今月は、生徒たちが巣立って行く月なので、事務仕事が色々あり、大変なのです。帰宅してからも、職場の宿題が山積みで、なかなか枠を立てられません。お芝居をしたいという気持ちはあります。やりたいことがやれず、ストレスは溜まる一方、、。だけど、そのストレスを、自分が大切に想う人たちに悟られないように、元気と笑顔を振り絞って、生き抜こうと思います。うわわわーっ!!!
たったひとりでいい。自分のことを理解し、信頼し、尊重してくれる人がいるのならば、有象無象に不可思議の罵詈雑言を浴びせられようと、微動だにしない心を保てる。笑顔でいられる。たったひとりでいい。まずは、その、たったひとりと出会い、心から大切に想い、想われることができたのなら、それは、「強さ」のはじまり。
発表会の小道具。トランプ兵の服の模様がダイヤだから、槍もスペードではなく、ダイヤにしろと言われたので、作り直しました。常識こそ非常識の世界。それがアリスの迷い込んだ不思議の国だと僕は思っています。だから、服の模様がダイヤだからダイヤの槍を持っていないとダメという「決まり事」もないはずなんです。なんというか、当たり前や常識、「こうじゃないとダメ」っていう世界って、本当に生きづらいなと、、。
この感情の、この衝動の『答え』を考えた時に、『愛』以外の選択肢は、存在しなかった。ただ、闇に堕ちてゆく彼女を見ていることしかできない。そんなのは、嫌だ。だから、文章に想いを乗せ、書き殴った。彼女に届くように、彼女の心に刺さるように。そうだ。刺さって抜けなくなれば良い。『あなたが大切』僕のこの想いが、彼女に刺さったまま抜けなくなれば良い。例え、報われなくとも、あなた自身が、自分を大切に思えるように。
ぼっちなことが寂しくて、誰かとお芝居をして、別の自分になって、寂しくないぞって言い聞かせて、それでも、なんだか、むなしくて、あぁ、、うん。そんな夜もあるよね。誰かと通話でもすれば紛れるんだろうが、通話繋いでも、何話して良いのかわからん。そう、俺にはお芝居しかないからさ。お芝居で、会話するしかない。そして、気がつけば、台本を書いてる。
友人との会話の中で、友人は、「マラソンに参加するのに、お金を支払ってきた」と言った。それに対し、「は?僕は、お金払ってまでマラソンなんてしたくねぇな!」って返した。寧ろ、「マラソンしてやるんだから、お金をくれよ!」って話なわけだ。でもな、、。僕は、今までモンストに数百万課金しているわけだが、モンストを知らない人にとっては、「馬鹿なことにお金を遣ってんな」って思われることだろう。ホストに数百万貢ぐ人も、そのホストに数百万貢ぐだけの価値を見出しているわけだし、価値観ってのは、人それぞれなわけだ。この世界には、理解できない価値観が、たくさん存在するんだ。それは、つまり、今、ひとりぼっちで、誰にも愛されたことがない君にも、大いなる価値を見出して、好きになってくれるかもしれない相手が現れる可能性があるってことさ。だから、前を向け!明日は未知数!笑って歩け!