次の精神病院の外来が一カ月後なんだよね。我慢できる気がしない。だって一カ月って1年に12回しか来ないんだよ。頭おかしくなっちゃう。1年間でたった12回しか先生と会えない。1年間で12回しか先生と会わないなんて自分の気持ちが変わる訳ない。もうむり。
自己否定がやめられません。自己肯定感が低いのもやめられません。だって自分のことを正しいと思っているのに自分が間違っていたら、それを知った時のダメージが増えるし。何より「自己否定をする正しい自分」がいなくなるのが怖い。それと自己肯定感が低い自分が自分を褒めたり、慰めたりしても自己肯定感はあがりません。だって駄目な自分が付けた評価なんでくだらないに決まってるから。
太宰治と三島由紀夫は両方、共通点多いよね。病弱で恐怖心が強くて死に惹かれてるところが。でも、三島由紀夫は太宰治の事を同族嫌悪しているという。自分と共通点が多いけど、どこが合わなくて嫌いになるってよくある事だよね。結局、2人の最期も似たようなものだっただけど、それでもやはりどこか違っている。行動は同じでも種類は真逆なんだよね。
今のこの2023年って毒親とか親ガチャとかそういうワードがブームになる程、“親”っていう存在への解像度が上がって、世間は親を正しいものとして絶対視しなくなったわけ。それに伴って、自分の親の事を考えることが増えた。自分はいつもは仲がいいけど腹の中では親と上手く関係が結べていない。かといって自分の親はちゃんと親という義務を果たしていて、結局毒親って訳じゃない。ただ自分がダメ人間って事が露呈するからこの話4ぬほど嫌い笑
やっぱりジョニー・ロットン(ジョン・ライドン)よりシド・ヴィシャスの方が好きな人とか憧れる人が多いんですかね?シド・ヴィシャスも確かにかっこいいけど。ジョン・ライドンの突発的なキチ◯イに見えて冷静で知的な雰囲気がかなり好き。その場の衝動とかで行動してるように見えてよく考えてる。
GRAVITYって感性はインスタ、コミュニケーションは閉鎖的な旧Twitter(現X)って感じがする。それでも自分に一番合う気がするんだけどね。自分の場合、感性がマジでキモくてコミュニケーションも閉鎖的だからSNSに居場所なくて草
Gravityでこの話しても絶対誰も分からないから意味ないだろうけど、タリウムたんとか桃寿の内心が自分に似てるっぽくてキツい。タリウムたんがボクっ娘なのも、「酒鬼薔薇にはオリジナリティがない」みたいなこと言ってるけど自分だって他人のから借りてきたものばかり。桃寿は両親のことが嫌いとか言ってるけど、母親が優しいから反抗のしようもない。それでも、ダークな自分を演出する為に仲が悪い振り。でも、自分より行動力があって羨ましい。私も早くああいう風になりたい。
2週間位前にスマホのアクションゲーム始めた。今は楽しくやってるけど始めた時、ゲームの演出とか効果音、キャラクターの個性が濃くて。まるで遊園地みたいな。人を楽しませるような。情報量が多い。出てきた感想は「こんな演出いる?」とか「うわーガキっぽ…」とかそんなんばっかだった。それ以前まで自分はそういうゲームとかやってこなかった。アニメも興味ないし。そういう感想が出てきた時、自分ってこんなつまらない人間なのかって思っちゃった。ニヒリズムってやつ?