
コスメティック橋本
残業したくない

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あと主語も述語もデカすぎな

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仮設①自己正当化と防衛反応
もし彼女自身が過去にヤリ捨てされた経験があったとしたら、それを"被害"ではなく"自分の選択"として受け入れようとした可能性が高い。
社会的に、「男に捨てられた女=価値がない」という偏見がある。それを恐れて、彼女自身が「私はそうじゃない」と必死になっており、だからこそ、そういう立場にいる人を見下すことで、自分がその"レッテル"を貼られることを避けようとしているのかもしれない。
仮説② 経験から得た冷めた諦め
過去の経験から、「世の中の男は結局こういうもの」と達観し、それを受け入れたつもりになっている可能性。
ただ、本当に達観しているなら、他人のことをわざわざ攻撃する必要はないはず。むしろ、諦めきれない気持ちや、過去の自分への悔しさが残っているのかもしれない。

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これは極端な表現だけど、「何かを得るために自分で決めた選択」に対して、後から「被害」と主張するのは慎重に扱うべき問題。
ただし、当時は選択の余地がなかった(拒否すれば仕事を失うなど)なら、それは「合意の強要」になり得る。
そして、社会(社内)的に女性の立場が弱い場合、真の合意とは言えないケースがある
一方で、テレビ業界(某テレビ局)では「黙認されてきた問題」が多いのも事実。例えば、権力者が若手や女性アナウンサーに対して圧力をかける文化があるなら、それは改善されるべきだと思う。
「出世のために自分で選んだのだから、後から被害を訴えるのはおかしい」という考えは文章単体で見れば当たり前なのだけれども、権力関係がある状況では『「選択の自由」なんて言うものが本当にあったのか?』という視点が抜け落ちている。

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「フェミニストです」と言いたくないが多分うちなるフェミニストを飼ってると思う

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ここ数週間たくさん考えたことを言語化する
そして金輪際考えないようにしようと思う
私の意見が正義だとは思わないし、客観的に見てもそうではないと思う
だが、同じ社会を生きていて同じ性別なのにあまりにも理解が乖離していたことに違和感を覚えた

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スポンサー降りまくってる時点で個人の域じゃないし組織ぐるみで搾取してたのが悪
それともみんな穴に野菜突っ込んでる人達なの?

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やっぱ料理っていいな

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