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#つきみ日記

2/5(水) 出来事
▶︎昨日のお仕事 
短期のお仕事をしています。
同時期に入った子
(仮名:🍊ちゃん 今年で20の女の子)と、人間関係がこじれてしまったので今後の参考に書き連ねておきます。

★向こうの気持ち(🍊ちゃん視点)
「上から目線」
「自分のことばかり考えている」
「仕事を教えてくれない」
「同時期に入って、同じ短期の立場なのに同じ目線に立ってくれない」
「仕事が雑」
と他の人に言いふらしているのが聞こえてきて、かなり仕事がやりづらく苦しかったです。

★私の気持ち
「上から目線」
「同時期に入って、同じ短期の立場なのに同じ目線に立ってくれない」
→年齢差があり、若いなと思っていた。
発言・行動も幼いなと思うことが多々あったけれども、まだ20になったばかりで仕方ないと思っていた。
自分が年上だから、足を引っ張らないように積極的に動いていきたいと思っていた。

「自分のことばかり考えている」
→対人関係で過去に何度も失敗を重ねていて、人を怖いと思っています。
少しずつ改善はされていますが、今でもすごく怖いし、友達の作り方もよくわからない状態です。
自分の気持ちが伝わっていないのかもしれないと感じました。

🍊ちゃんが困っていたり、仕事を抱えていそうだったら手伝ったり、調べて教えたりしていたので自分なりに大事に関わっているつもりだったので衝撃を受けました。

伝え方についても、その子に何かを直すよう指摘したり、命令口調や冷たい言い方をしたことはないつもりです。
仕事のやり方が間違っていたら、「私もさっき知ったばかり」「今社員さんからきいた」というような伝え方をして、上から目線にならないように気を付けていました。

「仕事を教えてくれない」
→私も教えてもらっていないです。
仕事ができるようになりたかったし、短期の人達にも、社員さんにも少しでも仕事が楽になってほしいなと思って毎日動いていました。
私に求められていること+αで何かできるようになりたいと思っています。

それを叶えるために、すごいと思っている社員さん(仮名:🍎さん)に仕事のことを何度も聞いたり、相談していました。
🍎さんの動きを真似して、毎日継続した結果いろんなことをさせていただけるようになりました。
※専門的なことは一切なく、小さなことの積み重ねです。

→コメント欄に続く
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