
ハチ
メンタルが弱くても不器用でもいいので、向上心があったり、なにかをがんばってる人が好きです。
※自己探究と備忘録とつぶやき
米津玄師
関東
𓃠
英会話
旅
思考は現実化する
アルケミスト
話を聞くのが好き
友達と遊ぶのが好き
お酒
カラオケ
起業家
エデュケーション
ウェルビーイング
ノーマライゼーション
inclusion

ハチ

回答数 11414>>
既読無視とか未読無視が失礼とかひどいって感覚・概念は持ってないけど、『挨拶の無視』に置き換えれば理解できるな。

ハチ
◯男女平等は、
男→女、女→男 のリスペクトや、質的な生きやすさ(生きずらさ)を同等にすることであって、権利義務や機会を同じにするということではない。
(こっちは対人関係)
◯社会的役割や社会的義務に関しても同質同量である必要はない。
(こっちは社会との関わり)
◯得手不得手や身体的特徴が異なるのに、それらの差異にフォーカスせずに『同じ』にしたところで、返って不平等が生じる。
◯日本の場合、男性の孤独率と自殺率が高いが、女性はストレスや生きづらさ、不安が高い。
◯前者は量的に観測できるものの、後者は質的な観測をしないと見えづらい部分でもある。
◯また、性差だけにフォーカスするのも適切とは言い難い。
100人いれば100通りの生き方があり、働き型がたり、得手不得手がある。
◯統制的なManagementとInclusionを対立概念とするのではなく、Inclusionという概念の枠の外側にManagementを敷けばよい。
国家経営とInclusionは両立できる。
◯儒教の理念は尊い。
反面、形骸化した悪い部分だけが形式的に残っている側面もある。
◯『前からこのやり方だから』を続けるのではなく、0→1の新しい枠組みや社会風土を創るくらいの気概がなければ、根本的な改善には至らない。
◯軍国主義の尾を引く教育と統治体制はそろそろ変えよう。『△△だから変えられない』ではなく、そこから変えていくための✕✕が必要。
◯令和の世は、学力や忍耐力とは異なる、『新たな人間観』を涵養する局面にある。

ハチ
背の順で並べさせられ、点数で並べられて、成績で並べられて、大学で並べられて、年収で並べられて、容姿で並べられて…
ってされてるから、みんな自分の優位性を認めたくて必死だ。
人との差異を、
上下、高低、優劣ではなく、『色差』と捉えられるようになればこの『優位性症候群』が治まることもデンマークとかオランダ等では確認されてるんだろうけど、日本はまだまだ難しいだろうなぁ。
本来は、明るい赤と暗い青との間に、上下と高低も優劣も無いから、比べること自体が無意味なんだけど。
薔薇とヒナギクの間にも上下、高低、優劣もないね。
優位性症候群→日本の風土病と捉える


ハチ

ハチ
◇自分が話したら、周囲からポジティブな反応が返ってくることを再確認することで、自己価値が回復すると共に、効力感も獲得できる。
◇『今日あった嬉しかったこと』を話し、周囲から拍手をされ、笑顔で迎えられることで、コミュニケーションへの不安は改善でき、これがコミュニケーション能力の向上・回復に寄与する。
◇人は、自分が拒絶されることを強く恐れる。

ハチ
・排除か(仲間意識と敵視?)
・マウントか(敵視?)
治安維持(排除)⇔仲間意識(サポートし合う)
【1】
コミュニティやチームという『群』の概念、共同体から、
『敵視』と認識されるような『振る舞い』に映れば、判断されたら、排除になる。
【2】
イジメ
こちらは、コンプレックス、癇に障る、自分がターゲットにされたくない心理、
→『白羽の矢の心理』+『攻撃性』の共同作業

ハチ
意味がやっと理解できた。
頭では分かるんだけど、こう在るべき!から動かすのが苦手か。
二段階。
『間違い』からの、自分の思考や価値観を『動かす』のが苦手?嫌がる?誤りを認めたくない?
二段目が素直だと、ASDの社会適応はさほど問題にならない。
ASDと易刺激性、障害者の心、傷ついて捻れた自己防衛反応、(軽めの)素行障害、アンガーマネジメントが絡まってるんだ。

ハチ
劣等感・拗らせたコンプレックス&雄/雌のプライド
➜生きづらさ(幸福度、自殺率、労働環境の悪さ)
【B群】コミュニケーション
議論型対話能力&相互理解能力&共同生活能力
➜孤独、
【C郡】ビリーフ
固定概念&価値観
➜非寛容
【D郡】インテリジェンス
防諜能力&工作活動による妨害
➜政治腐敗と行政遅滞化

ハチ
教育や環境の影響を大きく受けるとは思うけど、隣人愛が強い人、家族愛が強い人、恋愛が強い人、博愛傾向の人、その人ごとの愛の傾向みたいなのがあるんじゃないかな。
壮大で遠大なテーマだよね、『愛』についての研究って。

ハチ
効果はないけどな!




ハチ
相手が理解できるに足る直列構造の文章に置き換える困難さ。
対話を経て、相手の予備知識を判断し、『伝えたいもの』に付帯関連する知識をどの程度まで伝えるか、
Aさんには、1番と3番の附帯関連情報を『中』程度まで、
Bさんには、2番、5番、8番、9番の附帯関連情報を『深』程度まで…
直列構造の場合、記述の順序も大切。
順序だけでなく、言葉の言い回しや単語のチョイス(cf.白は200色)も重要。
『仏像』を説明しようにも、文章を読んでそれを『木彫りの人形』と解する人も少なくない。
これは理解した風の理解していない状態に至るため、十分に憂慮すべきこと。
エアコンをつけっぱなしで外出してしまった際、多くの人は『損失』を自覚する。
(この場合は経済的損失)
しかし、言語的意思疎通における『損失』や、人と人の軋轢による『損失』を自覚する者は少ない。
この乖離をどのように伝え、処理していくか。



ハチ
政治家や議員でも同じ。
形のイメージよりも、自分が実際にしたいことを軸に夢を描いて欲しいな。
Dynamite

ハチ
・物事を客観的に捉える能力
IQ(知能指数)の低い者やボーダーがいるのと同様に、これらの能力が低い者がいる。
しかし、社会ではまだ認知されていない。
おそらく『自分の非を認める能力』とも相関がある。
発達検査はIQだけに頼らない方がいい。
発達障害の有無だけで判断しない方がいい。
人の能力は20角形のように捉える。
また低いならトレーニングで伸ばしてやればいい。
知能の高低や、発達障害の有無よりも、
社会適応を考える上では、
『トレーニングに前向き』、『人の話を聞ける』、『反省力』の方が重要になることの方が多い。
本質を見失ってはいけない。


ハチ
・リア友(ナンパ友達✖、飲み友✖)に紹介してくれるか
・親や兄妹に紹介してくるか
◯本命なら、縁が切れてほしくないから、自分の近い距離の人に会わせたくなる。
◯遊びの場合は面倒くさいことになりたくないから、その逆。
※メモ

ハチ
仕上がってるよ!仕上がってるよ!
お願いマッスル(カバー)

ハチ
腹筋を6LDKにするという崇高な使命があるというのに!!

ハチ
の相克
みんなはどうやって整合性やバランスを取ってる?
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#ウェルビーイング
#社会変革

ハチ
ネットも、攻撃的なコメントの規制そのものよりも、スルースキルをしっかり体得する方が大切のような気がする。
空き巣(泥棒)も攻撃的な人も、いつの時代、どの国でも、必ず一定数いるわけだし。
パトロールや罰則を設けて取り締まりを強化しても、ゼロにはならないもんね。
相手が悪いという善悪の話ではなくて、戸締まりスキルや防犯意識が大切。
あと、空き巣に入られにくくするにはどうしたら良いか、とかね。
#スルースキル
#ネットリテラシー
#snsリテラシー

ハチ
不審者情報に載りたくないからやらんけど笑
この国は圧倒的に褒め不足…!!!

ハチ
社会全体で見たら、機能不全家族みたいな家庭で育つ子供が生じるから、
上流階級は豊かになるけど、かえって『格差感』が生じ、親ガチャ感、勝ち組と負け組という印象が強くなってしまう。
結果、幸福度のアベレージはむしろ低下する。
人の幸福度やウェルビーイングを探究する人間が、上流階級向けに、『有償で、質の高い教育や子育て支援』を提供するのは、果たして社会や人のためになるのか。
かといって無償で提供すると、僕の生活がままならないし、大衆心理的に、タダだと内容や質を軽んじる傾向があるから、無償提供も難しい。
中世ヨーロッパの錬金術師みたいに、特権階級のパトロンを見つけるのが良いのだろうけど。
玉石混淆の情報が氾濫し、ネットリテラシーの教育がなされず、議論型対話能力が涵養されず、大人への再教育が急務なこの状況における最適解や次善策とは。
ここで悩むこと。
とても長い。
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#教育
#エデュケーション

ハチ
+
ストレス耐性が低い
認知の歪み
被害者意識
自己正当化、他責
話し合いができない(議論型対話能力+価値観?)
Myルール
癇癪癖(泣き落とし、怒鳴る、叩くも同様)
↓
孤独や社会的孤立になりやすい
↓
より攻撃的に。より自己正当化。認知的不協和。

ハチ
敬語使え、なんで分かってくれないの、常識が無い…といったMyルールの存在と、これらから非寛容に繋がってる。
乳幼児期の接し方を改善。
思い通りにならないと不快を感じるという認知パターンや価値観を改善する必要がある。
根底にこの質を持ったままアンガーマネジメントを習得しても、吹きこぼれそうな土鍋の蓋を押さえつけるようなものだからあまり意味がない。
ママとパパが、子供の思いどおりに動くという接し方をしてしまうと、『癇に触る』が生じやすい人になりやすいと思う。
海外論文漁りたいけど、『癇に触る』と易刺激性とか易怒性、癇癪癖は違うんだよな。
日本社会はちゃんとした児童心理学と発達心理学のエビデンスを、家庭に、親に、保育士に、先生に普及させる必要があるな。
『癇に触る』は、友人関係、恋愛、結婚、仕事、子育て、全てに悪影響を及ぼすから、QOLを低下させる要因の中でも大きなものだと思う。
バルプロ酸みたいな投薬を行えば、対人関係において生じる癇に触るの『症状』は緩和するけど、根底の質そのものが改善されるわけではない。
『癇に触る』をアレルギー体質と捉えて、アレルギー症状を緩和する体質改善のような取り組みが必要。
対症療法ではなく、体質改善。
これが望めるのは概ね何歳くらいまでなんだろう?
12歳、15最、18歳あたりが一つの目安にはなりそう。

ハチ
(劣等感やコンプレックス?)
↓
猜疑心、不安、怯え、恐れ、ストレス
↓
謀反の心を抱く(自分守り)
↓
ひたすら 味方してくれる者にすがりつきたい心境(話し合いできない)
━━
・{猜疑心、不安、怯え、恐れ、ストレス}これをHSPと誤認している場合
・ここから私は『愛の人』、『優しい人』と誤認するメカニズムは?
(ペルソナ? 思い込み? メサイアコンプレックス?)
・裏切られたワードを使う人は猜疑心が強く、自分の非の認識、客観的に物事を捉えるのが苦手なタイプか。


ハチ
◯農業の手伝いのようにある程度限定して、中学生向けのアルバイトを解禁した方がいいと思うんだ。
◯昭和の時代みたいに、野球やメンコで遊ぶ時代じゃないし、これだけ娯楽に溢れてて、芸能情報が氾濫して、ルッキズムが蔓延していたら、
ライブにも行きたいし、洋服も買いたいし、親のお小遣いだけではお金が足りないと思う。
◯だから動画とか写真を売りたくなったり、万引きする女学生も出てくるんじゃないかな🤔
◯悪いのは学生の方じゃないと思うな。
これは悪いことだからしては駄目だ!って倫理観やモラルで押さえつけるんじゃなくて、大人側が『根本的原因』を直していかないと。
◯子供や若者が笑顔で、幸福で生活できるように、大人と大人が手を取り合って、価値観の違いや能力の差異、多様性を認めながら社会という『揺りかご』を編まないと。
◯1つ前の投稿とも重なるけど、大人同士で対等性を欠いたり、議論型対話や相互理解を欠いて睨み合っていたら、そのダメージはぜんぶ子供や若者に向かってしまう。
◯人から好かれるために自分が勝者になろうとする心理が働いて、結果として『囚人のジレンマ』に陥っていて、
囚人同士が醜い争いをやってしまっている光景を所狭しと見かける。
◯いまの日本の家庭や学校や会社はさながら監獄の如しがけっこう多いと思う。
◯そして『スタンフォード監獄実験』よろしく、親と子、先生と生徒、上司の部下の関係性が『看守と囚人』のようになっていることがとても多い。
これは海外ではめちゃめちゃ嫌われる人の特徴なんだけど、日本だとむしろそれが普通になっていたりする。
◯ナショナリズムの時代はとっくに終わったんだから、
霞が関が軍規をつくり、トップダウンで浸透を図り、軍規で縛るような社会よりも、
ボトムアップでウェルビーイングを目指した方が経済的にも良い結果が得られると思うんだよな〜
Dubidubidu (Chipi Chipi Chapa Chapa)

ハチ
これを公教育で教えない以上、家庭でやるしかない。
しかし、父親や母親が議論型対話や相互理解の練習をしてこなかった場合、その子供はどうなるか。
こういう家庭格差や家庭のバラつきを埋めるような社会的な取り組みが必要だと思う。
この国はとにかくEducationが古い。
そして硬性憲法のごとく、改正の困難さがキチってる👻

ハチ
━━
◯質問の目的
→学生向けのSNSリテラシーやネットリテラシーの『教科書(比喩)』を編纂するため。
hen taiの実際のコメントと心理、学生のコメントと心理をチャット形式にした資料をつくりたい。
(小学校中〜高学年が理解できるレベルの)
━━
◯質問の意図
返信する女性側の心理を、現時点で理論的に説明できないため、理由や動機、思考パターン等を知りたい。
→『理論の説明』と『共感による理解』の両輪で説明することが求められるため。
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

ハチ
僕はたぶん恋愛感情はそんなに強くない。
宅飲みできるくらい仲良い友達の夢とかやりたいことを応援したり、
引き取った上で、心理的安全と人的信頼関係と温かい家庭の中で、自由に成長できるのを応援したいみたいな感覚が強い。
義務を課され、義務を強いられ、緊張や不安に圧迫され、個の気持ちや心が尊重されず、対等性を欠き、否定的で攻撃的な社会や環境が嫌だから、きっとそういうものを変革したいんだと思う。
聖人君子の類でもなく、道徳家でもないから、自分の欲は否定しないけど、愛情は強いタイプ、かな?
本日の自己観照ルーチン終わり。
あと猫が好き。
顔のあたり吸いたい。
※主は猫アレルギー。

ハチ
打上花火

ハチ
秦とか漢の時代から中世ヨーロッパあたりまでは『身なり』で人の身分を判断していたけど、
身分制度が無くなって、ファッションが自由化されて大衆化したことで、『人を判断する基準』が顔や容姿になり、
その結果、整形、ルッキズム、歯並びになったのかな?
本来は容姿が優れていることに対する好意と、
身分が高いことへの『お近づきになりたい心理』が、
それぞれ容姿と金に置き換えられた
高貴な方と思しき服装→金
容姿

ハチ
例
美容師の発言
・「おいくつですか?」
・「お子さんはいらっしゃるんですか?」
・内容や話題
・相手との関係性
・表情や声色
・表現や言い回し
・容姿(話者への好意、好感度)
↓
【A】
普通に会話になる。(何事も起こらない)
【B】
ムッ😠
↓
・女性に年齢を聞くのは非常識
・この人は空気が読めない
━━
・アルバート・エリス曰く『感じ方の世界』
・認知の歪みやMyルール
・表情認識
・状況認識
・意図の読み取り
・HSP or 易刺激性
状況認識の前に、カチンが先に来る場合
分析→判断ではなく、
感覚+感情になっている。
『話者の瑕疵』と『聞き手の瑕疵』双方を見る。
→空気が読めない発言、Myルールや易刺激性、デリカシー問題にしたがる心(非寛容、他責、自覚なしの易刺激性)
こういった
あやふや×あやふや のため、体験的学習とノウハウが難しい部分がある。
EQやHQ、易刺激性や易怒性がある方は、ここで躓きやすい。
それと別に、
会話力や質問力、自己効力感、トラウマ的体験、頑固さ、自己の正当性の確信、サービス業的な振る舞い、本音を話さないコミュニケーション…
等による誤学習。
ボールを投げる人
↓
ボールの速さ、大きさ、色(黒は悪意)
↓
ボールをキャッチする人
( ボールへの関心やキャッチボールを楽しむ心)
『キャッチボールを楽しめない人』は、
『キャッチボールの楽しさ』ではなく、
『共感』や『快感』を軸にしているか。
→他のものも考察。
原因は自閉傾向?内向性?幼少期の親とのノミュニケーションの質や量?運動神経?チヤホヤされたい心理?
#コミュニケーション
#デリカシー
#人間関係

ハチ
これは人にもいえて、2024年時点では誰もがその価値に気づいていないけど、近くその価値が認められる時代が必ず来る。
世間の需要がついてこないと、こういう人達の『価値』は認められない傾向にある。
━━
反対に、ダイアモンドのように、価値がないものに対して人為的に価値を与えるような社会の動きもある。
━━
日本は太公望、劉邦、韓信の時代の仁義道徳観と、近代アメリカの経済観が錯綜しているから、
認知的不協和も起こりやすいし、(父親からAと言われ、母親からBと言われる四字熟語)だから、『自分の成長のベクトルの方向性』があやふやになりがち。

ハチ
自分を含め不完全な人間の集まり。
自分の『ヒビ』をどう認知する/感じる/イメージするかが重要。
【A】
茶道の茶碗はヒビが入っても金継ぎで修復でき、むしろ味が出て愛着が増す。
【B】
ガラスのコップにヒビが入ったら、『不良品』で『役立たず』になる。
・コンプレックスは『ヒビ』の認知になりやすい。
・成長型マインドセットと固定型マインドセット
・認知の歪み
・ストレスバケツ(ストレス耐性)
Bの場合は、自分のヒビを直視できない。
→このタイプが攻撃的になる。







ハチ
論文読んでもよく分からないんだけど、そういう『知識的な理解』ではなく、『感覚的な理解』をしたい。

ハチ
相手が傷ついてしまうのが心苦しいから『言えない』。
辛い状況でも相手への優しさを忘れない。
相手が傷つくくらいなら、自分が傷つく。
こういう人に出会ってきた。
優しい人が生きやすい世界へ。
家庭、学校、職場、友人関係、恋愛、いずれにおいても、他者を尊重できる人が必要。
いまは夜だけど、いずれ黎明の金が鳴る。
明けない夜はない。
止まない雨はない。

ハチ
作ってくれる人、気が変わるまで仲良くしてください。
できればスープも何かしら欲しい!


ハチ
・学校で悩んでるか
・人間関係で悩んでるか
・恋愛で悩んでるか
・子育てで悩んでるか
・お金で悩んでるか
悩みが無い期間の方が少ないのでは?
これじゃ人に活気がないのも、国が衰退するの頷ける
いずれもエデュケーション(教育+子育て)+コミュニケーション(能力の向上)で改善できる

ハチ
・待ち合わせの仕方
・待ち合わせのときにセンスの良いプレゼントを渡す
・お店のチョイスと予約
・エスカレーターや段差等のエスコート
・相手へのリスペクトと心理的安全
・機嫌取りではなく、気遣いや思いやり
・余裕とユーモア
・気持ちを言葉にして伝えることの大切さ
■エデュケーション
・人の評価を気にしないで、自分の内面と向き合い、自己を肯定できるようになる褒め方
・注意の仕方や叱り方(伝え方)
・子供の精神発達や感受性や反省力の差異の啓蒙
・泥棒が悪いではなく、戸締まりの大切さを説く(垂範する)
・ヘイトコントロールの大切さを説く
・ソーシャルスキルの向上
・親という権力を使った命令や不機嫌ハラスメントの是正
・デンマークやオランダのような、先生や親も含めて『みんなおかしい』を前提とする対話型社会
・未就学から議論型対話能力を涵養していく
・伝え方は一万通り。その中から子に合ったものを模索、試行錯誤、選定する。
・障害ではなく花粉症
・被害者意識ではなく、反省力を涵養する方に導く
・家庭や家族は最も温かい居場所であるように、親と子双方の協力でこれを実現する
・お金お金ではなく、問題解決意識と対話をもって問題に臨む
・親の再教育、親の幸福のハードルが高い
・誤った育児本やSNS情報が氾濫する中、ネットリテラシーに対する学びが必要
・成績やお受験の功罪について理解する
・ヒューマンセントリック、Society3.0からの脱却
・不登校の原因は子の弱さや怠惰ではない
・イジメの原因はイジメる側だけが悪いわけではない(戸締まり、ヘイトコントロール、ソーシャルスキル、精神発達の差異と非包摂)
・自覚なきアダルトチルドレンと毒親
・モンスターペアレンツにならないと損をするという価値観の是正
・霞が関によるトップダウン体制ではなく、現場職員からのボトムアップを肯定する必要がある
・縦割り社会、文科省、課長通知、教育委員会、現場の職員
・日教組
・教育がサービス業化することへの疑問視
・教育格差の是正ではなく、『格差感』の是正
・富裕層の子供が良い親と良い教育。持たざるものは機能不全家族と良質な学びが得られない環境。ここから諸問題に繋がる。
・親側が仁義道徳の理解。
・教師となるべき者への専門教育。
・学力の向上ではなく、人間性の涵養。

ハチ
心の教育を促さないと、辛い人が増えるし、減らない。
『学力』をテストして『成績』をランク付けするように、
心の成熟度のような『心力』をテストして『成績』をランク付けしても良いと思うんだ。
思春期の『心力』なんて1歳差2歳差どころではない大きな差がある。
いまの時代、学力と実年齢を軸に公教育のカリキュラムを強いるのは適切でないと思う。
なにが良くないって、年齢ベースの通常発達に比べて、心の発達が早い人も遅い人も今の学校環境は辛いだろうし、親が子の心の発達に気がつきづらくなるし、社会が学歴偏重になり、心の発達が軽視される世になってしまうと思う。
これからはスマホやSNSのようにAIが身近なものになり、AIを常に携帯する時代になるのだから、いまやっている日本の公教育の大半が役に立たなくなる。
人間性の涵養がどれほど大切か、巷のオヂオバやカスハラを見ていれば、クラッシャー上司や毒親を見ていれば、何が必要なのかは明らかだろうに。
学力と違って、心力の場合は、自分だけがたくさん勉強して成績優秀になったとしてもあまり意味がないということ。
労働環境でも顕著だけど、SNSやってると特に実感するなぁ。

ハチ
北欧(特にデンマーク)が積極的にとりくんでるやつ。
日本・日本人の幸福度を上げたい。


ハチ
叱ったところで反発したり、傷つくだけ。
未熟さは既に本人が理解してる。
成長期に身長を手足を矯正器具って引っ張ったところで痛みしか生じない。
「あなたはあなたのペースで自己と向き合えばいいんだよ」っていう『寛容』さが日本の土壌にはないんだと思う。
『叱って正す』のが正しい場合もあるけど、これは稀。
家族愛や隣人愛を抱く相手なら尚更。
子供の成長を促すのも、部下の成長を促すのも、『叱る』ではない。
これらは投薬して一時的に『症状』を抑えるだけで根本的な解決(≒人間的成長)にはなりえない。
競馬で例えると、ゴール手前で馬に鞭を打つのと同じ。
『反省力』と『幸福の感受性』が高くなるように導いた方が良い結果が得られるのは明白。
家庭内や社会の『ルール』を破った人がいたときは、『ルールを破った』という事実よりも、『なぜやったのか』という理由の方が100倍大事だよ。
味方として支えたい気持ちを抱き、落ち着いた声で問いかければ、人は易易と反発しない。
易刺激性や自己正当化が強い人の場合は…現時点では接し方が分からない。
少数事例ではあるけど、ここもいずれ究明する。
エデュケーションの先進国であるデンマークやフィンランド、オランダにおいても未解決の課題。
解法はどこかに必ずあるはず。

ハチ
ありがと!

ハチ
ただ、
犬種ほどの外見的差異はないし、
ホモ・サピエンスは教育や学習による成長が著しいし、
家庭や環境による価値観の個体差も大きいから、
“種差”が目立ちにくく、フォーカスされずらいんだと思う。
事実はともかくとして、こういったアプローチから社会システムを構築するプロセスや思考を並列で走らせても良いと思う。
ゴールデンレトリバーとミニチュアダックス、パグ、チワワを比較しても意味がない。
それぞれの人気や需要は、時代や国で変わるんだろうけど、そういった事実に気がつけずに自己価値を否定しまうのはあまりにももったいない。
犬種の違いを肯定・容認・許容・尊重・包摂できる社会を臨む。
昭和は電車の中での喫煙が当たり前だったけど、いまは喫煙者にはマイナスのイメージが付きまとう。
男性の脱毛も同様。
好みや価値観は、良くも悪くも、そして良い方にも悪い方にも容易に変化していく。
幸福度が上がる方に変化するのは歓迎したいけど、幸福度が下がるように変化するのは、渦中に置かれつつ、同時に俯瞰しつつも許容し難い。
#エデュケーション
#教育
#ルッキズム