらなかった。周りの子どもの気持ちが解りすぎて、先生と呼ばれる人々の欺瞞が気にくわなくて、毎日うんざりしていた。
いつも目の前には群れる人々の『ムラ』があった。自分は群れには入ることができず、ムラ人になることをヨシとしなかった。でもムラを覗くのはとても楽しかった。だから、関与を抑えて距離を保って関わることにした。今も変わらず自分はその位置から観ている。
#ひとりごとのようなもの
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重ねた齢に関係なく、見えているようにしか見ない人は権威に従順な日本社会には沢山いる。新旧メディアと学校や組織的教育の賜物であるが、多くは見えているものが見せられているものであることまで意識が及ばない。特に「劇場型」で物事が進む時には「観客」になった時点で既に舞台の一部に取り込まれているのかもしれない。観客自身が舞台とストーリーの中に取り込まれると誰かが書いた台本があることに気付けなくなる。常識を疑い、自ら調べて、日常の違和感に気づくことが出来たなら勇気を出して一度舞台から飛び下りてみるといい。飛び下りた人同士で繋がるのも良いと思う。
#ひとりごとのようなもの
#陰謀論とかじゃないよ
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理想とは異なり互いに解り合えないのが人間。
その前提で何をどうすべきか思考し行動する。
自分の心に嘘はつきたくないが、心を騙して自分を動かすことも時には必要。後で行動しない理由を探すのは無意味ではないが時間の無駄。
#ひとりごとのようなもの
#おはようございます
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■AIへの問い
異性を食事に誘い「食べたいものや苦手なものがあったら言ってね」と伝えた際に、相手から①『嫌いな食べ物はない』または②『食べ物はなんでも好き』との返答が想定される時、それぞれにどんな意図が込められているか?

■AIの答え
① 『嫌いな食べ物はない』との返答の場合:
この返答には、以下のような意図や心理が隠されている可能性があります:

1. 気遣いと柔軟性
- 相手への配慮を示している
- 食事に関してストレスや障壁を作りたくない
- 相手の気持ちを尊重し、スムーズな食事を望んでいる

2. 社交的な対応
- 相手を不快にさせたくない
- できるだけ協調的で前向きな印象を与えたい
- 面倒な要求や制限を避けたい

3. 自己調整の姿勢
- どんな料理でも食べられるという自信
- 自分の好みよりも相手との時間を大切にしている

② 『食べ物はなんでも好き』との返答の場合:
この返答には、以下のような異なる意味合いが込められるかもしれません:

1. 積極的な姿勢
- 開放的で冒険心のある印象を与えたい
- 新しい食体験に対してポジティブ
- 共通の興味や楽しみを見出したい

2. 好意的な態度
- その人との食事を楽しみにしている
- 一緒に過ごす時間を大切にしている
- 相手の選択を全面的に受け入れる意思がある

3. コミュニケーションへの意欲
- 食事を通じて親密さを育みたい
- 相手との関係性を深めたいという願望
- 融和的で協調的なアプローチを示している

両方の返答に共通しているのは、相手への配慮と良好な関係性を築きたいという意図です。表面的には単なる食事の好みに関する返答に見えますが、実際には人間関係における繊細なコミュニケーションの一側面を表しています。

■私の感想
参りました🤪
そこらのいい年した大人より、人間心理の分析に長けていると思う。

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Wのエンジェルナンバー?
いいことありますように!
#年末年始
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ある心理テストによると自分が相性のよい人と出逢える確率は約50万人に1人なのだそうだ。
相性の程度が解らないものの絶望的な確率だ。
短い人生では、様々な形で人と人の縁が巡る。時には不思議な出逢いもあって人生が変わることもある。出逢いは常に大切にしたいと思う。
GRAVITYを始めて1年。皆様とのご縁に感謝。
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声。もう聴けなくなった人の声も鮮明に蘇る。音として再生できずとも、心の中で確かに聴こえる。印象の中で声や話し方が占める割合は少なくはない。自分の声もいつか誰かが思い出してくれるだろうか。好きじゃないんだけどな、自分の声。
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権威や社会の常識に盲従するマインドセットを変えてから思考し行動しないから、同じ幻想の中で廻り続ける。ぐるぐる廻っている間に人生は終わる。悔しいが身近にも沢山いる。
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美しい日本の里山の風景が、未来永劫続きますように。これは私のエゴなのだろうか?
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AIの使い方に、個性が生まれる。自身にとって『AIを使う』ことは『自分より遥かに優秀な部下と一緒に働く』のとよく似ている気がする。
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こんな感じで群れる人々、容易に想像できる。
痛々しい。
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正直なところ、騙されている人々のお陰でこの社会は停滞を余儀なくされていると思う。
一言で云えば、観る目がない。
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非常に稀有に思うのだが、今の職場ではメンバーが本物のMBTIを受けていて、組織がどのような特性の人々で構成されているのかが互いに解る。自己理解や相互理解が促進され、マネジメントや育成もしやすい。

懸念としてはラベリングに使われてしまうこと。自分は○○○○だからこうなのだとか、あの人は✕✕✕✕だからこうなのだろうとか、安直で性急な判断に用いられてしまうこと。

もうひとつ。性格特性間の類似性や相違性から成る相性のようなものがあると仮定されているが、類似性による相互好意は当然あるにせよ、あまり信じない方がいいと思う。たとえ相性が悪いとされていても、その置かれた状況や互いに歩み寄り認め合うことで前提は覆る。

MBTIはあくまで参考程度。人間はお互いに真摯に誠実に向き合わなければ相手のことを深く理解することはできないし、お互いを活かし合うような理想的な相乗効果は生まれない。
#MBTI
#INTJ
#INFJ
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人間社会の構造を何種類か仮定想定して議論しないと、まともな会話が成立しなくなってきたと感じる。あくまで仮定や想定でいいのに、それが出来ないのは認知フレームが固定されているから。云わばウサギとアヒルの錯視のようなもので、片方が見えている時は、片方が見えないように出来ている。両方が見えれば認知や思考を切り替えて往き来できるようになっている。
#ひとりごとのようなもの
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20年前、営業先で出会った方々の名刺を印刷して大切にしまっていたのだが、いまそれがとても役に立っている。当時お世話になった方々と同じ職場で働くことになったご縁の巡り合わせと自らの選択を楽しむと共に、感謝している。
#おはようございます
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実の所、自分はINTJとINFJの特性を往き来し、
営業モードではENFP的に切り替えている。
根っこの性格特性はあまり変わらないけれど、
人と人の相互作用が生じる社会的な場面では、
当然相手に合わせて役割を演じている。
MBTIの切り口ではそんな感じで捉えてる。

一方でエムグラムの診断ではこのようになる。
① 直観性が超特異的に高い
② 慎重性が超特異的に高い
③ 固執性が超特異的に高い
④ 社交性が超特異的に低い
やはり内向直感型であることは間違いない。
✳相性の良い相手の存在確率492,476人に1人😀

社交性が終わってるのを自覚していたので、
自ら営業職に身を置いて鍛えて道を切り開いたのが今の自分。勿論根っこは変わらないので、
人と合わせるのは幾つになっても結構疲れる。

自分を分析して、理解して、操作すること。
悪くないと思ってる。
#エムグラム診断
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久々の東京出張で新幹線のなか。前日入りもOKなんだけど、週末家でゆっくりしたいので当日入りの夕方トンボ返り。入社した週の金曜かつ初めて会う人の数が多かったので、独りになれる時間がないとダメだなー。
#おはようございます
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ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!
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『自由』を野放しにすると、その社会で最も利己的な群が生き残るように出来ている。
だから、様々な面で私達に自由は必要だけど要の部分では制限をかけなければ早晩破綻する。
#おはようございます
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人間という生物をもっと学ぶ方がいいと思う。
自分すら解らずして、他人が解るのだろうか。
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『面倒だけど立てた予定通りにやってみる』
『苦手分野だけど一度やってみる』
『億劫だけど頑張ってやってみる』
『嫌いで苦手な人だけど話しかけてみる』
『相手に合わせてたけど嫌だと言ってみる』

普段、易き方向に流される自分の心を騙して、
逆方向に行動した時に、道が拓けていく。
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実は過去2000年の間に、日本では鎖国的な時代が何度も繰り返されてきた。諸外国との外交を開いたり閉じたりの繰り返しというのが歴史的事実である。

①遣唐使廃止以降、平治の乱(1159年)後まで9世紀末から12世紀:平安

②元寇以降、日明貿易の再開まで13世紀末~14世紀半ば:鎌倉後期~室町初期

③豊臣秀吉の死(1598年)~ペリー来航(1853年)まで:江戸

④日清戦争、日清戦争~第二次世界大戦まで:明治後期~昭和初期

鎖国的な時代は、日本が危機や転換期に見舞われたときに現れ、何度も繰り返されてきたといえる。
#新鎖国論
#反グローバリズム
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何かが細部に宿るのは、間違いない。
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転職の面接で涙ぐんだお話を4月に投稿した。
亡くなった方の事とその後の自身の行動について語ったものの感極まって涙してしまい、当然面接には落ちたと思ったんだけど、『誠実なお人柄が窺えた』と評価され、その後も面接は続き、9月からお世話になるに至った。

人生では何が正解か、時に解らないものだ。
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『無知の知』を大切にしている。いくつになっても知らないことや解らないことが無数にあるのだから、素直に謙虚にそれを認めて受け止めて、子どもの頃のようにまっさらにゼロベースで考えることがある。仕事でもこのエッセンスを活かせるかなと思って、広く知られ普及している商品やサービスでもわざと買わず使わず知識を入れず、自身は正規分布の両端でじっと息を潜めていることが多い。マーケッターとしての生き方を決めてからはずっとこうしている。
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自分が発見した『道』は迷わずとことん進む。
他者が持ちえない視点視座で考え行動すれば、
反対や批判や無関心にも気に留める事はない。
ただ、孤独ではある。自分の道だと主張し、
こだわり過ぎると余計に孤独が増す事になる。
故に同じ道を面白がって歩む人が現れれば、
心から感謝し関係を極力維持して大切にする。
今日はそんな人達と共に活動する。楽しみだ。
#ひとりごとのようなもの
#おはようございます
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「科学の進展は葬式ごとに進む」
…科学の新しい考えは、反対者を説き伏せることによってではなく、むしろ反対者がいずれ死に絶えるがゆえに勝利を収める。
ドイツの物理学者マックス・プランク(1858-1947)
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「ある種の情報への接し方のお話」
唾棄すべき荒唐無稽な説や救世主待望思想の安直な焼き直し等がまことしやかに語られる陰謀論は、常識的な感覚で接すると馬鹿馬鹿しく思えるかもしれない。

しかし、馬鹿馬鹿しく思わせ、一定の距離を取らせるのも小賢しい知恵ある者たちのデザインであり、「陰謀論」という概念自体が、陰謀の賜物である可能性を考えると、策略謀略の世界は憎らしく、また心も躍る。

知識のありなしや頭の良し悪しは関係ない。陰謀論ということばに踊らされるくらいの人間社会の認識力や理解力では優生思想やカルトと一体となった「政治的なモノ」に取り込まれ、当人には心地よいほどに完全に支配されるだろう。

メディア、教育、科学、医療に始まり、統制や支配のための日常的な情報操作や謀略などは当然ある。その中で我々は生きていることを認識した方が賢明だと個人的には思っている。

例えば要人の暗殺や失脚が度々起きるのが明白なこの世界で、身近に陰謀がないと認識される人々と出会うと、認知フレームや思考が心配になる。

そもそも『陰謀論』と一括りにラベリングして、嘲笑や蔑みの対象にするやり方は、ひとつの心理誘導手法である。陰謀論とされるものには下らないネタから、秘匿されるべき真実も含まれると思われるが、真実は虚構にまみれさせておく方が都合が良い場合もある。

陰謀論の恐ろしさや本質が理解できている人々は、誰かに対して『陰謀論者』というラベリングはしないし、距離を保ちその文脈での社会分断にも加担しない。何故ならそれこそが「陰謀論という策」への対処方法だと認識できるからだ。

情報過多の時代に陰謀論とされるものの中に忍ばされた重要な陰謀を見極め、冷静に立ち回れるリテラシーを持つことが必要だと感じる。
#ひとりごとのようなもの
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マンション管理組合が犯した過ちを列挙しよう!
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人は、『好き』と『嫌い』で出来ている。
この星の人々は、幼い頃から人の振り見て我が振り直すような、反面教師を鏡に自己を形成してきた人が多いのではないかと推察する。
#INTJ
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近年のメディアの『風評被害』の使い方に違和感を覚える人とは、多分仲良くなれると思う。
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終戦じゃなく敗戦ね。
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この5ヶ月、GRAVITYの16の性格特性ごとの投稿率の変化を観てきた。様子見して投稿しないであろう新規参入者の母数が増えて全体の投稿率が下がっているものの、『内向型(I)』『直感型(N)』の4特性で上位が占められており、
中でもINTJ の投稿率がもっとも高い傾向であるのは興味深い。頭に浮かぶこと、考えていることを言語化・文章化して表に吐き出さざるを得ない性分の人々が一定数いることがわかった。
この調査、一旦これでおしまい。
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政府統計の総合窓口(e-stat)の年次別志望者数を集計(上表A)。1950年代~2022年までの国の統計。亡くなる4人に一人が4歳までの子どもという悲劇的な1950年から、亡くなる人の半数が65~84歳の1970年代を経て、近年は80~94歳が半数強を占めるこの10年は確かに人生100年時代と言えたかもしれない。

一方で、東日本大震災の前年の2010年を起点に年次毎の死亡者数を見ると(下表B)、2020年のコロナ禍以降変化が見られ、70歳前半で亡くなる人が約3割増(それ以上の年齢も当然増加)。同様に2009年より年毎の増減率を見ると(下表C)、直近21~22年の比較では35歳以上の殆どの層で年を追うごとに死亡率が高くなる傾向にある。分析の問題として、年齢毎の人口分布の変化が考慮されていないものの、単純に見て、日本では若くして亡くなる傾向が出始めていることに留意したい。政府はこのようなデータは開示するが分析してコメントを公表することは絶対にしないので、自分たちでデータを読むよう心がけるのがよい。
#おはようございます
#ひとりごとのようなもの
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内閣府調査では生活満足度が過去最高だそう。
給料上がらず物価髙で多くが苦しんでるのに?
もし自分が担当でこんな結果出たら、聴取方法確認して、問題見つけて調査やり直させるわ。
中国並みに、調査や統計が信じられない日本。

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大事なことは多数決で決めるべきではない。
責任の所在がわからなくなる上に、多くの場合、多数派は関与が薄く、思慮の足りない愚か者で占められている。情報を集めて可能性を探り、覚悟のうえ熟慮し、責任を取れる者が決断するのがよい。
#おはようございます
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参道の神具店で買った、可愛い白蛇の御守。
財布に入れると金運がアップするんだって。
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大神神社を参拝して心身を整え、行き帰りの電車で本を読み、AIと話してアイデアをブラッシュアップ。
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家事では家人のやり方と合わない時がある。

①掃除や整理(場所と順番、綺麗にする程度)
②料理(材料の使い方、料理の順番、洗い物)
③洗濯(干し方畳み方、洗濯バサミの使い方)

やるからには効率性や効果を最大限重視して、ベストなパフォーマンスを提供できるよう、頭で組み立てて適宜修正しながら戦略的に実行するのだが、『違う』と言われるのは困ったものである。
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元部下だった帰国子女の男が、少し前に流行った映画のセル版DVDのパッケージをこれ見よがしに手渡してきた。確か、目も鼻も口もない、ヘルメットに手足が付いたような頭でっかちのロボットが、肉体を獲得していく過程で自分の魂を見つける物語だ。

少し訛りが入った日本語で、その男はこういった。

『いまの家庭に、団欒はあるのデスカ?』

自宅で家族と寛いでファミリー向けの映画を観るような落ち着いた生活をしているのか?と言いたげな彼に、僕は「もちろんある」と目の動きと口元の歪みで返答して、こう続けた。

『今からそれを君に見せてあげるよ。昨日、近くの公園で出逢った個性派俳優の男とちょうどそんな話をしていたところさ。そう、流行りのドキュメンタリー番組のナレーションもしている彼だよ。』

昨日偶然出逢った切れ長の目に銀縁の眼鏡をかけたその40代男は、肩まで伸びた髪にだらしなく髭を生やした冴えない風貌を売りにした、名脇役だ。彼と話した内容が…内容が…

内容が思い出せない~!😭💦

なぜなら、以上はさっきまで私が観ていた夢だから。夢から覚めたら、覚えている範囲でスマホに記録するようにしているのだけれど、複雑で曖昧な内容になると、言語化して記述する事ができない。それでも思い出して何か得るものがないか幾度も朧気な記憶の再生を繰り返す。

夢が授けてくれる様々なインスピレーションを、私は頼りにしている。意味不明な内容がほとんどだが、著作権フリーでAIよりも意外性があって面白い。
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「ここでは働きたくないな」と思った瞬間「ここでは働きたくないな」と思った瞬間
中途入社の同期がパワハラを受けて自死し、彼の遺書にハラスメントについて明確な言及がなかったのをいいことに会社に原因はなかったとして『退職の上、自死に至った』と処理し、全てがなかったことにされたこと。ハラスメントの当事者は降格されたものの、大きな顔をして今ものさばっている。
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偽善や欺瞞は人々の良心や無知につけ込んで、当然のように騙してくる。自分は適度な猜疑心を維持しながら物事を捉えるのが標準なので、もし気持ちよく騙されたら、腹は立つものの、ある側面でその嘘のつき方や誘導は小賢しく素敵だなと思ってしまう。しかし、見え見えで醜い騙し方は大嫌いで、しかも悪意が垣間見えるようなら、その程度で人を騙そうとするんじゃないと思ってしまう。
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若い頃は、経験乏しく苦手意識のある仕事や新しい環境を前にとかく怯みがちであるが、敢えて目を瞑って飛び込んでみる。自ら退路を断つ。恐れに戸惑い混乱する自分をいなして適応させる。人間という生物に備わった優れた順応力を活用する。こんなことがいずれ役に立つ時が来るのだと、当時はわからなかったが、後に理解できる日が訪れる。

氷河期世代で特に取り柄のなかった自分にはこの程度のことしか身に付けられなかったものの、これまで様々な組織を渡り歩いて経験を積みながら生き延びてきたことで、この歳でもお声がかかって転職してしまえるのだから、思いのほか役に立っているのだと思う。
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『コントの中で、我々はどう生きるか』
心理カウンセラーの友人と議論した命題。
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