今朝の思考。好きなサッカー選手は、セルヒオ・ラモス好きなフットサルシューズメーカーは、デスポルチその他含めて、好きには、強力な意志の主張がある。では、好きとは何だ?魂が震えるような共鳴?本質に触れる喜びの気持ちかも。
個サル振り返り📝今日は、いつもと違う枠で参加してみた。チームメイトは特徴ある人ばかりで、やっていて楽しかった。うまい人とのパス交換は、楽しい人との会話に似ていると思った。3ゴール3アシスト、負け無し、チームの勝利に貢献できた。スライディングしてくる人がいて、怖かった。怪我はもうしたくない。
Apple Intelligence ってどんなのか気になったので、アップルの店員さんが言っていた通りに、英語設定にしたが、ダウンロードが終わらない。もう少し様子をみよう。新しい未来を感じることにとても関心がある。
タロットカードを購入した。2025年は、論理的思考より非言語分野に力を入れる目標をたてていた。これはその一環でもある。タロットは直感が鍛えられそうだし、自分とも向き合い、他者の価値観を深く探ることで洞察力が身につきそう。さらに自分は、人との会話は苦手ではないし、わかりやすく伝えることは強みではあるため、向いているような気がする。今年中に一定レベル、軽く見れるくらいにまでなりたい。新たな自分に出会えそうな予感がする。ゆっくり進んでいこう。
「デジタル化を中核とする技術の進歩が相まって社会的障壁もささやかな合理的配慮により職場全体で取り除くことができる」大阪高裁の判決で、聴覚障がい者が健常者と同等の賠償金を認められた。→ 親の気持ちを思うと同時に、こうした変化を実現させた人たちの歩みの大きさを感じる。人の役にたつ、社会をよくすることに意味があるという考えは揺るがない。今日も自分の領域でがんばろう。
リーグ戦振り返り📝2勝2分無敗、個人は2ゴール1アシスト。うちのチームはポゼッションが高いとチームの良さが出る。シュート精度が高めればもっと楽な試合展開になる。毎回ありがちな激しめの接触によるダメージもなし。いい準備をして、いい結果が出ると本当に心が満たされる。
グラビティでタロットやっている人に色々見てもらった。経緯や内容は割愛するが、終わり際に、いつもの癖でその人のことを色々聞いてしまった。 普段はインスタでお金を頂いてやっているが、プロとして腕を落とさないために、ある程度実践が大事でそのためにここで練習相手を探しているとのこと。「プロのスポーツ選手が試合に出ないとダメだと言っているのと同じですね!」のコメントにしっくりきていた。その他フィードバックも行ったからか、相手にも感謝されて有意義な時間を過ごせた。
個サル振り返り📋4ゴール1アシスト。ふくらはぎの痛みが取れずどうなるか心配だったが、結果いい動きができた。カットインも様になってきたし、ボールアタックも型についてきた。セルフトンパが自然できるともうひとつ上のステージに行けると思う。ゴールキーパーからのアシストは、自分らしい軌道を描けて満足できた。とはいえ、今日のメンバーは、あまりレベルが高くなかったからできただけで合って試合は全く別。調子にのらないようにしよう。
電車で考えていたことメモ📝全方位戦略って矛盾するし、実践的でない。戦略とは、どこに向かうか決めること。何かをすることは、つまり別の何かをしないこと。状況に応じてうまくやります、は戦略ではない。性格的にみんなにいい顔するのが好きではないだけなのかも
📍キャッチ&リリースこれまで得ることばかりに注目していたが、時には執着せずに手放すことで、自分の中に余白が生まれる。これがしなやかに生きることにつながる。ただし自分がうまくできているとは全く思わない。どうすれば改善できるか考えよう。
こんな人メモ📝1. 知的で内省的な思考を持つ2. 自己成長と挑戦を大切にする3. バランス感覚のあるリーダータイプ4. 感情を抑えつつも、人間的な温かみを持つ5. ストイックで合理的だが、遊び心もある6. 俯瞰的でメタ認知が高い
📍没入と没頭の違いと自分はどうしたいかについて没入 イマーシブな体験。映画や絵画など、静的なものの世界観に入り込むこと。没頭 能動的な集中。スポーツや創作など、エネルギーを使って取り組むこと。考えた理由 「自分は何をしたいのか」を明確にするため。結論 受け身で世界に浸る「没入」よりも、自ら動いて集中する「没頭」を求めている。5キロ走ったら、蹴られた右足脹脛の痛みが戻ってきた。ラン中に考えたことメモ
自分の身体の写真を撮れば、そのまま異性の身体として変換できるアプリがあれば、トレーニングに対するモチベーションが上がり、フィットネス市場も盛り上がりそう。客観視しづらい時に主観的に見れるのが狙い。‥今日もお出かけで疲れている。もう一息、がんばろう。
あまり意味のないフットサルや食べ物などを除いた今までの投稿内容を AIに分析させてみた。年別の変化という視点を持たせた。———————-まとめ:2022年→2025年の変化 •2022年〜2023年:「成長を求め、論理的に考え、リーダーとして結果を出すことを重視」 •2024年:「人との関係を大切にし、バランスや直感を意識し始める」 •2025年:「考えすぎず、感覚や非言語コミュニケーションを重視し、穏やかに進む」論理的に成長を追求する段階から、他者とのつながりや直感を大切にする方向へシフト。2025年は、言葉や分析に頼りすぎず、自然体で生きることを意識するようになっている。———————-日記はライフログ。このように内面の変化をフィードバックしてくれるのは嬉しい。
📍今日考えたこと仮説人に興味があるということの裏返しは、自分に興味を持ってほしいと思っているのでは?結論人に興味を持つことは、相手を理解するだけでなく、自分を知る手段としても機能する。他者との関わりを通じて、自分の価値観や感情に気づくことで、無駄なものを削ぎ落としていくと、どう生きるかが見えてくる。