
エイスケ
京都在住
脳活サロン(麻雀) UVER配達員
自由と孤独を愛せない男
燃えさかる季節は過ぎ
枯れ始めるには まだ早い
53歳
京都好きさんと繋がりたい
京都
自由業
医療・福祉
自炊
進撃の巨人
お笑い
水曜日のダウンタウン

エイスケ
George Winston
Colors/Dance
いいんだよなぁー


エイスケ


エイスケ
弁解しながら日が暮れる


エイスケ

エイスケ
吹く風に夏を知る
おだやかに あぁおだやかに
今 ぼんやり遠く眺めている
遥かなる空のはて
思い出がかけめぐる


エイスケ
見えない場所で
見えない誰かを想い
目立たず 知られず
でも ラララ
それで それで いいんだ


エイスケ
絶えない願いと
消えない誇りを胸に
目立たず知られず
でも ラララ
それで それでいいんだ


エイスケ
やらなかった
どっちかな

エイスケ
身に覚えがあるよ


エイスケ
遠ざかっていくほど
あざやかに映しだす
どんなにやるせない気持ちでも
どんなに明日が見えなくても
温もりだけを頼りにしていた
やがて雨音は途切れはじめて
街がにわかに動きはじめる
雲がゆっくり滑りはじめて
部屋は明るさを取り戻してく
風が優しく頬を撫でてゆく
全部 君だった 全部 君だった
雨も雲も街も風も窓も光も
全部 君だった
冷めた朝も夜も微笑み涙も
全部 君だった


エイスケ
死ぬだけなら 夢はいらない
叶うなら 届かぬまでも
折れた翼広げ
雲の流れの果てを この目で見るまでは
今は目を閉じていたい それも夢の為
時代の風を ほほに感じて
見上げる空を 雲は流れる
叶うなら愛する人と
肩を並べたまま
心伝う涙を 風にさらしてまで
君に伝えたい
それを人は夢という
人が夢を見ると書けば
儚いという字に
誰が決めたのだろう
儚いという文字など私は信じない


エイスケ

エイスケ
自分がちいさすぎるから
それが くやしくて 言葉にできない
la la la····· 言葉にできない


エイスケ
胸のあたりがざわついた
私が想う自分が虚ろって
別の誰かが見ているようで
心の声を必死で探していたら
うっすら窓の外は白んでいった


エイスケ
遙か空の下


エイスケ
あったかいんだから
いつまでも泣いてちゃワクワク出来ないでしょ
特別なスープをあなたにあげる
あったかいんだからぁ


エイスケ
通り過ぎて行く人の中で
悲しみはたえないから
小さな幸せに気づかないんだろう


エイスケ
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと
変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことも知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
もし キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間に
シアワセが溢れだす
甘えとか弱さじゃない
ただ キミとずっとこのまま
一緒にいたい
素直にそう思える
この街に降り積もっていく
真っ白な雪の華
2人の胸に そっと思い出を描くよ
これからもキミと
ずっと


エイスケ
今になって 自信になって
気づいてみたら
たくさんの人に囲まれてた
君が僕を信じてる
いつのまにか大きくなっても
僕よりうんと幸せがいい
いつからずっと強くて弱いの
君は知ってて
同じ空を見てくれてたの


エイスケ
遠ざかっていくほど
あざやかに映しだす
どんな人やるせない気持ちでも
どんなに明日が見えなくても
温もりだけをたよりにしていた
やがて雨音は途切れはじめて
街がにわかに動きはじめる
部屋は明るさヲタ取り戻してく
風がやさしく頬をなでてゆく
全部 君だった
全部 君だった
風も雲も街も風も窓も光も
全部 君だった
冷めさ朝も夜も微笑みも涙も
全部 君だった


エイスケ
気づいてみたら 一人ぽっちで
見知らぬ街にいた
夢のように流れる月日に
追われ追われて半年過ぎ
街の風にもなんとかなれた
ひとりすましていたが
心の中まで吹き込む風が
思い出の風鈴鳴らします
雨の降る日に届いた手紙
久しぶりのあなたから
忘れかけた人だからと
懐かしさだけで読みだすと
三年たったら帰ってきてね
インクの文字がにじんでいます
故郷未だ忘れ難く


エイスケ
いま ドアが閉まりかけて
灯りともる 窓の中では
帰り人が笑う
ふるさとは 走り続けた ホームの果て
叩き続けた 窓ガラスの果て
そして 手のひらに残るのは
白い煙と乗車券
涙の数
ため息の数
溜まってゆく空色のキップ
ネオンライトでは 燃やせな
ふるさと行きの乗車券
黄昏には 彷徨う街に
心は今夜も ホームに佇んでいる


エイスケ
思い出は美しく
時はすべてを許し
やさしさに変えてゆく
傷ついた青春も
泣き濡れた恋人も
みんな化石の花になる
すべてのものが やがてむくわれ
すべてのものが いつか救われる
時代は変わり 陽は降り注ぐだろう
生きて行けぬと涙する人にも


エイスケ
もう会えないあの人にありがとう
まだ見ぬ人にありがとう
今日まで僕を 支えた情熱にありがとう
生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ
喜びも悲しみも 立ち止まりはしない
めぐり めぐっていくのさ


エイスケ
君以上誰かを
好きに なれやしないからさ
空っぽの胸の淋しを 大事にしたいのさ
あの夜のワインでなきゃだめさ 乾杯出来ない
I WANT TO SAY
"MERRY CHRISTMAS!'"
雪は誰に降るつもりだろう
I WANT TO SAY
"MERRY CHRISTMAS!'"
積もらないハート
IT'S HARD TO SAY
'"MERRY CHRISTMAS'"
帰ららない時間


エイスケ
George Winston Autumn


エイスケ
急げ 傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
夢が迎えに来てくれるまで
震えて待ってるだけだった昨日


エイスケ
あてどなく転がっている夢がある
ざわめきを離れた狭い路地裏に
やるせなさを紛らす歌がある
日を数えるごと染み付くズルさを
開き直ってみたり 言い訳にしたり
ただひとりきりじゃやりきれないから
また今宵 君を求めてしまう
行き場をなくして漂う悲しみを
遠ざけてみたり 見失ってしまったり
そして また人は愛に迷うから
人しれず涙を落とすんです

エイスケ
化粧のはげかけた シティガールと
ベィビーフェイスの狼たち
肘をついて眠る
なんとかしようと 思ってたのに
こんな日に限って 朝が早い
兄ィ 俺の分 はやく作れよ
そいつより こっちのが先だぜ
買ったばかりの アロハは
どしゃぶり雨で ヨレヨレ
まぁいいさ この女の化粧も 同じようなもんだ
狼になりたい
狼になりたい ただ一度

エイスケ
空の下に 相変わらずしたたかな街がある
季節外れの風が吹くなかで
朝に急かされている僕がいる
冗談のようにすぎる毎日を
笑い飛ばしたり こだわってみたり
ただ先もみえず歩いているから
君の声だけでも聞きたいんです

エイスケ
ひとりでいる時に曲
若い時からは変わったなw
Something So Right


エイスケ
でもだれかとならば 人生ははるかに違う
強気で強気で 生きている人ほど
些細な寂しさで つまずくものよ
呼んでも呼んでも 届かぬ恋でも
むなしい恋なんて あるはずがないと言ってよ
待っても待っても 戻らぬ恋でも
無駄な月日なんて ないと言ってよ
めぐり来る季節を かぞえなから
めぐり逢う命を数えなから
おそれながら 憎みなから
いつか愛を知ってゆく

エイスケ
ひとりぼっち部屋の片隅でうずくまってた
誰かが自分を救いに来るのを
じっと待っているけど 誰も来ないと判っている
人には黒く見えるカラスが
自分には白く見えてしまう
黒く見ようと努力したのに
人は大声で聞いてくる
なぜ 嫌いですか なぜ好きですか
左ですか 右ですか
ああ聴こえない あああ届かない
自分の夢が分からない

エイスケ
心の中では どしゃぶりみたい
眠っても眠っても 消えない面影は
ハードロックの波の中に 捨てたかったのにね
笑っているけど みんな本当に幸せで
笑いながら 町の中歩いてゆくんだろうかね
忘れてしまい望みを かくすために
バカ騒ぎするのは あたしなんだろうかね
タクシードライバー 苦労人とみえて
あたしの泣き顔 みて見ぬふり
天気予報が 今夜も外れた話しと
野球の話しばかり
何度も何度もくりかえす

エイスケ
いちいちためらうくせに
つまらない常識など
つぶせると思ってた
君に話した言葉は
どれくらい残っているの?
僕のいちばん奥で
からまわりし続けている
あの頃の未来に
僕らは立っているのかなぁ
全てが思うほど
うまくはいかないみたいだ

エイスケ
何かを信じてこれたかなぁ
夜空のむこうには
明日が待っている
あれから僕たちは
何かを信じてこれたかなぁ
マドをそっと開けてみる
冬の風のにおいがした
悲しみって いつかは
消えてしまうものなのかな
タメ息は少しだけ
白く残ってすぐ消えた

エイスケ
一番遠くにいくよ

エイスケ
「しっぺをかえす」という動詞を背負っている
私が彼をののしるとき
私の人格がむきだしになり
彼らにののしられている

エイスケ
誰にも見られてない時に 人も同じです
自分ひとりの時に何をするか
しないか成長するか しないかが決まる

エイスケ
マイナスであり得る
マイナスのままを続けたなら
マイナスですらありえない
疑りは 迷いを断つ刀に転じよう
憎しみは わが背を見る鏡に転じよう

エイスケ
目を閉じた微笑みを 今も覚えている
形の無いものなら 壊れはしないと
抱きしめた温もりが残るよ
あなたの風になって 全てを包んであげたい
遙か時を超えて それは永遠にここから
会いたくて会えない夜 想いを空に広げて
飛んでゆくよ そばにいるよ
同じ気持ちでいるなら

エイスケ
ひとつだけです
毎朝 毎夕むろん 毎昼にも
心がけてし続ける事です

エイスケ
必然は自動である
必然は自分で作るものだ

エイスケ
希望を捨てるわけにいかない場所がある
どんなに絶望を感じても
絶望するわけにいかない仕事がある

エイスケ
言うにも聞くにも
互いに真っ直ぐに見つめ合え
目は口より正直だ

エイスケ
威張りちらす態度は
その人の内面の卑屈を語っている
影の濃さが光の強さを告げるように
他人を思いやる優しさは
その人の生活の清さを告げている

エイスケ
笑ってつく嘘は 人を泣かせる