人間は何故あくびをするのか仮説メモあくびの役割は涙を分泌させる事就寝時は瞬きをしない為、起床直後は眼球が乾ききっている眠くなるとあくびをする=起床時に視界を開けやすくする為、前もって涙を分泌させているただ睡眠時間が長いと涙を分泌させていたとしても既に涙は渇ききっている筈の為意味がないあくびはおそらく防衛本能の一つで、超短時間睡眠を前提とした役割として備わっている野生の本能として、起床後即敵から逃げる為には起きた直後から動く必要がある裏を返せば長時間睡眠が取れれば、周りは安全な環境である為あくびの役目は果たされないちなみに人の話を聞く等して退屈に感じている時に出るあくびは、人は興味のない分野の話を取り入れる時体力を使う為、余計なリソースを減らす様に短時間の休息をとろうと働きかける=あくび(超短時間睡眠の前準備)として現れているこれは理性を度外視した本能が優先されている為、あくびが出るのは不可抗力である説が頭に浮かんだそもそも何故あくびという機能が備わっているのかを態々考える人間がいる現状、あくびがあくびとして機能する機会が無い程に、現代社会が平和であると言ってる様なものなんだろう寝る直前に思い付いたもんだから文脈おかしい筈、眠気限界、おやすみ