周りを見て①野郎(男性)を探して「どけよこの野郎!!」ってこの人が言ってましたよと伝える②野郎(男性)が居ない場合、「え!嘘・・。アナタには見えるんですか!!嘘、怖いぃ」と伝える③勇気を振り絞って「この人、痴漢です!!」と叫ぶ
3/11津波に流された経験道路は国道で渋滞がおき、周りは田んぼで唯一のメイン道路は身動き取れないほど車は長蛇の列。最後尾に居た自分は、大津波警報の中車のルームミラー、サイドミラーを確認鏡越し電柱が倒れたように見えた。疑いながらも外に出て後ろを確認した土煙のようなものが奥からモクモクと上がり今度は間違いなく電柱が倒れたのを確認した。嫁を急ぎ車から降ろし急いで逃げながらも前列の車を叩き、騒ぎ知らせながら逃げた。津波は後ろからだけじゃなく東側からも来ていた。田んぼ道まだ半分くらいの所で真っ黒い海水に自分たちは呑み込まれた。田んぼ脇に立ってる鉄柵にしがみつくも、流れてくるガレキが襲ってくる嫁に当たらないように自分は盾になったがガレキが立っているものをなぎ倒し、自分たちは鉄柵が倒されまた流された。津波に流される中ガレキが集まり脚を挟み潰され身動きが取れなくなった。息もできない。腕をシッカリ掴んでいた嫁をこのままにしてたら巻き込まれるそれに自分はもう駄目だと手を離す。息も限界が近づく中急にガレキが動き出す。運良く挟まれた足が抜けなんとか海面から顔を出すことができ息もできた。しかし津波の動きは予測不能でまた海面に引きずり込まれる。そんなの何回か繰り返す中目の前に畳1枚流れてきた。必死に畳にしがみつき、はい上がった。しかし今度は倒れた電柱から伸びる電線に車やらガレキが引っかかり次々破壊されていくのを目にする。一瞬の判断でジャンプし避けることができ畳も無事通り抜けた。後はそのまま住宅街まで流れ着き人の家の倉庫の屋根に登る。周りは真っ黒い水とガレキなどの地獄絵図俺が知っている景色とは全く違う世界。海水が上昇してきたらまずい。もっと高いところへ倉庫屋根から人の家の住宅のベランダになんとか登ることができ2階から周りを確認する。嫁はどこだ。と周りを探す。近くから何を言っているか分からないが叫ぶ声、車の窓から手振ってる人、ガレキに捕まり流されてる人を確認し再び倉庫まで降り次々助けられる人を助けた正確には覚えてないが20人くらい助け出した。しかし嫁の姿はなかった。俺から言える事は、大きくなくても良いから、クーラーBOXを用意する事。後は戻るな。家には居るな。車から出ろ(助かるケースもあるけども)
3.11 今年もこの時がきたね。お前が好きだった向日葵の花やっぱりこの時期探すの難しいや。似たような花でゴメンな。でも良い香りするんだよコギクっていうらしい(小菊)の花言葉は「純情」です。寒さに負けず元気よく咲くコギクあの時は寒かったもんね海の水は体温を一瞬で奪うようなそんな冷たさ。コギクのように寒さに負けないように元気にしてますよって伝えるためにもこの花にしました。また発生時刻に合わせてサイレンが鳴るんだけど心が締め付けられるんだよな~。辛いって〜
仕事の事で悩み中。社長が亡くなり会社の中身が色々変わり、新たに息子さんが社長を継いで、主任から専務になったのですが出勤簿、作業日報、作業報告書、現場写真からゴミ出し、みんなが吸ったタバコの吸い殻片付け、工具や道具の管理まで「はい、やれや!」と一言でやらされてます。社員は部で分かれております。自分のところは、その専務を入れて5人なのですが、この「やれや!」って言葉にストレスやらイラつきが止まりません。そのうち爆発しそうなのですが、皆様からの意見を参考にしたく投稿しました。我慢するべき?反発するべき?その他など教えて下さい
枯れた白薔薇 花言葉は、「生涯を誓う」純潔さが永遠に続くことから「生涯を誓う」という意味が生まれたのかも。素敵な意味だからといって、枯れた状態でプレゼントするのは相手も嬉しいものではないので「枯れるとこんな意味になるんだよ」と話題にするのがおすすめ