風邪が治ったからずっと行きたかった猫ちゃんのいるお蕎麦屋さんに来た。お店の人すごく優しくてたくさんお話してくれて、鍋焼きうどんも美味しかったんだけどちょっと悲しいこともあった。自分の後に老夫婦が来店してきたんだけど猫ちゃんがテーブルの上に登ってきたのを見てすごく嫌そうな顔をしてた。店員さんが、猫ちゃんいるんでもし苦手だったら今からでも店を変えられても大丈夫ですよって優しく言ったんだけどそれも老夫婦はガン無視。お婆さんのほうが嫌そうな顔しながら大きな声で「ねえ帰るぅ〜?」とか「やだわ」とか言い始めてほんとに店の雰囲気が悪くなって最悪だった😞猫がいるのはお店の外から分かるようになってるし、こういう人たちは生きづらさとは無縁で人生を生きてきたんだろう。猫とか生き物が苦手な人がいるのは理解できるし、飲食店に猫?って驚く気持ちも分かる。でもみんなそれを理解した人がお客さんとして来てるし、お店全体の雰囲気が悪くなるようなことを言うのはなんか違うと思った。
自分がドラムを好きになったのって15年前にニコニコ動画で『GO!GO!MANIACを叩いてみた』で川口千里ちゃんのドラムを見てからだったなぁ講師の人たちみんな千里ちゃんを知ってたしなんならニコニコ世代だから永遠と話しができる
「永戸鉄也さん+ヨルシカ『太陽』」アート展に行ってきました。お互いに相手の作品の情報交換は一切せずに『太陽』というテーマのみで作られた曲とアート。永戸さんは『太陽』に何を考えながら作品を作っていったんだろう。館内にはn-bunaさんが今回の為だけに作ったオリジナルのBGMがかかっていて、なんだかここだけ別の空間にあるかのような。映画を観たあとにもう一度行けたらいいな。
ヨルシカのドラムは全曲叩けるようになりたいけどいちばん難しいのってなんだろうフィジカルなら思想犯とか又三郎だけど、雨カプとか逃亡もテクニカルで難しい六月は雨上がりの街を書くか逃亡がラスボスになりそうな気がする
ドラムを叩きたいという願望を10年以上温めてきた。今その夢が叶ってとても幸せで。叩きたい曲がたくさんあって、きっと毎日何時間でも練習できるほど楽しくて。好きなことなら無限に出来るんだ、という感覚を30代半ばにしてようやく知った。