皆さんお久しぶりです最近はルームに行ったりルームを開いてオリジナルを歌ったりのかなめんですココで告知です12/28日にウクレレ流しのマルさんのルームにて歌う事になりましたお暇があれば、聴きに来てくれたら嬉しいなあ!(●´ω`●)ワクワク♥
おはよう(●´ω`●)今朝は朝バスケしてきたぜー!ヽ(=´▽`=)ノシュートだけの一人バスケだけどね(●´ω`●)そうそう体重最近お中元でもらったビールを良く飲んでるから増えちゃったよー現在74.5キロー(´;ω;`)この夏で60キロ台に減らしたいなー(●´ω`●)
【SS・二人は同じものを見てる】「何見てるの?」彼女に言われて、僕はハッとした。「何でもないよ」僕は彼女に微笑む。僕は彼女に言えない事がある。きっと言ったら変に思われるだろう。だからそれについては黙っていた。僕は昔、友達が言っていた事を思い出した。『俺、幽霊が見えるんだ。ほらあそこ!』僕は指差した所を見た。何も居なかった。コイツの頭はおかしいと思った。それから僕は、そいつと付き合う事はなかった。4歳の頃、トイレに入ると良く見る事について、祖母に尋ねた事があった。『婆ちゃん。天井にたくさんの目玉があって、僕の事見てるんだよ。あれ何?オモチャ?』その時、普段は優しい祖母が血相を変えて……『いい?絶対に誰にも言っちゃダメよ。いいわね?』と、言っていて、とにかく僕は、とても怖くなったのを覚えている。「大丈夫?またボーっとしてる」彼女は小首を傾げて、可愛い笑顔を僕に向けて心配そうにしていた。僕は彼女を不安にしたくなかった。「何でもないよ」僕は努めて笑顔で答えた。「ところでさあ。変に思われるかも知れないけど言うね」「えっ何?」「私さあ、見えるんだ」「何が?」僕は彼女が言ってる意味が良く分からなかった。「あそこ」彼女は指差した。指差した所を僕も見た。「何が見えた?」僕は、恐る恐る彼女に聞いた。「○○を○○た、○○」その瞬間。僕はきっと悪魔のような笑顔をしたと思う。「良かった!実は、僕にも見えてたんだ」彼女は僕に、満面の笑みを返した。「「良かった!同じものが見えてて」」僕らはお互いに、生涯最高の安堵の表情を浮かべたのだった。おしまい#かなめんSSなど
【SS・では、お二人を結びつけたお話を、ひとつ……】犬と公園に散歩中、首輪がすっぽ抜けてしまった。走っていく犬を追いかけ回していたら、前方にスーツ姿のカップルがいた。その男性の方が犬に気づいて、捕まえてくれた。犬は大喜びで男性の人の手を舐めたり、顔を舐めたりしていた。「あ・り・が・とうございまーす」駆け寄りながら俺は、お礼を言った。「あははは!大丈夫ですよ。それより可愛いですね」こっちは男性の人のスーツが汚れるのにヒヤヒヤした。「済みません!クリーニング代払います」と、言うが早いか男性は言った。「大丈夫です!犬が大好きなんです。でも、住んでるアパートは飼えない所なんで、犬がいると嬉しいんです」と、男性が言うと、女性の方が、小さな声でぼそりと言った。「だったら、私と結婚すればいいのに」すると聞こえてたようで、男性は急に女性の方に振り返った。「そうしよう!俺と結婚してくれ」マジでびっくりした。目の前で本当にプロポーズを見たのだ!「本当に?」「本当だ!結婚してくれるか?」コクンと女性はうなずいた。そのあと2人に関係を聞いた。同じ職場の同僚で、女性の家には犬がいて、男性は時々、遊びに行ってるとの事。まさに犬が結んだ縁である!!そんな話を式場で話してきた。もちろん招待してきたのは……あのカップルだ。おしまい#かなめんSSなど
おはよー(●´ω`●)6月頭に体重を計った時は80キロだったけど昨日お風呂の前に体重を計ったら74.2キロ!だったよー♥ヽ(=´▽`=)ノワーイ順調に減ってるよ!(●´ω`●)ワクワクあと10キロ落としたいなー!!