無理に付き合わせない。一緒にできたらいいなと思うけど、無理してもお互い楽しくない。私は合わせることできるから、たまに相手にの趣味を理解したくて付き合う。でも本当に無理な時は誘われてもキレてでも付き合わない。
食べず嫌いが多い娘なのだけど、言葉のやり取りできそうなくらい成長したので「一口は食べてみる」キャンペーンを四日くらい続けている。めっちゃ警戒して一口入れて、「おいしい」がかわいい[照れる]一緒に少しずつ減らしていきたい。あといやでも吐き出すのは無しにした(骨とか異様に嫌がる以外)飲み込む代わりにもう食べなくていいと伝えたら、飲み込んでくれるように。自己主張強めの子だけど、理解して頑張ってるの尊い。おいしく楽しく食べて欲しいから、意思疎通して食べやすい調理にしよう。
試薬はやっぱり陽性だった。妙に冷静なのは体調のせいなんかな、疲れやすい[目が回る]娘の時と違って、パニック発作見たいの今あるからとにかく不安にならないようにしたい。のに左の下半身が痺れてるのなんなんよもおー。前からだけど、妊娠してから特に太もも裏痺れて気になる。婦人科もだけど、整形外科も行こう。行きづらいから整形外科はつい延ばし延ばしになっていたけど、痺れいい加減治したい。
感染症対策で娘の食事とか気をつけているんだけど、唾液意外とどのシーンでも触れるな。遊びの中で、がぶーとか言いながら遊びでパクってされる。まあかわいいけど。妊娠見越しての対策だから、突然約束事増えて娘、何か感じてる様子。
完全に独り言ですが。流れ星でお酒に関するお話をさせてもらったことあるんだけど、蕎麦アレルギーの人に蕎麦を勧めてはいけないのと同様に、アルコール分解できない人にお酒を勧めないの常識になって欲しい。飲みニケーションなんて古い考えだけど、お酒覚えたての学生や社会じゃまだ飲めない人は肩身が狭い気がする。気にする人は鍛えなきゃと思うだろうし、気にするあまり仲間内の居酒屋付き合いを忌避することで出会いの場が狭まったりしたりするだろうし。飲めない人がそのことを隠したり、無理に克服しようとしなくていいような、過ごしやすい世界になって欲しいな。下手したら死ぬし。勧めた方が代わりに死んでくれるわけじゃないし。無理して飲んでも周りにはその努力を知らないし。無理して飲んで慣れたとしても、無理した関係しか残らないし。それなら健康を大事にして欲しい。死なないで欲しい。(苦手を克服しようとして失敗してトラウマにぬり、結局孤立したけど孤立の先に救いがあったタイプの人間の独り言)#ひとりごと
感情のみの暴言を吐いた場合はその場で謝りますが、譲れない点もその場で伝えます。時間置く場合は、その日のうちに解決します。時間おきすぎると感情が邪魔する。ケンカは感情論のぶつけ合いにしないで、ディベートにした方が後腐れないと言う考えです。相手が感情論者なら破綻しますが。
必要な時だけとりたかったな。相手はそうじゃなかった。だって話すことないんだもん。何話すん?家帰ったら、自分の世界に入りたい人間でした。恋愛感情が理解できて湧き上がる、人間だったら違ったのかな。あと電話もメールも苦手だった。何を求められてるかよくわからないから。