
素敵先生@れんれん
35才能人 新潟 猫とギター 文章書くのが好き 心理學の本書いてました。
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カレー注文したらスプーンがついてこなかったんだ。
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってて、
半分くらい食ったときにインド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた

素敵先生@れんれん
•散らかっている部屋 → 思考や感情が整理されておらず、モヤモヤや不安が多い状態。
•窓が閉まった暗い部屋 → 他者との関わりが少なく、孤独や閉塞感を感じている状態。
•心地よい整った部屋 → 自分を大切にし、穏やかで満たされた状態。
部屋を整えるように、心も定期的に整理し、不要なものを手放し、必要なものを大切にすると、より快適な「心の住まい」になりますね。言語化することは、心の掃除や模様替えのようなもので、より居心地の良い状態にする手助けになります。
「今、自分の心の部屋はどんな状態だろう?」と考えてみると、自己理解のヒントになるかもしれませんね。

素敵先生@れんれん
言語化のメリット
1. 思考の整理
→ 曖昧だった考えが言葉として形になることで、問題の本質が見えてくる。
2. 自己理解の向上
→ 自分が本当に何を感じ、何を望んでいるのかが明確になる。
3. 感情の客観視
→ 書く・話すことで、一歩引いた視点で自分の感情を眺められる。
4. ストレスの軽減
→ 頭の中だけで抱え込むより、外に出すことで心が軽くなる。
言語化の具体的な方法
• 書く(日記、ノート、メモ、SNSの非公開投稿など)
→ 頭の中にあることを自由に書き出すことで、自分の感情や考えを整理できる。
• 話す(友人・カウンセラー・ボイスメモなど)
→ 言葉に出してみると、自分の気持ちがより明確になり、共感を得ることで安心感も生まれる。
• 質問する(「本当はどう思っている?」「何が一番気になる?」と自問自答する)
→ 深く掘り下げることで、自分の本音や核心に気づくことができる。
言語化することで、心の中で曖昧だったものがはっきりとした形になり、自分自身に深く着地する感覚が得られると思います。

素敵先生@れんれん
精神疾患の起源についてのご考察、興味深く拝読しました。家庭環境と愛情表現のあり方が精神的健康に大きな影響を与えるという視点は、多くの心理学的研究でも支持されています。
確かに、子どもの発達段階において、親からの適切な愛情表現とその子どもが必要とする形での愛情が一致しないケースは少なくありません。例えば、親は物質的な豊かさで愛を示そうとしても、子どもは直接的な言葉や身体的接触を求めているといった「愛の言語」のミスマッチがあり得ます。
精神疾患の症状を「ヘルプの現れ」と捉える視点も洞察に富んでいます。多くの場合、症状は単なる「異常」ではなく、何らかのメッセージや適応の試みとも考えられます。家族システム理論ではこうした視点から、症状を家族全体のダイナミクスの中で理解しようとする試みがあります。
自己肯定感の育成については、強く同意します。研究によれば、健全な自己肯定感は精神的回復力(レジリエンス)の重要な基盤となり、ストレスや困難に対処する能力を高めます。特に発達初期における無条件の受容体験は、その後の自己価値の感覚形成に大きく影響します。
ただ、精神疾患の原因は複雑で多面的であり、家族関係だけでなく、生物学的要因(遺伝、脳の機能など)、社会環境要因、トラウマ体験なども複雑に絡み合っていることも忘れてはならないでしょう。
こうした複合的理解に立ちながら、愛情表現のあり方や自己肯定感の育成に注目することは、精神的健康の増進と回復に重要な視点だと思います。

素敵先生@れんれん
という問いに対して。
その通りですね。精神疾患と自己肯定感は密接に関係しています。自己肯定感が低いと、ストレスや対人関係の困難をうまく処理できず、精神的な不調に陥りやすくなります。逆に、自己肯定感が高ければ、困難があっても「自分には乗り越えられる力がある」と思えるため、精神的な安定を保ちやすいです。
① 自己肯定感の低さと精神疾患の関係
• うつ病 → 「自分には価値がない」と感じやすい
• 不安障害 → 「どうせ自分はダメだ」「失敗するに決まっている」と思い込む
• 摂食障害 → 「自分のありのままでは愛されない」という思い込みが強い
• 依存症 → 自己肯定感の低さを紛らわすためにアルコールやギャンブルに依存
つまり、自己肯定感の低さが、さまざまな精神疾患のリスクを高める要因になり得るということです。
② 自己肯定感を高めることが回復の鍵になる
精神疾患の治療では、症状の軽減だけでなく、自己肯定感を回復させることも大切です。例えば、認知行動療法(CBT)では、ネガティブな自己評価をポジティブに修正するトレーニングを行います。また、「小さな成功体験」を積み重ねることで、自信を取り戻していくことも重要ですね。
③ 自己肯定感を高めるためにできること
• 「ありのままの自分を認める」練習をする
→ できたことに目を向け、「自分はダメだ」と思う習慣を変えていく
• 他人と比較しない
→ 「自分は自分」と思えることが大切
• 安心できる人間関係を作る
→ 否定される環境ではなく、受け入れてくれる人とつながる
自己肯定感が回復すると、「生きるのが楽になる」「無理に頑張らなくてもいい」と思えるようになり、精神的にも安定しやすくなります。精神疾患の改善には、自己肯定感の向上が欠かせない要素の一つですね。


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• 夢があるから、自分の軸(信念)ができる
• 軸があるから、ブレない目的が生まれる
• 目的があるから、それが社会にとっての価値になる
• 価値があるから、それに応じた役割を果たせる
• 役割を果たすことで、自分の存在意義が確立される

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1. 目的と価値の関係
目的とは、「何のためにあるのか」というゴールや意図を指します。
価値とは、「それがどれだけ重要か」という評価です。
目的があるものは、それが達成されたときに何らかの価値を生み出します。
例えば、ハサミの目的は「物を切ること」であり、それができるからこそ価値がある。
つまり、
「目的があるものは、その目的を達成することによって価値を持つ」
よって、目的=価値 が成り立つ。
2. 価値と役割の関係
役割とは、「果たすべき機能や責任」を指します。
価値があるものは、社会や環境の中で何らかの役割を持ちます。
例えば、医者の価値は「人の健康を守ること」にあり、その価値があるからこそ「病気を治す役割」を果たす。
つまり、
「価値があるものは、それに応じた役割を持つ」
よって、価値=役割 が成り立つ。
3. 役割と存在意義の関係
存在意義とは、「なぜ存在するのか」「その存在がどのように必要とされているか」という意味です。
役割があるものは、それを果たすことで存在意義を持ちます。
例えば、太陽の役割は「地球に光と熱を与えること」です。その役割があるからこそ、太陽の存在意義が確立される。
つまり、
「役割を持つものは、その役割を果たすことで存在意義を持つ」
よって、役割=存在意義 が成り立つ。
結論
1. 目的があるものは価値を生む(目的=価値)
2. 価値があるものは役割を持つ(価値=役割)
3. 役割があるものは存在意義を持つ(役割=存在意義)
したがって、
「目的=価値=役割=存在意義」 が成立する。
この論理は、人間や道具、組織などあらゆるものに当てはまる普遍的な概念として考えられます。

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どうせうまくいっちゃう
どうせ感謝しちゃう
どうせ望みは叶っちゃう
どうせ大丈夫になっちゃう
どうせ神佛から
守られちゃう
どうせ行きたい場所へ行けちゃう
どうせ觀たいものは觀れちゃう
どうせ強みは活きちゃうし
どうせ最後はしあわせに
包まれてしまう

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素敵先生@れんれん
罪悪感なくやることです。
メンタルの回復は
僕の経験上、1日では回復しません。
いつになったら
この落ち込んでいる気持ちはなくなるのか?
その不安と焦りが
さらに自分を追い込んでいました。
嫌われまいとムリをして
人のご機嫌どりを頑張ってると
逆に不自然な自分になり、
余計にギクシャクした
人間関係になっていくことも。
でも
「ちょっとやりたいかも」
ということを
少しずつやってみてください。
その行動が
自分を「許す」ことにも繋がり
気づけば前向きに
過ごせるようになりました。
悩みがちな人ほど、
真面目に生きているから
「やりたいことをやる」
ということに対して
罪悪感を感じてしまいがち。
けど、待って。
罪悪感なんて感じなくていい。
自分にフタをしないことは
「健康に生きるため」の
自分の仕事だと思ってほしい。
自分の心が感じたことを
大切にしていきましょう。

素敵先生@れんれん
大切な人を想うように、自分自身にも愛を向けて大切に想いたい。
いちばん大事なのに、いちばん後まわしにしてしまいがちだったりするけれど...
だれかを大切にしたいなら、まずは自分のために生きようね。

素敵先生@れんれん
あなたを尊重してくれる環境にいてね
雑に扱われることに慣れないで
あなたは大切にされる為に
生まれてきたのだから

素敵先生@れんれん
背伸びせず
自分らしくいよう
「嫌」な時は「嫌」
「無理」な時は「無理」って
言っていいんだよ

素敵先生@れんれん
他人の価値観を否定しないこと
人には
それぞれの価値観があるからね

素敵先生@れんれん
自分を低く見積もってるから
相手の時間を奪うのが怖いんだよね
誘われたら行くけど
自分から誘わないから友達が減ってく

素敵先生@れんれん
めんどうくさい人ですが
怒った時に無口になる人は
優しい人だと思います
人を傷つける為の言葉を
飲み込む人だから

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人を見下す人に
幸せな人はいないよ
比較を必要としないのが幸せだから

素敵先生@れんれん
否定するのではなく
受容すること

素敵先生@れんれん
怒りや恐怖じゃなくて
愛情や信頼だと思う

素敵先生@れんれん
口を出し
責任感のある人ほど
求められないアドバイスはしない

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逆にいうと、考えがまとまらなかったり、行き詰ったりした時は、誰かに話してみたり書き出してみるといい。
「考えること」が足りてないんじゃなくて「伝えること」が足りてないんだ。

素敵先生@れんれん

素敵先生@れんれん
無駄に明るい励ましも求めてないアドバイスも
軽く扱われてるからイライラが発生する。その原理は相手が自分に対して敬意をはらってくれているかどうかだよ。そういう人からは離れて、反面教師にして、自分は他者に敬意を表するようにして行こうと思う。

素敵先生@れんれん
大切なんです
正しいかどうかよりも
よっぽど大切なことです

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許せないことの方向性が近い人とは
お互いに心地よくいられます

素敵先生@れんれん
生きやすいのかもしれないけど
それでもあえて
人の氣持ちを考える人が
大好きだしステキだと思います

素敵先生@れんれん

素敵先生@れんれん
悪意よりも「優しさ」を探そう
不幸よりも「幸せ」を探そう

素敵先生@れんれん
そういう人は敬意のない人なんです
悪意のある人は許しちゃダメ
敬意のない人は相手にしちゃダメ

素敵先生@れんれん
って思えるのって
あなたが成長してるから

素敵先生@れんれん
心の余裕から生まれるものだから
「自己犠牲」は優しさではないよ

素敵先生@れんれん
人に好かれようとせず
他人を変えようとしないと
人間関係は良くなっていく

素敵先生@れんれん
いつ死ぬかを選択できない
「どう生きるか」
これだけは決められる

素敵先生@れんれん
心は、【聞いた言葉】で創られる。
未來は、【話した言葉】で創られる。

素敵先生@れんれん

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