
オルター・エゴ
貴方への暗い感情を持つ自分と相見える
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米津玄師
小林賢太郎

オルター・エゴ
わかるよ、私もだもの

オルター・エゴ
「人の外見をいじる」をはじめとした、その場で直せないものを題としていじるというのは、ノンデリでナンセンスなものに感じる

オルター・エゴ
塩で食べるのがおいしかったね

オルター・エゴ
ゲームしないので

オルター・エゴ

オルター・エゴ
とりあえずひたすら寝ているね

オルター・エゴ

オルター・エゴ
私に関係ない人によって
勝手に幸せになればいい
けれどどうかその前に
私の手をちゃんとはたいて

オルター・エゴ
こんなに恨みがましい気持ちじゃなくて
ただただ一番幸せだと
ひたすら穏やかで凪いだ気持ちの時に
1人で首をつれたらいい

オルター・エゴ
なんて気づくような愛が、優しさが
気づかないくらい
あなたの周りに溢れていますように

オルター・エゴ
あの子がいるから
ぼくは生きていけるんだよ

オルター・エゴ
だなんて、
「あの時」が指すものは
私には、産まれた時以外無いのに

オルター・エゴ
大切にしたいものを、
大切にできない自分を嫌いになり
自分のことを、自分のものを
大切にしてくれない人と共にいる

オルター・エゴ
いっぱい思い出そうとしたけれど、きっと関係ない話ばかり思い出してしまった
また私は取りこぼしてしまった
大好きなのに、大事にできていなかった
ごめんなさい

オルター・エゴ
誕生日(6月)とクリスマス(12月)は特に本気で死にたくなる
半年に一回くるこの波と
後何年付き合って行かなければならないのだろう

オルター・エゴ
全てのプライドを捨て去ってでも
手に入れたいと思う感情が
人生に現れますようにと

オルター・エゴ
月よ星よと愛せたら

オルター・エゴ
狂おしい
口惜しい
なんて恋しくて羨ましい

オルター・エゴ
だなんて、なんて滑稽なことか
それが貴方にもバレているから
きっと愛されないのか
愛されていたいと願うのか

オルター・エゴ
謝って、いいよって言われて
優しいねと返したら
期待していないだけだよと
そう言われた時、立ち直れるだろうか

オルター・エゴ

オルター・エゴ
お父さん、お母さん、姉さん達
ごめんなさい
愛してくれていたろうに
私は私を愛せなかった

オルター・エゴ

オルター・エゴ
貴方を好きになっていくに連れて
私は私が嫌いになっていく

オルター・エゴ
もうここが地獄だよ

オルター・エゴ
私の知らないところで、幸せに
その笑顔を見ていたかったけれど
私が私でいる限り 貴方が貴方でいる限り
きっと土台無理な話なのだ

オルター・エゴ
どんな気持ちでハートを押しているのかな
自分に重ねた?それともこんな人もいるんだな かな 強く生きようね

オルター・エゴ
入り込みすぎるな
誰1人として、私の話に興味なんてないのだから
聞かれた時に聞かれたことだけ答えろ
すべきことをできるようになってから口を開け
口を開くな なすべき事を成せ
パーソナルスペースを考えて、余計な口は開かず、無駄な話し掛けをせず、拒否られている事を知り、だから嫌われるのだと、心に刻んで生きていけ

オルター・エゴ
私は私のために
貴方に後悔をさせるような行いを
してはいけないと
仄暗い決意を持っている

オルター・エゴ
という言い回しを稀にする
これは私の中には常に最終選択肢として【自死】というものがあってしまうけれど
きっと貴方にはそれがないから

オルター・エゴ
学生時代にいじめにあったとか
社会人になってパワハラ受けたとか
そんな目にあったことは一度だってないのに
どうして自分はこうなっちゃったんだ

オルター・エゴ

オルター・エゴ
貴方が承諾して得られるメリットも、断って受けるデメリットもないけれど
後から思い出すしこりを無くすために
私が貴方を嫌わないために
私に出来て貴方に出来ない事は、貴方に出来て私に出来ない事に比べて、遥かに少ないけれど
その少ない何かを知るために
その何かを増やすために
そして、その何かで貴方を助けられるように
私は今の貴方を知るために、対話がしたいのだ

オルター・エゴ
そして女性の皆様の同意があると嬉しい
私が今まで会った男性の7割くらいが、LINEで2つ以上の内容を送ったら、一つの内容に対してしか返信がない
しかも一番どうでもいいやつだったりする
何故?
因みにこの際「お前の話がつまんないから」以外の返答があった場合のみの質問である
つまんねぇのは知ってんだよ

オルター・エゴ
さびしいなぁ
さみしいなぁ

オルター・エゴ
大体にして気持ちの悪いものである
1人に対して、ひたすらに敬意と羨望が狂った熱意で書き連ねられている
私はその気持ち悪さを愛しく、羨ましく思う

オルター・エゴ
この街には足を踏み入れたくないな
貴方が住んでいる
潮の匂いのする、この街には

オルター・エゴ
そう思えば思うほど
想ってしまう思い出の貴方
もう2度と与えられない砂糖の甘さが
もっと甘い補完された記憶になって蘇る

オルター・エゴ
多分、彼ら彼女らは人と生活するのがあまり好ましくないのだ 私も含めて
私も結婚に対して意欲がないけれど、多分彼らもそうで
帰った時に、人がいる事をあまり想定していないのかもしれないな

オルター・エゴ
という思考を持つことはとても危ない
きっと、自分も周りも潰れていく
妥協と許容と無理と無茶の違いは
やった本人にしかわからないのに

オルター・エゴ
他人の人生、背負いたくなんてないもんね

オルター・エゴ
荒技セルフ胃洗浄

オルター・エゴ
どうか私も連れてって

オルター・エゴ
きっと私はいないでしょう
この世において
私はきっと蛇足の部分

オルター・エゴ
あなたの笑顔がいい
一生の終わりに見るものも、
あなたの笑顔がいい

オルター・エゴ
泣くとスッキリするって
エシディシも言ってたし