お仕事を外注依頼る場合、見積もりを取るのは当然の事。その見積もりを元に、自分の利益やらとか乗せてお客さんに提示して了承得られれば正式に受注になると思うのですが🤔作業終わって出された請求書が見積もり額を盛大オーバー(へ?)利益乗せが少ないお前が悪いと言われる始末。仮に自分がガッツリ乗せてたとしてもそれは自分の利益で外注さんへの利益じゃないんだけど、なんなん。受注後に追加入ったらその分って追加見積もりは、当然の事だし、今回もそれはなし。中間で『ココはこうしたい』って、提案があったけど、『見積もり額内で収まるなら問題ないですよ』って答えましたが.........『大丈夫』って言ってたの外注さんなんだよな。外注さんの利益もこっちが管理なのか?それはおかしかろう。。。見積もりと請求書の差を許容しろってどんな仕事よ。『安いけどほんとに大丈夫なの?』って確認してるしさ。じゃあいったい、見積もりってなに?何を持ってお客さんに金額を提示しろって?見積もりの甘さは外注さん側なのでは?理解が追いつかない。。。モヤモヤしてる😑💭