共感で繋がるSNS
素敵先生@れんれん

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35才能人 新潟 猫とギター 文章書くのが好き 心理學の本書いてました。
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心の中のモヤモヤや思考は目に見えないため、言語化することで「見える化」し、自分自身の感情や考えを整理しやすくなります。言葉にすることで、無意識のうちに抱えていた感情や悩みに気づき、それを明確にすることができます。

言語化のメリット
1. 思考の整理
 → 曖昧だった考えが言葉として形になることで、問題の本質が見えてくる。
2. 自己理解の向上
 → 自分が本当に何を感じ、何を望んでいるのかが明確になる。
3. 感情の客観視
 → 書く・話すことで、一歩引いた視点で自分の感情を眺められる。
4. ストレスの軽減
 → 頭の中だけで抱え込むより、外に出すことで心が軽くなる。

言語化の具体的な方法
• 書く(日記、ノート、メモ、SNSの非公開投稿など)
 → 頭の中にあることを自由に書き出すことで、自分の感情や考えを整理できる。
• 話す(友人・カウンセラー・ボイスメモなど)
 → 言葉に出してみると、自分の気持ちがより明確になり、共感を得ることで安心感も生まれる。
• 質問する(「本当はどう思っている?」「何が一番気になる?」と自問自答する)
 → 深く掘り下げることで、自分の本音や核心に気づくことができる。

言語化することで、心の中で曖昧だったものがはっきりとした形になり、自分自身に深く着地する感覚が得られると思います。
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素敵先生@れんれん

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精神疾患の根本原因は、家庭での、主に両親からの【愛情表現不足】と、子どもからの【愛情確認不足】と両親からの愛情とはその子どもが望んでいる或いは、欲しい種類の愛情とは違うことあると思う。それと精神疾患の諸症状は両親へのヘルプの現れだと思うんだけどどう思う?あと自己肯定感を育むことはとても重視するべきだと思うんだけどどう思う?

精神疾患の起源についてのご考察、興味深く拝読しました。家庭環境と愛情表現のあり方が精神的健康に大きな影響を与えるという視点は、多くの心理学的研究でも支持されています。

確かに、子どもの発達段階において、親からの適切な愛情表現とその子どもが必要とする形での愛情が一致しないケースは少なくありません。例えば、親は物質的な豊かさで愛を示そうとしても、子どもは直接的な言葉や身体的接触を求めているといった「愛の言語」のミスマッチがあり得ます。

精神疾患の症状を「ヘルプの現れ」と捉える視点も洞察に富んでいます。多くの場合、症状は単なる「異常」ではなく、何らかのメッセージや適応の試みとも考えられます。家族システム理論ではこうした視点から、症状を家族全体のダイナミクスの中で理解しようとする試みがあります。

自己肯定感の育成については、強く同意します。研究によれば、健全な自己肯定感は精神的回復力(レジリエンス)の重要な基盤となり、ストレスや困難に対処する能力を高めます。特に発達初期における無条件の受容体験は、その後の自己価値の感覚形成に大きく影響します。

ただ、精神疾患の原因は複雑で多面的であり、家族関係だけでなく、生物学的要因(遺伝、脳の機能など)、社会環境要因、トラウマ体験なども複雑に絡み合っていることも忘れてはならないでしょう。

こうした複合的理解に立ちながら、愛情表現のあり方や自己肯定感の育成に注目することは、精神的健康の増進と回復に重要な視点だと思います。​​​​​​​​​​​​​​​​

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素敵先生@れんれん

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精神疾患は自己肯定感が重要視できると思うのだけどどう思う?

という問いに対して。


その通りですね。精神疾患と自己肯定感は密接に関係しています。自己肯定感が低いと、ストレスや対人関係の困難をうまく処理できず、精神的な不調に陥りやすくなります。逆に、自己肯定感が高ければ、困難があっても「自分には乗り越えられる力がある」と思えるため、精神的な安定を保ちやすいです。

① 自己肯定感の低さと精神疾患の関係
• うつ病 → 「自分には価値がない」と感じやすい
• 不安障害 → 「どうせ自分はダメだ」「失敗するに決まっている」と思い込む
• 摂食障害 → 「自分のありのままでは愛されない」という思い込みが強い
• 依存症 → 自己肯定感の低さを紛らわすためにアルコールやギャンブルに依存

つまり、自己肯定感の低さが、さまざまな精神疾患のリスクを高める要因になり得るということです。

② 自己肯定感を高めることが回復の鍵になる

精神疾患の治療では、症状の軽減だけでなく、自己肯定感を回復させることも大切です。例えば、認知行動療法(CBT)では、ネガティブな自己評価をポジティブに修正するトレーニングを行います。また、「小さな成功体験」を積み重ねることで、自信を取り戻していくことも重要ですね。

③ 自己肯定感を高めるためにできること
• 「ありのままの自分を認める」練習をする
→ できたことに目を向け、「自分はダメだ」と思う習慣を変えていく
• 他人と比較しない
→ 「自分は自分」と思えることが大切
• 安心できる人間関係を作る
→ 否定される環境ではなく、受け入れてくれる人とつながる

自己肯定感が回復すると、「生きるのが楽になる」「無理に頑張らなくてもいい」と思えるようになり、精神的にも安定しやすくなります。精神疾患の改善には、自己肯定感の向上が欠かせない要素の一つですね。
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「目的=価値=役割=存在意義」が成り立つことを証明するために、論理的に整理してみます。

1. 目的と価値の関係

目的とは、「何のためにあるのか」というゴールや意図を指します。
価値とは、「それがどれだけ重要か」という評価です。

目的があるものは、それが達成されたときに何らかの価値を生み出します。
例えば、ハサミの目的は「物を切ること」であり、それができるからこそ価値がある。
つまり、
「目的があるものは、その目的を達成することによって価値を持つ」
よって、目的=価値 が成り立つ。

2. 価値と役割の関係

役割とは、「果たすべき機能や責任」を指します。
価値があるものは、社会や環境の中で何らかの役割を持ちます。

例えば、医者の価値は「人の健康を守ること」にあり、その価値があるからこそ「病気を治す役割」を果たす。
つまり、
「価値があるものは、それに応じた役割を持つ」
よって、価値=役割 が成り立つ。

3. 役割と存在意義の関係

存在意義とは、「なぜ存在するのか」「その存在がどのように必要とされているか」という意味です。
役割があるものは、それを果たすことで存在意義を持ちます。

例えば、太陽の役割は「地球に光と熱を与えること」です。その役割があるからこそ、太陽の存在意義が確立される。
つまり、
「役割を持つものは、その役割を果たすことで存在意義を持つ」
よって、役割=存在意義 が成り立つ。

結論
1. 目的があるものは価値を生む(目的=価値)
2. 価値があるものは役割を持つ(価値=役割)
3. 役割があるものは存在意義を持つ(役割=存在意義)

したがって、
「目的=価値=役割=存在意義」 が成立する。

この論理は、人間や道具、組織などあらゆるものに当てはまる普遍的な概念として考えられます。
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メンタルが楽になる数字は「心配事の96%は起こらない」「どうせ2割には嫌われる」「30分で決めても5秒で決めても86%の結果は同じ」この3つが教えてくれるのは『悩むだけ損』という事実。悩みのほとんどはただの思いこみです。悩んだ末の行動が、逆効果になることも経験。だからこそ伝えたいことは「自分が望むこと」を
罪悪感なくやることです。

メンタルの回復は
僕の経験上、1日では回復しません。

いつになったら
この落ち込んでいる気持ちはなくなるのか?

その不安と焦りが
さらに自分を追い込んでいました。

嫌われまいとムリをして
人のご機嫌どりを頑張ってると

逆に不自然な自分になり、

余計にギクシャクした
人間関係になっていくことも。

でも
「ちょっとやりたいかも」

ということを
少しずつやってみてください。

その行動が
自分を「許す」ことにも繋がり

気づけば前向きに
過ごせるようになりました。

悩みがちな人ほど、
真面目に生きているから

「やりたいことをやる」
ということに対して
罪悪感を感じてしまいがち。

けど、待って。

罪悪感なんて感じなくていい。

自分にフタをしないことは

「健康に生きるため」の
自分の仕事だと思ってほしい。

自分の心が感じたことを
大切にしていきましょう。

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