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そう言う資本主義社会の権化みたいなのに疲れた。
別にカネもないし大してモテた事もないけど、なんでかある程度そう言う欲求って満たされちゃってるんだよな〜。
そんなもん付加価値みたいな位置付けでよくて。
カネや女を手に入れるよりももっと他に大切なものってあるんじゃないかと思う。彼らにとっちゃ負け犬の遠吠えかもしれんが。

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まぁ人間が存続する限り欲望なくなる事はない、という事を受け入れると、何度経済破綻しても同じことを繰り返してしまう宿命なんだろうなぁ。
バカっつーかやめらんないんだろうなぁ。

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出尽くし、どん詰まり感がある。
ひたすらインプットの時間か。

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自分は永久に肯定されずに育ったからこそ、せめて相手には無条件に肯定したい。

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人と対話する時間
程よい塩梅でありたい。何事においても。

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滲ませた 地下水脈から
押しつぶされてもI swing it
死ぬ前に産声あげなplayer

New Birth feat. Willow

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それでもこの世界は真実より信じる事を選んだ
どこを探したって愛が無い理由
それは得るものじゃなくて与えるものと知る

All Friends

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多分そこだわ、合わない点は。

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たまに無意味に絶望したりする時もあるけど。

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結局こうなっちまうのか。
チキショーどうでも良い存在に侵されて自分の心が霞んでしまうなんて悔しくてしょうがないよ〜
本当は絶対にこうじゃないって分かってるはずなのにね。
結局、生きてる以上は欲望からは自由になれないのか。

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カネにならない、しかし生きる上ではプライスレスな価値をもたらす真実が。

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つかガチでセンス良すぎやろこのレーベルは。

All Caps

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資本主義も元は贈与。義理が金という物体になっただけ。
そしてそれが物質であるからこそ固執してしまい、それこそが価値と捉えられる様になった。
社会的価値と仁義はバランス。
まぁ綺麗事と言われりゃそれまでなんだけどさ。
要はカネをどう捉えるかって事か。
車という物体に愛着が湧く様に、カネに対する価値観も執着じゃない愛着があれば良いなって。

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なんで自分で苦しくさせてしまうんだろう

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本当になんて繊細な文を書くんだ、と思うと同時に、社会と人間の心はどこまでも非情で、乖離しているなと。
社会は人々の集合体であるはずなのに、感情のない物体、システムの様にも見える。
そんな社会に生きる自分ってなんなんだ、と。
想像を絶する経験をした人も居て、お互いに到底分かり得ない心も山ほどある。
しかし常に人は人を欲している。
このジレンマをぶち抜く何か。
手を差し伸べられる何か。
その手段を探している。

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故に手放せずな生活の奴らを敬う

Standing (feat. Yoshinuma, JIVA Nel MONDO & CK the Shake)

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人に対しては、どこまでも純粋で、等身大で。

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今まで本当に苦しい時もあった。
周りに「お前はどこに行っても満足しなさそう」と言われた時もあった。
自分と向き合うという事は永遠に終わりのない問いと格闘するという事。
その為に勉強し、旅に出て、素晴らしい景色を見、人と会い、アートや本に感銘を受け、大切な人達と同じ時を分かち合う。そして自分自身も表現する。
そんな終着点のない旅路こそが人生そのものである。
周りの言う「目的」は、あくまで人間が定義したものであって、「ただ生きている」という真実から逃れる口実を探しているようにしか思えない。
自然に終わりがあるか。
区切りはいつも人間が作る。
それが人間の脆さであると思う。
だから私は旅を続ける。
孤独な思索も、同じ時空を共有する素敵な時間も全て楽しむ。
根源的な価値を追い求める。
その為に生きる。
それ以上に幸せな事ってないんじゃないか、とすら思う。
さて、どうやって生きようかな〜

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また再び、分岐点、大きな迷いの最中
神は定期的に壁を与えてくれる
やっぱり俺にはこれしかないんだという
言葉にならない何か
手のひらにないけれども、確実にある何か
そこにしか光が見えない
また何も見えなくなっていたけれども
苦しいけれど、向かい続けたい。
その為に生きる。後の事はどうでもいい。
多分そうじゃなきゃ生きられない
今の自分には何もないのに、そこで物怖じしてどうする。

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ゆっくりと、手元から離れていってる実感がある。
まぁ、これで良いのかもしれない。
全ての瞬間を大切な宝物として、どっかの押し入れにでもしまっておこ。

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↓
クルマかっ飛ばして音楽聴きながら銭湯行く
↓
夜風を浴びながらコンビニチル
これほど有意義で幸せな時間があるだろうか。
片田舎はこれが出来るから良い。
perfect

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結局、現時点でできる範囲内でやりたい事やれてりゃ最終的に全部繋がってくるんだろうって信じてるし、実際そうなりつつある。
何も分からず闇雲に足掻き続けたけど、あぁ、俺って心の奥底でこうなりたいと分かっていたのかなっていうようにも思えてくる。

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Anotherworld

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suddenly

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今までの世界の外へ行く旅の始まりなんだろう。
両方を選ぶ事はできない。
何かを得るには何かを捨てなければいけない。
本当に辛いけど。うん。
やっぱり今は未知を探求したい。
ここは己の心に従うことにする。

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友人は鳥の様に散らばっている。
出逢っては別れ、そして星になる。
あいつも、自分と同じ空を見てんのかな、なんて想像すると、なんだかすぐそばに居るんじゃないかって気分になる。
だから空を見る。
共に分かち合ったひと時を想う。
それだけで心は満たされる。
どんな時でも、どんな場所に居ても。
人生、色々なしがらみとか沢山あるけど
結局、それ以外何も要らないんだよな。

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それが相手の立場に立つって事か!

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Out Of Luck (feat. Mariah the Scientist)

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そんで終わる縁ならその程度のもんだったって事で!

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終わりを感じながら生きろってのはそういう事なんだろうな〜

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友達には押し付けない様にしよ。
この思想は己にのみぶつける事にする。

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そういう部分を愛したいと思う。

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間違いなくこの為に生きてる。

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でもこれは確実に自分を変えてくれる気がする

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生きる道と出来る事。

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だからこの世は残酷だけど素晴らしいんだ。

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