
文学的な木の子
ゆるく自由気ままに。
できるだけ素の自分で。
犬
マンガ
アニメ
歌うこと
SnowMan
コナン
ハイキュー
ヒロアカ
バレボール

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コナンの新作映画を楽しみに一年頑張って生きてる感じがする

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急に旦那とメジャーリーグ観にいってて
一万円代でめちゃくちゃいい席取って大喜びしてたと思ったら
練習後の大谷翔平とかまえけんとかが目の前通り過ぎてって大興奮してましたね

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過去最強に仕事のモチベが上がらずやる気がでない
職場の人間関係も悪くないし
嫌な人ってのはいないはずなのに
誰とも話したくない

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いつもならすぐ寝直せれるのに
なんか違和感で寝れない
困りんご

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私の年齢だとあくまでtakaとhiroのお父さんってイメージが強いんだけど、
昔の歌ってる映像みてると、顔とか声とかやっぱり血が繋がってるんだと実感する

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「もう6時やって!!」って1日潰れたみたいなテンションでブチギレられたの意味分からん

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情けないけど、人って耐えれないと涙でてくるもんなんやな

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目細めてへにゃ顔は最強ーーー



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堤防のカーブで曲がりきれずに落ちる夢をみるんだけど、
現実で経験したことないはずなのに
落ちる時のヒュンって感覚がめちゃくちゃリアル。
だから前世はそれが死因だったのではないかと思う

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それ関係の嫌な夢みることが多くなってきた
すごいやだなぁ

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トラウマになってることって本当になかなか消えないもんなのだと実感する

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ある程度勤務年数重ねてしまうと、転職へのめんどくささが勝ってしまって、なかなか踏み込めない

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ずっと温かいもの飲んで毛布巻いてうずくまっていたい

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幸せかよ

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1人で勝手にメンタルやられそう

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年下男性とうまく接せれてない
女性は年下も上も関係なくて、男性となると年上だとお父さん感覚で普通に話せるんだけど
年下男性となると何故だか、どう話せばいいか困ってしまうし、それが相手に伝わって相手も話しかけてくることないから
一生仲良くなれない

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ため息 と 大きな音を立てるってのは
トップ10に入る嫌さ

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付き合ってなくて、お互いその気がなくても
近所だから幼稚園から幼馴染で
小中学校はもちろん、高校も専門学校も同じで
毎回登下校一緒にしてて、
なんならバイト先まで同じにしてたら
そりゃお互いの彼氏彼女は気になるわな。
学校系が同じなのは仕方ないとしても
登下校は別にしたり、バイト先だって一緒なるのを避けることはできたでしょうに。
それで付き合ってません、で
彼氏彼女になる人はこの人の存在を認めてください、ってのは年頃の男女には理解しがたいよな
って他人のことやで何でもいいんやけどさ

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少しでも「他の人がいる」っていうのがもうダメ
疲れてくるとこうなるの、よくない

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1人の時間が少ないとストレスえぐい

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言葉をちゃんと選びたいからゆっくり話したい時もある

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最近寝て起きたらどうでもよくなってることが大半だったのに
今回全くどうでもよくなくなってる
けど、それがもう相手の思うつぼすぎるし
なんで私がこんな一喜一憂しなきゃいけないのかってムカついてくるから
すかした態度を表面上だけでもとってやろうと思ってるのに心が追いつかない

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ドーナツ取るのに並んで、トレースライドさせてって1番近いテーブルに置いてって、1人でできたんだけど、そりゃやりにくい状況。
ほんで母も来たし、食べ終わったし、返却口まで戻さないといけないじゃない?
1番近いとはいえ、一回座るといろいろめんどくさくて、さぁやるかって気合い入れて立とうとしたら並んでた全然知らない男子高校生がトレーをスッて持って返却口に置いてくれて、なんならドアの開閉ボタンまで押してくれて、「どうぞ」ってやってくれたのよね。
「ありがとうございます」って言ったら
ペコって頭下げただけで、一緒に来てたっぽい友達からも「かっこいい〜」って茶化されてたけど、「うるせえ」って言ってて。
まさにかっこいい行動よね〜〜
そこから恋は始まることはなかったけど。

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今日の夢で、どうやら新学期のようで
体育の教科担任が変わってて、
50メートルを泳げるかテストするって言い出して
見学とか誰1人認めないし、できないなら失神するまで泳げるみたいなこと言われて
失神するしかないのか…って絶望する嫌な夢やった

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夢の中で起きたら、旦那が小学生ぐらいの
子供拾ってきてて。旦那の隣で寝てて
なんで?どういう状況で?っていろいろ聞いたけど
ヘラヘラしながら誤魔化されながら
聞いてたら、旦那の右手の中指薬指小指が
切断されてて、どうしたの?!って聞いたら
この界隈ではよくあること的なこと言ってて。
はぁーー??って言いながら
とりあえず起きるわって体起こしたら
子供3人くらいいて、ちょっと待って?!?!
ってパニックになって起きる夢でした

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会えてるの本当にありがたい
小学校からの付き合いやけど
私には友達ってほんとに大事だと実感してる


文学的な木の子
今冷蔵庫みたらただの水が冷やされてた
お茶パック入れるの忘れてた

文学的な木の子
友達とか知らないの兄の命を救うために時間戻るんだけど、何回やっても誰かしらの命は救えなくて、最終的に1番救わないと行けない人を救えなくて、それの原因が水を買ったことによって運命が変わってしまったのでは…?みたいな
なに言ってるか分かんない感じだけど
少し怖くて楽しかったゆめ

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