金曜日終わりますね。ムシャクシャした時、「塊魂 bgm」で検索、オススメです。ゲーム自体は全くプレイした事ないんですけど(汗)、本当にいい曲ばかりで。人生で何度も精神的にお世話になっております。この時期のナムコの音楽スタッフさんたち、マジで神がかりと思います。
テキストエディタね。よーしパパemacsは卒業して新しいエディタやるぞ、って言ってからさほんの一瞬、まばたきしただけのつもりなのにsublimeが消えてましたよてのは冗談ですが、いやでもマジな話、あれから戦争や動乱がいくつも起きて…って、紅の豚のエンディングみたいな気分
子供の頃、風呂に入るのに、怪獣のソフトビニール人形とか、おもちゃを持って入りたかったんですよそれってまぁ今思うと子供だったなとか思う訳ですがいいオッサンになっても、「ギターのスケール練習できるようにベニヤ板にマジックペンでフレットと弦を描いたもの」を持って入りたいとか、入浴前に妄想してたアイデアのタネをそのまま考え続けたいから「水に濡れても落書きできる風呂用ホワイトボードが欲しい」とか発想が子供の頃と大して変わってないのよな
なんだか、精神的な執着を捨てて断捨離していくと、最終的に「別に生きてなくてもいいや」ってなりません?だいぶ前の職場で説教されて、要約すると「それはお前の仕事じゃない」「自分の問題だけやれ」って言われた気がしてるんだけど、それがずーっとトゲみたいに引っかかってて突き詰めて行ったら、じゃあこの場所(色々と比喩可能)で自分が何かする意味なんて何もないよね、ってなるのよ
テトリスと呼ばれるゲームの終了条件は、新しい手駒(テトラミノ)が画面上部に入る余地がなかったら終了、なのね。誰が最初にそう呼んだのか知らないが、それを「窒息」って表現した人がいた。ソースコードのコメントで見たんだっけか。なんか分かる、と思うのと同時に、その人って現実社会で息が詰まる想いをしてたんだろうな、とも思う。実際に酸素呼吸が止まる訳じゃない事にそう名付けるセンスがある、って事はさ。「その言葉のセンス大事なんだよな」と、羨ましい、に少し切ないが混じった感情を覚えた出来事でした。なんでいま思い出したのかは分からんです。
「魔法のiらんど」がニュースになってますが、正直なところガラケーはdocomoじゃなかったし見てなかったので、何がどうなのか分からないのです。一つの時代を飾ったサイトのお祭りに参加できないような、寂しさがある。
最近ね、「ITエンジニア」を略して「エンジニア」とだけ言って、自分の意図が相手に伝わると思ってる人、多くない?「ケータイ」は携帯型対戦車ミサイルも入るでしょ?日常で使う語彙の中で、弁別性が高いと、その部分だけ抜き出して略語になる、のは分かるよ。分かるけどさ。「エンジニア=ITエンジニア」は、さすがにおかしいよ。これまで例えば機械工学や都市工学、建築工学で生計を立てて来た人たちに、リスペクトを払おうよ。
なんで半裸?と思った話小泉進次郎君は、少なくとも本名で活動してスーツ着て相手を逆撫でしないように言葉を選びながら話すじゃん?ミッツ・マングローブだか芸名を名乗ってるオカマさんが半裸の自分の画像をアイコンにした状態のまま、進次郎氏を荒い言葉で批判してて残念だがあんたそりゃ説得力ないよ、と思った事でした