
かーりぃ【魚研究者🐙
下ネタしか喋れない呪いをかけられた人魚
水産チャレンジ応援ディレクター(通称F-COD)/2024年地方公務員アワード受賞/札幌▶︎福井を飛行機で通学してたけど、色々あってホームレス生活。詳しく知りたい方は「かーりぃ」で検索🔎
魚
海

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石川▶︎延期
福井▶︎延期
京都▶︎延期
兵庫▶︎今日初競り
鳥取▶︎明日初競り
資源保護のため、オスは来年3月20日まで、
メスは今年12月31日まで‼️

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最大で3年以下の懲役または3,000万円以下の罰金が課されます。


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東京サスティナブルシーフードサミット



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約二千年もの歴史を誇る海女漁は、世界中でも日本と韓国のみに限られる希少な漁法です。
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発祥の地としては諸説あるものの、ここ伊勢志摩地域では現在でも祭りや風習、信仰など海女文化が色濃く残っています。
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日本でも最も海女人口が多かった伊勢志摩地域も、現在では磯焼けが原因でその人口を維持することが出来なくなりました。
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磯焼けとは、海の生態系を支える藻場が何らかの原因でなくなってしまう現象のことです。
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温暖化で北上した草食魚類・大量発生したガンガゼによる食害、護岸や治水施設・排水規制による貧栄養化が原因と言われています。
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伊勢志摩において、近年は海女の語部として生活をされている方も増えました。
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この地球において、全ての種が増加し続けるなんてことはありません。決して個体数が減ることは悪いことではありません。そうやってバランスを取ることで生態系を保っているのだと思います。
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その中で人間はどう生き残って行くのか。今の海に対して海女の数は多すぎるのかも知れません。移り変わる海洋環境に寄り添うように変革を受け入れている海女の歴史は今も刻み続けられています。
#海女 #伊勢志摩 #海女体験 #アワビ #サザエ #漁業 #水産業 #三重県 #三重観光 #三重県グルメ


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3時間だけ仮眠したらしく、朝起きたら記入済み婚姻届置いてってたんだけど、、、
※初対面

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今日は午後から地方祭り🍻🏮帰ったら衣装作りに集中します🫡

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in農水省


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in城ヶ崎海岸富戸定置網



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愛媛帰ったら八幡浜で買って煮付け作ろ🎶
アイゴの白子ポン酢と卵の旨煮も最高すぎ!
#小田原 #未利用魚 #漁師のお店
お店▶︎Kai's kitchen



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フォトコンテスト用







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魚って獲れるときにはめっちゃ獲れるし、獲れない時は全く獲れません。近年の気候変動等の要因により、この時期だからこの魚が獲れるという保証も無くなってきています。大漁に獲れると、供給過多になり、単価が安くなります。皆さんにはその魚を食べてもらいたいです。このアカウントでは、リアルタイムの漁模様を伝えて行けたらいいなと思います。よろしくお願いします。



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福井県小浜市のGOSHOEN(@goshoen1815 )で「海で繋がる座談会」を開催しました!
今回この「海で繋がる座談会」を開催するにあたって背中を押してくださった寺井さんとの出会いは約2ヶ月前。
初めてお会いした時に「海で繋がる座談会やりたいです!」とプレゼンしたところ、トントン拍子に話を進めて下さって、ついに想いを形にすることが出来ました!
「海が好き」なだけで気軽に参加できるこのイベント、開催1週間前には参加応募者数が定員に達し、初めての試みであるYouTubeのライブ配信にも挑戦しました。
今回も、県立大生や水産高生、県や市の職員、映像制作をされてる方や農家さん、水産加工業をされてる方、漁協の組合長や前嶺南振興局長さんまで様々なジャンルの方々来てくださいました。
同じ地域に住んでいて、同じような課題に取り組んでいても、じっくり話したことはないということは多いと思います。今回私が寺井さんとの出会いでこの「海で繋がる座談会」が開催出来たように、縁や出会いは何かやりたいことを成し遂げるためのきっかけになると思います。
これから、全国の浜にこの「海で繋がる座談会」を横展開して行くために頑張ります🔥
<ゲスト>
■中村広花さん(高浜町 産業振興課 主事)
2023年度地方公務員アワードを受賞。愛嬌とコミュ力を武器に自ら広告塔として、高浜町の水産業をPRしています。
■眞壁喜一郎さん(福井県立大学 先端増養殖科学科 2年 )
「暮らしの学び舎KURASO」の企画運営でつぐみ賞を受賞。小浜で水族館設立計画始動中!
■藤本雅広さん (大型定置網乗組員 高濱明日研究所)
朝は漁師、昼間は建築家。高浜町の漁村の建築を利用した漁村水族館の館長や無人釣具屋の大将もしています。
■緒方太陽さん(アマゾンジャパンサスティナブルチーム)
福井県立大学 先端増養殖科学科の3年生。高校生の時に緒方海洋産業という牡蠣の養殖販売の会社を起業し、現在は「全国アマモサミット」等運営にも携わっています。
■富永修さん (福井県立大学先端増養殖科学科 学科長)
福井県立大学先端増養殖科学科の学科長であり、特命教授 。著書「湧き水が沿岸生態系を支える」を出版。数々の優秀な学生を輩出しています。
主催:かーりぃ・寺井COD




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かーりぃ【魚研究者🐙
日本で獲れてるサバの大半がマサバですが、そのマサバの資源量が急激に減少しています。
その理由は色々ありますが、獲りすぎや気候変動はもちろん、
・黒潮大蛇行の影響で三陸沖に親潮が差し込まず、マサバが来遊しない。
・普段2歳で卵を持つところが、近年3歳でも成熟(抱卵)していない個体が多い。
・漁獲物調査でも、卵稚仔調査でも、調査船調査でも産卵場が見つからない。
などなど、絶滅するんじゃないかって思う(個人的な見解)くらいには種として弱ってる気がします。
みなさん、マサバに少し気を配ってあげてください🙇♀️
https://www.fra.go.jp/shigen/
fisheries_resources/etc/files/masaba_furyou20230421.pdf
https://www.fra.go.jp/shigen/fisheries_resources/meeting/stok_assesment_meeting/2023/files/sa2023-sc12/fra-sa2023-sc12-01.pdf




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