ねむられないよ はやく連れてって眠気軋むボートで漕ぎ出した 霧の立ち込める夜戻れない事 もうすぐ着くだろうの 永遠からみんなに手を振るよ 大きく大きくここは私だけの場所 ここは誰も知らなくて誰にも現れる
体の不調心の不調皆様それぞれありますでしょう。生きる日々は尊く まさに奇跡の連続。だから輝いて魅せてくれ。まだここに居たいと思いたいんだよ。一等軽蔑していたものに私はなろうとしているのが痒くて堪らないわ。
気概が無いだけで、本当は終わりたい。私をこの世に繋ぎ止めているのは優しい鎖。背筋を伝う 在るか無いか分かりもしない懸念が どうしようもなく地に杭を打ちます。こんな私を 許してくれるだろうか。それも烏滸がましいか。