フィールドに立ってない人間があーでもない、こーでもないと言う。当事者は当事者で自分近辺しか見えてない必要なのは藤真ただし、兼任は専任を極めしものを超えるこ事はない礎作るための過程を作るまでが仕事それが成すべき事多重苦の中で当事者兼傍観者の行動が必要