昼休憩の帰り道、『羽付き買ってきて』と頼まれたからスーパーで羽根付き餃子を買って帰った。自宅につき、『ほれ』と物を渡す魔王さま嫁『なにこれ?』魔王『餃子。昼飯にするんよね?』嫁『ちゃうわ!生理用品買って来て言うたやん』魔王『…言ってない』嫁『言った!』魔王『羽付きだけしか聞いてない』嫁『ふつう分かるやろ?』分かるわけが無い。そもそも男に買いに行かせるなよ[ため息]
小→サッカー、中→陸上、高→剣道。モテたいが為に当時の流行ってた部活を必死にやってた。小学校の時はJリーグやキャプテン翼が流行したので少年サッカー倶楽部に所属。中学ん時はスラムダンク流行ってバスケ部入りたかったけど『俺、バスケがやりたいです』と安西先生に言ったところ『ダメです』と言われ諦めた。高校の時はるろうに剣心が流行り剣道部。好きだったのか嫌いだったのかは分からない。ただ、モテたかったのだ、だから真面目に必死に頑張ってきた。
魔王『ソウルジェムに穢れ溜まってきたので昼から仕事休みます。』上司『ダメ[ほほえむ]』魔王『僕が魔女になったら責任とれるんですか?』上司『魔王くん男やから魔女にはならん』魔王『つか何のネタか分かってます?』上司『まどかマギカやろ?』魔王『(あ、知ってた)』
基本、魔王さまは断らない性格だが個人でしばらく話して『過疎らない人』または『好きをやたらを連発する人』、『エロいなコイツと思える人』は遠慮なく切り捨ててる。現時刻より先、魔王さまが『🥺』送ってない人は全て切る(あくまでも個人メッセージしてる人達のみの話)最近知り合い増えすぎたからここいらで整理。本当に話したい人との時間をこれ以上割きたくないのでな。
自らがそれを望まないことだ。気の合う人は自然とまわりに集まってくる。気の合わない人は自然と傍を離れていく。探すのではなく『待つこと』自分の領域に入った人を言葉は悪いが品定めしてより深い関係へと誘導する。
ふむ、何かのテレビでやってたのだが兄や姉が居る人は初めに食べる人が多いんだとか(取られたくないからかな?)とくに兄弟、姉妹の真ん中、つまり次男、次女あたりはその傾向が強いらしい。ちなみに魔王さまは次男だ[無表情]