
秋
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秋
愛と呼ぶには幼すぎてあなたに渡せなかった。


秋
満月みたいに静かに泣く
雪が降るとに喜んで
雨が降ると少し悲しそうにする。
わたしの好きな人。


秋

花は桜 君は美し

秋
喜怒哀楽がはっきりしてて、笑ったり、人に優しくできる、プラスな人になるから。
上手くやるから、ちゃんとするから。
私を見つけないで。
変ってことを知らないままでいて。
紛れるから。
ちゃんと息をするから。
痛いことがわかるからまだ大丈夫だから。


秋


秋
それは私も。誰であっても。


秋
切ないくらいに
でもこの先もその先も何度も頑張り続けて
その向こうには一体何があるの
わからない
新しい場所で頑張ろうって納得したつもりなのに
やっぱり嫌でたまらなくなる時がある
光が欲しい
何か ひとつでいいから


秋
言葉にするのが下手だったかもしれないけど、
大切で大好きな人だった。


秋
そんなことわかってるはずなのに。


秋
見えるのはただ広がる空ばかり
鳥籠を持たないわたしは幸せなのだろうか
それとも
その鈍感さで無意識に誰かを傷つけていたりするんだろうか
それすらもわからない


秋
もっと優しいあたたかい、陽だまりの道もあったはず。だけどあなたが選んだのは冷たい、寂しい方だった。
止められたなんて烏滸がましい。
守ることもしなかったわたしは嘘つき。


秋


秋
曲がった背筋を
何度も何度でも
伸ばそうと思ったの。
#芦原妃名子先生#セクシー田中さん #砂時計 #Piece #Bread&Butter


秋
気持ちはあの頃と変わらないのに。
通り過ぎていくだけならまだ強くいられるのに。
わたしは、止められなかった。
ただ会いたかった。
生きていて欲しかった。
幸せでいて欲しかった。
でもきっと。
生きることの方があなたには難しかった。
あなたが私にくれた言葉も優しさも、
こんなにあたたかくて優しいままなのに。
どうしてあなたはいないの。


秋
生きることがこんなに難しいと知らなかった。


秋
やっぱり泣いちゃうと思うんだ。
出会えたことが幸せで、一緒にいれたことが幸福だった。
私のいちばん愛しい名前。いちばん大切な言葉で、いちばん幸せだった呼吸。


秋
いつのまにか癖になった仕草みたいな。
いつもそばにあって無意識にしてしまうこと。
ひとりと夜はなぜか涙が出る。


秋
ただ、変わってもいいんじゃないかな。


秋
頭から離れない。
呪いみたいだ
この際、呪いでもいい
あなたの声を忘れないでいられるならば


秋
いい思い出と悪い思い出は複雑に絡み合っていて
いらないところだけを
切り取って捨てられる
そんな都合いい機能は無い


秋
何を感じるかが感性。
何を伝えるかが品性。


秋
あのときのわたしは臆病で卑怯でどうしようもない小心者で。
今ならあなたの目を見て話せるよ。


秋
ずっとずっと考え続けて弱いままでいい。
人を無神経に傷付けることは
わたしにとって獣になることと同じだから。


秋
思い出すと悲しすぎて
動けなくなってしまうから。
もう戻らないことを知ってるから、
苦しくてしかたない。
だけど、
忘れるより覚えていたい。
またあなたがいなくなるまで。


秋
だけど誰かの傷を笑うようなことはしてはいけない。
誰にもあなたのことをなにも語らせないで。


秋


秋

秋

秋


秋
あの日からずっと止まったまま。


秋
勝手をする。
「あれが欲しい」とお菓子の棚の前で駄々をこねる。
子供みたいに。


秋
忘れたくない幸福な思い出も
わたしは全部大事にする。
細胞が全部入れ替わってしまう前に
何度も何度も反芻する。
幸福と反省を噛みしめる。
そういう努力をする。
それは未来を信じる覚悟。
そう言ってたのは貴方でした。

Say Yes

秋
置いていかないで
怖いよ苦しいよ
いやなのもう
1人はいやだ
きっと
あれはあなたの精一杯の愛情だった


秋
それだけ伝えたい
したり顔で
あんたは私の何を知る?


秋
#今日の1枚


秋
欲しいものはもうどこにもないけど、たったひとつ大切なものがあるから。
#ひとりごとのようなもの


秋
「愛しい」とか「大事」だとか、
はたまた「愛」だとか
そんな言葉じゃ表せない。
生きる理由だったよ。
#片思い


秋
選ばれるのを待つだけなんて退屈でつまらない。


秋


秋


秋

秋
ただこの気持ちを死なせたくはない。
大事にしたい。


秋
頭の中にあるのは、今日、やらなければならないこと。やり終えれば、すぐに忘れる。その繰り返し。

秋
毒も薬も紙一重。


秋


秋


秋
聞いたところでその人の酒のつまみになるだけ。
私のことを味にしないで。
