親が子どもの脳に、能動的かつ意図的に、しっかり何かしてあげられるのは、4歳から12歳までの9年間にすぎない。しかも、脳には自分で育つ力が備わっているため、実際に親ができることは、脳の成長のサポートにすぎず、その最良の手段は「早寝、早起き、朝ごはん、適度な運動、そして読書」に尽きる。(子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力 黒川伊保子)
お昼寝後30分間、おしゃぶりあげてもミルクあげようとしても抱っこして家の中と近所散歩してもおもちゃで誘ってもギャン泣き止まらなかったから海にドライブ行ってきた潮で視界が白くなってるのにサーファー3人くらいいた私が大変なときにサーフィンしてる人もいるんだなぁって思ったらギャン泣きしてたことなんてどうでもよくなって家に帰ってきたそのままビール買いに行こうかと思ったけど上下パジャマだからさすがにやめといた...可愛いんだけどほんと大変...