
れんれん
35才能人 新潟 猫とギター 文章書くのが好き 心理學の本書いてました。
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れんれん
• 夢があるから、自分の軸(信念)ができる
• 軸があるから、ブレない目的が生まれる
• 目的があるから、それが社会にとっての価値になる
• 価値があるから、それに応じた役割を果たせる
• 役割を果たすことで、自分の存在意義が確立される

れんれん
1. 目的と価値の関係
目的とは、「何のためにあるのか」というゴールや意図を指します。
価値とは、「それがどれだけ重要か」という評価です。
目的があるものは、それが達成されたときに何らかの価値を生み出します。
例えば、ハサミの目的は「物を切ること」であり、それができるからこそ価値がある。
つまり、
「目的があるものは、その目的を達成することによって価値を持つ」
よって、目的=価値 が成り立つ。
2. 価値と役割の関係
役割とは、「果たすべき機能や責任」を指します。
価値があるものは、社会や環境の中で何らかの役割を持ちます。
例えば、医者の価値は「人の健康を守ること」にあり、その価値があるからこそ「病気を治す役割」を果たす。
つまり、
「価値があるものは、それに応じた役割を持つ」
よって、価値=役割 が成り立つ。
3. 役割と存在意義の関係
存在意義とは、「なぜ存在するのか」「その存在がどのように必要とされているか」という意味です。
役割があるものは、それを果たすことで存在意義を持ちます。
例えば、太陽の役割は「地球に光と熱を与えること」です。その役割があるからこそ、太陽の存在意義が確立される。
つまり、
「役割を持つものは、その役割を果たすことで存在意義を持つ」
よって、役割=存在意義 が成り立つ。
結論
1. 目的があるものは価値を生む(目的=価値)
2. 価値があるものは役割を持つ(価値=役割)
3. 役割があるものは存在意義を持つ(役割=存在意義)
したがって、
「目的=価値=役割=存在意義」 が成立する。
この論理は、人間や道具、組織などあらゆるものに当てはまる普遍的な概念として考えられます。

れんれん

れんれん


れんれん
どうせうまくいっちゃう
どうせ感謝しちゃう
どうせ望みは叶っちゃう
どうせ大丈夫になっちゃう
どうせ神佛から
守られちゃう
どうせ行きたい場所へ行けちゃう
どうせ觀たいものは觀れちゃう
どうせ強みは活きちゃうし
どうせ最後はしあわせに
包まれてしまう

れんれん

れんれん

れんれん
罪悪感なくやることです。
メンタルの回復は
僕の経験上、1日では回復しません。
いつになったら
この落ち込んでいる気持ちはなくなるのか?
その不安と焦りが
さらに自分を追い込んでいました。
嫌われまいとムリをして
人のご機嫌どりを頑張ってると
逆に不自然な自分になり、
余計にギクシャクした
人間関係になっていくことも。
でも
「ちょっとやりたいかも」
ということを
少しずつやってみてください。
その行動が
自分を「許す」ことにも繋がり
気づけば前向きに
過ごせるようになりました。
悩みがちな人ほど、
真面目に生きているから
「やりたいことをやる」
ということに対して
罪悪感を感じてしまいがち。
けど、待って。
罪悪感なんて感じなくていい。
自分にフタをしないことは
「健康に生きるため」の
自分の仕事だと思ってほしい。
自分の心が感じたことを
大切にしていきましょう。

れんれん
大切な人を想うように、自分自身にも愛を向けて大切に想いたい。
いちばん大事なのに、いちばん後まわしにしてしまいがちだったりするけれど...
だれかを大切にしたいなら、まずは自分のために生きようね。

れんれん
あなたを尊重してくれる環境にいてね
雑に扱われることに慣れないで
あなたは大切にされる為に
生まれてきたのだから

れんれん
背伸びせず
自分らしくいよう
「嫌」な時は「嫌」
「無理」な時は「無理」って
言っていいんだよ

れんれん
他人の価値観を否定しないこと
人には
それぞれの価値観があるからね

れんれん
自分を低く見積もってるから
相手の時間を奪うのが怖いんだよね
誘われたら行くけど
自分から誘わないから友達が減ってく

れんれん
めんどうくさい人ですが
怒った時に無口になる人は
優しい人だと思います
人を傷つける為の言葉を
飲み込む人だから

れんれん
人を見下す人に
幸せな人はいないよ
比較を必要としないのが幸せだから

れんれん
否定するのではなく
受容すること

れんれん
怒りや恐怖じゃなくて
愛情や信頼だと思う

れんれん
口を出し
責任感のある人ほど
求められないアドバイスはしない

れんれん
逆にいうと、考えがまとまらなかったり、行き詰ったりした時は、誰かに話してみたり書き出してみるといい。
「考えること」が足りてないんじゃなくて「伝えること」が足りてないんだ。

れんれん

れんれん
無駄に明るい励ましも求めてないアドバイスも
軽く扱われてるからイライラが発生する。その原理は相手が自分に対して敬意をはらってくれているかどうかだよ。そういう人からは離れて、反面教師にして、自分は他者に敬意を表するようにして行こうと思う。

れんれん
大切なんです
正しいかどうかよりも
よっぽど大切なことです

れんれん
許せないことの方向性が近い人とは
お互いに心地よくいられます

れんれん
生きやすいのかもしれないけど
それでもあえて
人の氣持ちを考える人が
大好きだしステキだと思います

れんれん

れんれん
悪意よりも「優しさ」を探そう
不幸よりも「幸せ」を探そう

れんれん
そういう人は敬意のない人なんです
悪意のある人は許しちゃダメ
敬意のない人は相手にしちゃダメ

れんれん
って思えるのって
あなたが成長してるから

れんれん
心の余裕から生まれるものだから
「自己犠牲」は優しさではないよ

れんれん
人に好かれようとせず
他人を変えようとしないと
人間関係は良くなっていく

れんれん
いつ死ぬかを選択できない
「どう生きるか」
これだけは決められる

れんれん
心は、【聞いた言葉】で創られる。
未來は、【話した言葉】で創られる。

れんれん

れんれん

れんれん
「どのような体験を選ぶか」が
とても大切になってきます。
人生は「選択の連続」です。
その選択が積み重なった結果が、
僕たちのメンタルに映し出されるものです。
例えば、SNSで
ネガティブな投稿に飲み込まれるのか?
それともポジティブで
心を豊かにする情報を選んで触れるのか?
たとえ小さな選択でも、
その違いはやがて大きな流れとなり、
僕たちの心を変えていくのです。
落ち込んだとき、
心が疲れたとき、
自分に問いかけてみてください。
その感情は本当に
「自分自身のもの」でしょうか?
それとも、
「どこかから持ち込まれたもの」でしょうか?
もし後者であれば、
その感情を運び込んできた
環境や人と少し距離を取ることです。
それだけで心がふっと軽くなります。
お気に入りの景色を見に行く。
自然に触れる。
心がときめく趣味を楽しむ――
そんなささやかな行動も、
心に良い体験です。
人間関係においても同様に
どんなに親しい相手でも、
一緒にいて心が苦しくなるのなら
その関係を見直していいのです。
たとえ離れる選択をしたとしても、
それは弱さではありません。
自分自身を守る
「強さの証」なのです。
心はとても繊細であることは事実。
でも、実は環境によって
大きく変わる力を持っています。
自分にとって
心地よいものを選ぶこと。
その積み重ねが、
あなたの明るい未来へと繋がっていくのです。
「答えが出ない」
そんな悩みや苦しみを
僕も一緒に受け止めたい。

れんれん

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れんれん
誰とも争わなくてもいい
幸せはそこにはないから

れんれん

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「どうせ」と思うと人生が苦しくなる
反対に、【おかげさま、ありがとう。】で、今ある尊いご縁を大事にしようと思えるよ。
例えば、素直な自分で接することのできる関係性の人とかだよ。

れんれん

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ただいま

れんれん

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