私らしくなかったな。リセットだ。感覚を取り戻そう。ここ2年くらいのモヤモヤを全部取っ払って。要らないものは切り捨てて。かわいげなんざ放り投げて。好きなようにやるんだ。それだけは唯一得意だろ?憧れてただろ?憧れ続けるんだろ?そうしよう。死ぬまで焦がれ続けるなら、いつだって遅くない。どうでもいいなんて思えないほど、首まで浸かってるだろ?底まで沈んでも笑っていられるだろ?だから。好きなようにやろう。#バイバイいずれまたどこかで
LINEとかの文字上でテーマの無い話(挨拶だけとか雑談とか世間話とか)するのがほんっっっとに苦手で、正月は「もうやだめんどくさい…」の嵐。「元気~?」とか「最近どう~?」とかに何返せばいいのよ…。関東弁にも「ぼちぼちでんな~」みたいな適当に濁しとく返しの文化がほしいわ。
忘れたいことは今日で忘れよう。さよならしたい人にはさよならしよう。毎年なんとも思わない年越し。普段より挨拶が増えるだけの日。でも今年は手に負えないものを持ち越さない日にしよう。おさらば、おさらば。来年が少しでも軽くなるように。
忘年会に行く支度しながら、やばい!時間無い!間に合わぬ!と慌てて適当に着ていったら好評だった服。コートの赤が鮮やかだからか。でもこの組み合わせ、コートのボタンとめて着ると、セーターの英字の「R」だけが首もとから見えて、スーパーマン系のキャラクターみたいになってしまうのが難点。寒いのにずっと前開けて着てました…笑
一緒にカラオケ行った人が「のいちゃんにめっちゃ歌ってほしかった曲があったんだけど、カラオケに入ってない…」ってしょげてたので、アカペラでフルコーラス歌ったら隣でべそべそ泣いてました。わたしのうるせー歌を気に入って泣いてくれるの君くらいだよ。ありがとな。またすぐ一緒にバンドやろうぜ。
水槽掃除の後にちょいと抱っこしたら、わたしの脇の下に頭突っ込んでモゾモゾと進軍する亀。そのまま服に埋もれて爆睡する亀。床暖房、兼リクライニングベッド、兼毛布、兼枕としての役目を果たす為に、変な姿勢で床の上に座ったまま固まるわたし。たまに寝ぼけた様子で服の隙間からニュッと顔を出す亀。かわいい。また爆睡する亀。甲羅と尻尾と片脚しか見えなくてつまらないわたし。身動きできなくてスマホに手が届かず、うちの子の親バカ写真が撮れなくて悔しいわたし。15分経過し、脚も尻尾もだらんと伸び放題で完全ディープスリープな亀。40分経過し、肩は痛いわ、手は痺れるわ、足の血流が遮られてエコノミー症候群になりそうなわたし。もうダメだー、無理だー、と姿勢を崩して脇の下のホールドを解除したら、え?何?終わり?みたいなキョトンとした顔で起きる亀。うん。終わり。水槽に戻って寝たまえ。わたしはベッドで寝たい。水槽に戻ったら元気ハツラツ、騒ぎまくって寝ない亀。君、どうなってんの。#クサガメ #うちの亀は31歳 #飼い主が夜行性なせいで夜中も元気な亀
そういえば昨日Kiyoshiさんのライブ見に行って、スタッフさんと雑談したついでに「フェルナンデス倒産しちゃって、(フェルナンデスをメインで使っているKiyoshiさんの)ギターのメンテナンスとか大丈夫ですか?!」って訊いてみたのですが、「フェルナンデスにいたチームが現在もほぼ全員一緒に仕事していてメンテしてくれてるので大丈夫です!」とのことでした。よかったわー!
MADBEAVERS at 下北沢RéG一年の締め括りワンマンライブということで観に行ってきました!今日のメニューはすべてファンからのリクエスト曲で、レア曲もりもり。コアなファンではないので、初めて聴く曲もありました。ファンが大好きな定番曲「CLOVER」では魂込もった演奏に涙ほろり。Kiyoshiさんの曲はどれも聴いていると、行き場のない思いや深い悲しみが昇華するような気持ちになります。アンコールではまさかの昔のKiyoshiさんソロ曲「頭が病んでる?」も!リクエストした方に拍手。20年ぶりくらいの演奏だそうです。この曲の歌詞を見たhideちゃんが「KIYOSHIいい曲書くね」と気に入っていたというエピソードも。わたしも「Piece in motherfucker」とかリクエストすれば良かったなー。昔のぶっ飛んだ激しい曲も好きです。途中MCで、Kiyoshiさんが森重さんのライブを観に行った時の感想や、今ちょっとごたついている森重さんへ「人生山あり谷ありだからな、いいんだよ。ミュージシャン側も、事務所側も、それぞれ戦ってんだから、それでいいんだよ」ってコメントしてたの、森重さんファンとして嬉しかったな。ライブの後、少し時間を潰してからライブハウスに戻り、今度はファンミーティング。質問回答コーナーでは色んな話が聞けて楽しかった!そしてサイン入りのサコッシュ当たりました!KiyoshiさんのサインもJOEさんのサインも初めてもらったような…?チェキ撮影もあって、ライブの感想もちょこっと伝えられたし、メンバー全員と握手もしてもらえてドキドキでした。しかしスタッフさん、もうちょい!もうちょい近づいて撮ってほしかった!ピントが…!でもいつもスタッフやってらっしゃる、めっちゃいい人です笑
さっむい!帰り道にサブバッグから防寒具を色々取り出して装着。山に行くみたいな格好になってるけど、もう人と会わないからいいもんね!千葉より寒いところには絶っっっ対に住まない!と毎年冬になる度に言ってます。暖流の側でないと生きてゆけぬ…。
かわいいお店でかわいいつけ襟買って(ついでにロックテイストのセーターも買って)、かわいい喫茶店でかわいいクリームソーダ飲んで(ついでにお腹が空いていたのでパスタも食べて)、かわいいが飽和しました。普段かわいげの欠片も持たずに生きているので大満足です。ちなみに下北沢。かわいい服屋さんはfreegia、かわいい喫茶店はブリキボタン。赤いクリームソーダは、今月限定のとちおとめクリームソーダです。
森重さんのクリスマスソロライブを見に、東福生のUZUへ行ってきました!申し込み順の入場で3番目くらいだったので、最前列センター!ソールドアウトなので、入り口付近までギュウ詰めでした。今日はゲストあり。ZIGGY結成よりも前、オフェリア時代のギタリストJARI(小暮孝史)さんと、(わたしの不勉強でプロフィールを存じ上げない)シンヤさんというギタリストのダブルゲスト。森重さんがアコギ弾き語り、そこにJARIさんとシンヤさんがエレキでほぼ即興のバッキングやオブリを重ねるという、セッションに近いライブでした。そのセッション感が、バンドマン同士ならではの楽しさを生み出していて、聞き慣れた曲もガラッと違う雰囲気に。JARIさんのツッコミトークも爆笑で、森重さんも終始楽しそうでした!JARIさんは超大物アーティストの音源制作に携わっている方だそうで、森重さんとは40年ぶりの共演。JARIさんの即興オブリは、貫禄あり、渋いカッコ良さあり、泣きありで、素晴らしかったです。場所が老舗のUZUということもあり、UZUゆかりのアーティスト、THE STREET SLIDERSの「のら犬にさえなれない」をアンコールでやってくれたのも嬉しかった!終演後にスタッフさんがステージ上がって写真撮っていいよ!というので、お言葉に甘えて森重さんの立ち位置で記念撮影。ここのところのあれやこれやでファンとしてはとても心配でしたが、今日は元気な姿と楽しく和やかなステージが見れて、とてもよいクリスマスでした!
バスから電車までの乗り換えで16分ある!ということでダッシュして、郵便局で手紙を差し出し、銀行のATMに寄り、コンビニでちょっとした支払いをし、駅でSuicaチャージして電車に乗りました。普段これだけ素早ければ、余裕ある雰囲気を醸し出して涼しげな顔で生きていけるのかもしれない。
久しぶりに手紙を書きました。カードだけど。久しぶりすぎて、小学生レベルの漢字の書き順がわからなくなって手が止まったり、糊を探したらアラビックヤマトがほぼ固形になっていて出てこなかったり。切手も無いので郵便局に寄らねば。この前買って使い途がないと思っていた封蝋風シール、本来の用途で活躍しました。勿論ちゃんと糊付けもしたけど。さて、Mちゃんの誕生日までに長野に届くだろうか。まあ過ぎてしまっても笑ってくれるでしょう。
仲間内のグループラインで「マジでみんなLOVE」とか「愛してるぜー!」とか飛ばしてくる酔っ払いアホメンズが数人いるので、いつも適当に同程度のアホなノリで返してるけど、今日の荒んだ心で見返すとありがたみを感じる。いい奴らじゃん。
コメント返信画面の仕様が変わったせいか、ちゃんと返信押して書いたのに、返信のスレッドじゃなくて新規コメになってしまう。と思ってたら投稿直後の画面の表示上だけで、もっかいコメント開き直すとスレッドになってたり。ここのところ何度も削除して返信し直してるから、コメ主さんにやたら通知が行ってるんだろうな…。「削除されました」って出てると気になっちゃうよね。
人間関係でとても嫌なことがあると、まず「うわあ、マジか…」ってなって、そのあと「なんなんだよ、この野郎、fxxk!」と心中荒れ狂い(言葉には出しません)、次第に「あーもういいよ、ハイハイ、さよなら、さよなら、二度と顔合わせたくないね」(これも無言)となるタイプ。悲しんで落ち込むタイプではないから、ただのピリピリしてる人になってしまって、慰めてもらえるどころか「触ると祟る神」みたいになる。といういつもの流れを鑑みて、本日は無駄に陽気なハイテンションで過ごしたいと思います。とりあえずリポD摂取!上下逆なのには気持ちがこもってます!ついでにこの投稿に音楽付けるならSADSの「OUT OF SIGHT」。そもそもサブスクにSADSないけど。