
シマリス
人間不信をなおしたいのと、
誰かと楽しくお話したくていれました。
よろしくお願いします。hakodate
娘が居るシングルマザー
たまにポエムのせます
評価してくれたりすると嬉しいです
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シマリス
明日を生きたかった人に命あげられたらいいのに。
死んじゃいたい

シマリス
私の逃げ場はどこ。
もう生きてんのも嫌になった。
頑張ってばっか。
頑張ってるのに。
頭パンクしそう

シマリス

シマリス
SnowMan好きなのに、ファンの人たちを好きになれなくて嫌になりつつある。

シマリス
頭に?が沢山でた。
あなたが今の状況で「不妊症で。」と言いながら妊娠して報告したら辻ちゃんと同じになるで。
4年頑張って、辛い時のことも話してたし副作用とかも話してたし、旦那さんの杉浦太陽だって番組とかで不妊治療の話してたし、もう諦めようかって言ってる時に来てくれたお子さんにその発言するって母親としてどうなんだろうなぁっても思うし。
まぁこんなこと言ったら叩かれるんだろうね。
このご時世。
ほんと生きにくい世の中

シマリス
頑張るの疲れた。別に頑張ってないんだけどさ。なんかもうぜーんぶ手放して死んじゃいたいってこういう時思う。
娘に怒鳴っちゃったし、通報すんならしろって思っちゃったしもう限界突破してる

シマリス
教えていただけると嬉しいです🙇🏻♀️⸒⸒
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

シマリス
てか話したいってお前が言ったんだからお前が話しかけてこいよ爆笑
DM来てってなんやねん爆笑

シマリス
「ガタイいいよね!なんかスポーツやってたの?え、やってないの?なんか肩の方とかガタイいいよね!」
……ガタイ良くて悪かったなぁ!!
子供産んでシングルだからひとりで何もかもしなきゃなんねぇくて、おっもい米も抱えて歩きで帰んなきゃねぇし、娘の保育園の送り迎えも徒歩で10何キロを抱えて帰んなきゃねぇし、
ガタイ良くなる要素しかねぇんだわ!気にしてんだわ!人のガタイ言う前に、自分の自分をどうにかしろ!クッソも気持ちよくねぇわ!って心の中でいいながら笑顔で「女の子が気にすることを言うような男ぶってもいいってマイメロのお母さん言ってたからぶっていいかな?」って言ったら謝ってたけど、まじ今でもお風呂入ってる時とか気にしすぎて、トラウマ。

シマリス
今のこの時間回したら苦情入れられるかな爆笑

シマリス

シマリス
1人になりたいって最近ずっと思ってる

シマリス

シマリス
娘を保育園に迎えに行って、娘抱っこして歩いてたら横断歩道渡る時にいつも念の為少し待ってから渡るようにしてるんだけど、急にすごいスピードでプリウスが私の目の前走り去っていって、あと数歩先に歩いてたら轢かれてたレベルの近さだったから、体の熱がさーっと冷める感覚になって、娘も怖かったのか半泣きで。
でも渡ってしまわないともっと危ないと思って横断歩道渡って帰ったけど、しばらく体の感覚ないレベルで怖かった。
結論プリウス乗ってるやつにろくな奴いない。
まぁ娘さえ助かれば轢かれてもいいんだけどさ。まじでちゃんと回りみよーねみんな。

シマリス
そうよな。
…ママやだ。は刺さるなぁ。
いつもなら立ち向かえるけど、今日は涙出たよ娘よ

シマリス


シマリス

シマリス
遊ぶわけねぇじゃん怪しすぎ。

シマリス
「あんまり私を怒らせるな。お菓子1個にせるぞ。」

シマリス
もう限界なんかな

シマリス
検査しても何も出ないんよな笑

シマリス
まじ眠り浅すぎてやばいんだけど夢のせいで笑

シマリス
前見た夢って結構覚えてるんだけど、前この夢見たなぁって夢を今日二回も見てんだけど。
神社内を脱出する夢なんだけど、夕方6時までに帰らないとやばいみたいなので1人で抜け道探してたら、小、中の同級生が出てきて、「帰りたいの?OK!」って言って、手を繋いで抜け道探してくれるんだけど、中々見つからなくて。
色んなとこ走って歩いてて、気づいたら私服から袴に変わってて。
その中でも2箇所すごい印象深いとこがあって、
金色の毛色のでっかい猿がうちに抱きついてきたのと、ライオンがでっかい流木みたいなのの上に寝ててすごい人懐っこかったのがすごい印象深い。なんなんだろこの夢。
結果6時までには出れなかったけどほぼ半ば無理やり外に出て家に帰ったんだけど。
地味に気持ち悪い。しかも金色の猿に関しては最初可愛い顔なのに急に血走った目になって抱きついてくるし。なんなら脇がくすぐったい感覚もあるし。もう無理きもい

シマリス
虐待じゃね。それ

シマリス

シマリス
疲れたもう。声は枯れ始めてるし。
いい加減にしてくれもう

シマリス

シマリス
しかも顔色悪いって言われることが増えた。
…調べた方がいいのかな

シマリス
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

シマリス
なになんなの。あれいやこれいや。片付けたそばからゴミ屋敷して、片付けようと誘うと嫌だって。女王様か?いい加減にしろよ。
ほんっとムカつく。
確かに自分の娘だよ。でもさ、うちとて人間なんだわ。娘に対してだってイラつくし殴りたくなるよ。可愛い可愛いってみんなさ。そんな可愛いと思うなら預かってよ笑
預かりもしないで、イヤイヤ期なんだもんねとかかわいいっしょとか?ふざけんな爆笑
いいよな責任ないって。可愛がるだけ可愛がって甘やかすだけ甘やかしてあとは全部うちに放り投げればいいんだもん。
あーーーーーしにたぁーい
もう無理

シマリス
DiDiで呼んで、「近くなのにすいません」と言いながら乗ろうとしたら乗車しようとしたと同時に「近いから誰も受けないんだよね。遠くからわざわざ来たもので。遅くなりました」と言われ、モヤッとしましたがすいませんと言い乗車。すると曲がり角を曲がってすぐパトカーが、「一時停止してください危ないですよ」と。このタクシー大丈夫か?と思いながら乗っていると、ずっと文句たらたら。
イライラしながらも、保育園までの道を案内していたらちょっと説明が難しい道が出てきて
「マンションあるじゃないですか。そこの道を入っていってほしいです。」と言うといつも運転手さんは分かるので説明したら、分かりにくいと文句。
保育園に入る道見てまた文句。
…タクシーって便利だけど若い人の方が親切で色々いいなと思ってしまう。
降りる時に100円ないの?って言われて、ないです。っていったらため息。
ムカついたので、「その態度どうにかなりませんか。確かに近距離だし嫌なのは分かります。それは申し訳ないと思ってます。でもその態度取られたら、こっちだって人間だからイラつきます」と言うと「いいから早く降りてもらえる。」と言われ降りるとすぐ発進して居なくなりました。
DiDiに苦情言いたかったけど、苦情言う場所ないし、なんのタクシーだったかも見る余裕なくてまじイライラばかりが募った。
…はぁムカつく

シマリス
変な病み期すぎてどうしたらいいかわからん。
大好きだったのになぁとか、会いたいなぁとか。そんなこと思っちゃう。
そんな気持ちのまんま今日は仕事の面接。
本領発揮できるわけが無い。

シマリス
やっぱ私には彼氏なんて大層な物作るべきじゃないんかな。
最後の最後には喧嘩になってギクシャクして別れる。
でもわかって欲しかった。
今余裕ないんだなとか、何かあったのかなとか。(まぁそんなのが嫌われる原因なんかな)

シマリス

シマリス
誰の言葉もイライラするし、育児限界ってSOS出しても誰も助けてくんないし。
母親なんだからって言葉で締めくくる。
一家心中しよっかな。疲れたわもう

シマリス
娘に関しては五徳触るし。
もうヤダ。

シマリス
した訳でもされた訳でもないけど笑

シマリス

シマリス
保育園送っていく道中で娘が一生懸命手伸ばしてママ!見て!って言うから見たらトビとカラスが喧嘩してて、いつもの光景だと思ってたら
娘「あれなに?」
私「トビさんとカラスさんが喧嘩してるみたいだね」
娘「ダメね!ね!ごめんね!ね!」
私「そうだねぇ。動物さん同士もごめんね出来たらいいのにね。」
娘「ねぇー!ママごめんねは?」
私「なんでママが謝るん。おかしない?」
娘爆笑。
ママが謝ってカラスたちの喧嘩が収まるなら謝ってあげたいけど多分無理だよ娘よ。笑
いつも何かズレてて毎日楽しいよ娘ありがとう笑
カラスさんたちの喧嘩無くなればいいね。笑

シマリス
占い師は微笑みながらでも時折苦しそうな顔をしながらこういった。
「あなた達は前世恋人でした。でも、彼女さん(○○)の方が心臓が悪く、移植以外助からないと言われて、彼氏さん(△△)が安楽死制度を使って彼女さんに心臓を上げ、彼女さんは生きられた。でも残念ながら彼氏さんの方は亡くなった。お子さんの言ってることは合ってます。」と。
私たち夫婦は泣いてしまった。
そんな前世だったんだと。
そして今育ててる3人の子は前世私たちの子供になるはずだったんだと。
──私たち夫婦は幸せだね。特別だね。そして私たち家族は特別なんだね──
そう呟くと彼は笑いながら運命ってあるんだねといった。
fin
終わり方分からず着地点も思いつかず書きなぐったので、ん?って思うとこが多々あるかもしれませんが大目に見てくれると助かります。

シマリス
──ぴぴぴ───
んーっと伸びをして、カーテンを開ける。
時刻を見ると、あと30分で家を出ないと仕事に間に合わない時間。
「まじかぁ。間に合うかな。」
そう呟いて準備をする。
ギリギリ家を出れたが、駅まで猛ダッシュ。
すると交差点の手前で信号が赤になってしまった。
「間に合わないよぉ!」と呟きながら足踏みをする。
「くっそ間に合わねぇ!」
そう隣から聞こえて私は何故かすごく気になって隣を見る。何故だろう。すごく見た事ある。そんな感覚が芽生えた。
そんなことを考えてると青信号を告げる音が鳴る。
これは神様からの運命の囁きだろうか。
さっきの男の人がハンカチをおたしていったのだ。
私はすぐ拾ってその人を追いかけると少し先のカフェの前で止まった。
「あの!そこの水色のネクタイの人!ハンカチ!」そう叫ぶと振り返り手を上げる男性。
「あの。これ。」と息を切らしながら男性を見ると、驚いた顔をしている。
「あのぉ。」
「……どっかで会ったことありますよね?」
「……え?あなたも。思ってましたか?」
「はい。え。どこだろう。」
そう2人で考えていてふと2人で呟いた言葉
──前世──
私たちは普通なら腑に落ちない言葉に何故か腑に落ちた。
お名前は?そう聞く彼。
「○○です。□□ ○○です。」
「俺、△△。✕✕ △△です。」
私はそこで涙が止まらなくなった。
すると彼も涙が溢れていた。
『なんか覚えてます。その名前。なんでだろ?笑』
そこから私達は恋人になり、結婚した。
今では3人の子供に恵まれた。
すると末っ子の子供がいわゆる胎内記憶というものを急に教えてくれた。
「あのねぇ、ママとパパ前もパパとママだったんだよ!○△ねぇ、前ママとパパの子供になりたくてママのお腹行こうとしたら、パパ死んじゃったの。ママの心臓パパのと入れ替えたんだって神様が言うから、次パパとママが生まれ変わったら次こそは行きたいの!教えてね神様って言って、またママとパパがママとパパになったから、○△はね、ママのお腹にシューってすべってきたの!」
そう言われて私たち夫婦はびっくりした。
来世でも私たちは恋人で。でもなにかの理由で心臓移植をして夫婦になれなかった。
そういうことなんだって。
私たち夫婦は信じられず占い師にすがる思いで聞いた。つづく