
ゆに
暇潰し。
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ゆに

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ゆに
母の作る餃子が好きだった
母が死んでから、私が代わりに家族のために料理をしていた
でも、餃子だけは決して作らなかった
理由はわからない。無意識に避けていた
今日、初めて餃子を作った
いつも、きまって母と一緒に作っていたから、一人で作るのは初めてだった
母の使っていた野菜、使っていた調味料
記憶とネットのレシピを便りに作った
完成した餃子は、母が昔作ってくれた餃子の味がした

ゆに

ゆに
・素直じゃなくてごめんなさい
・性格悪くてすみません
聞いてみてほしい

ゆに
生っぽくてねっとりしてるものが本当に食べられない

ゆに
沈む枕は落ち着かない。そば殻とかもすき

ゆに
原作が好きなので、いつかまどマギは見ようと思っている(見ない)

ゆに
強いていうなら、眠れなくなるまで眠る

ゆに

ゆに

ゆに
でも、人がいなければ生きていけないの
それが「社会」だから
人のことが嫌い
でも、当たり前にそこにあったものがなくなると、悲しくて寂しくて仕方ないの
一人がいい、一人で生きたい
なのにどうしてこんなに寂しいの

ゆに
なのに私のこと「いい人」だなんていわないで欲しい

ゆに
私は大事なときに嘘をつく
そんな自分が嫌で、でもやめられなくて

ゆに

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