
ふう
短い結婚生活から離脱。
離婚に向けて別居生活中。
ここは雑記帳です。
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マンガ
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散歩
映画

ふう

ふう
今日は病院と買い物。帰ってからはピアノを弾く。筋トレ15分程度。
…やるで!!
꜀( ꜆ᐢ. ̫.ᐢ)꜆

ふう
おうちに帰る車のヘッドライトも
家々のリビングの灯りも
光を映えさせる夕闇も


ふう
なーんかさー。人間関係のベースに信頼が無い気がする。深く関わってないちょっとした言動で切り捨てる。「私とは合わないな」じゃなくて「この人はダメじゃないかな」と捉えてしまう。それこそがモラハラの素だと、私は考えている。
まぁ、不安なんだろうけどね。自分が傷つかないように。私の妻のモラハラは、まさにその不安が原因でしたよ。

ふう
2ヶ月ぶりに娘に会えた。幼稚園に行って、遊びに行って、ご飯を食べて、バイバイした。娘はバイバイした後リビングに行き、また玄関に戻ってきてこっちを悲しそうに見ていた。
娘の顔を思い出すと辛いけど、そっちに飲み込まれたらやっていけない。GRAVITYの海に投げ捨てて、また明日からやってこ。

ふう


ふう
馬と鹿の区別をやめること

ふう
って、両側から見るってことなんだけども。悲しさも愛情も辛さも人生も、反対側や上や下から見たら180度違う風景が見えるもんなんだよ。
自分がおかしいのか?相手が変なのか?その両方が正解なんだけど、どっちも間違いなんだよね。
そんなことわからない。ただそれだけのこと。それで良いの[にこやか]

ふう

Both Sides Now

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首長なんだから議員と職員3名死んでる責任について言及して、改善する強い意志を見せて欲しいものだ。

ふう
自立してくれ。できないんなら、できない自分を認めてお願いするなり申し訳なさそうに言ったらいいのに。なぜ相手のせいにするのか。

ふう
人生を物語と捉え、時に悲しい話になったり、コメディになったり、ラブストーリーやイヤミスになったり、感動的な物語になる。
そう捉えたら、仕方ないと諦め、苦しむことは無くなる。
みたいな話を知った。明石家さんまも似たようなこと言うてたな。幸せとか不幸とか考えるから苦しむ。辛い、ではなく、これも人生と考える。
フランク・マルテラ

ふう
出会った時は小四で、どっちかというと社交性もなかった彼だけど。いまや男にも女にもモテる立派な高校生。育ててくれている義父母は本当に感謝である。
娘には会えなかったからその点は寂しいけれど。楽しい時間だった。

ふう
笑顔が多い
たくさん行動する
否決はしても否定しない

ふう
不安にさせない
→自分の機嫌がとれない。ちょっとしたことですぐ不安になる。試し行動だらけ。
話し合いから逃げない
→冷静になる時間、距離、というものを知らない。インファイター。平日とか夜中とか関係なくいつまでも喧嘩腰。
傷つけない
→傷ついた後の仲直りが下手。仲直りより傷つけられたことに論点がいくため、喧嘩が終わらない。
1つ目と3つ目は、主語は自分なはずなのに、責任が相手の男になっていることが恐ろしいポイント。
全員がそうとは限らない。だけど、私はこの画像のようなことを言うタイプの人をオススメしない。


ふう

ふう
無くてもいいし
あるのもいい


Lamp (feat. Nujabes)

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ネタバレ
タイムパラドックスの危険性をよくわかっているはずのドク、それが、なんと恋なんてものでその禁忌を犯してしまう!!
なんか映画の雰囲気で浅はかなように感じるけれど、実はすごく勇気をだして決断したんではなかろうか。そして、タイムパラドックスなんて起こさないぜ!っていう覚悟をもって努力して、ごにょごにょしてなんとかしたんだろう!
私たちの世界には、守らなければならないルールやマナーがたくさんあって、いつの間にかそれが自分の執着になっていく。
私たちは勇気をもってそれを破り、自分の信じる道を歩むのが良いんだろうか!例え、周りが後ろ指さそうとも!
"Nobody calls me chicken!"

ふう
すぐ傷ついて不機嫌を長引かせる人、悲しくなって怒ってばかりの人は、自分の悲しさや怒りよりも自分や相手の喜びに目を向けて欲しい。自分が悲しいという気持ちを切り替えて元気を出して欲しい。相手のために。そして何より自分のために。
いつまでも怒ったり拗ねたり悲しんだりしていたら、それは相手にうつっていく。そして、相手はあなたを傷つけることに疲れて、しまいにはいなくなるものだ。
自分の機嫌は自分でとる。理不尽なことを言うようだけど、それが、令和の今必要な昭和の力だと思う。

ふう
主人公の小学生の女の子は、からすのえんどうをピーピー鳴らして学校から帰っている。そこにクラスの男の子がきて、女の子のからすのえんどうをかっぱらって行ってしまう。女の子は悲しくってわんわん泣いてしまう。
そこに来た女の子のお母さんは、「泣きやみなさい」と言う。
「あなたが泣いていたら、あそこで心配している男の子が帰れない。だから、泣きやみなさい。」
そう声をかけるのだ。
その後、男の子は女の子に、たくさんのからすのえんどうを渡してくれ、仲直りできるというお話だ。
私はこの話は、昭和的で古臭いけど、とっても好きです。
泣きたい時に泣いたらいい、というのも一理ある。だけど、周りの人のために行動したいなら、泣き止む方が良いこともある。

ふう
自分が愛することを優先する
できないことを悩むより
できることを実行する
欠点を改善するより
長所を伸ばす

ふう
・本気は1人で遊びはしない人
・本気は複数で遊びはしない人
・本気は1人だけどコロコロ本気が変わる人
・本気は1人であとは遊びの人
・本気は複数で他にも遊ぶ人
本気の話だけでもこんだけある。どれがいいかって、どれでもいいと思うんだよね。全部本気なのは同じだから。そこよりも、「浮気を墓場までもっていく力」「浮気を匂わすバカ相手と関わらない力」「本命のために強い愛情表現する力」があるかないかの方が大切だと思う。

ふう
そろそろぶははって笑えそう。
あとちょっと。なんかのきっかけだな。

ふう
案外しょうもない笑える漫画に、きっかけもらえるんだよなー。
今日から俺はとか。今回はダンダダン…ダダンダン?ダンダダンやんね?

ふう
私は、自分とは異なる考え方とか知らない仕事の話とか、聞くのが大好きだったんだ。
いつの間にか遠いところにきてたなー!

ふう
ネタバレあり
自分にダメなところを感じている人ほど、ダメな人に強く惹かれるものなんじゃないかな。あぁ、自分もダメなところがあっていいのか、って思えるから。だから、小田さんや比呂美は英雄に惹かれたんじゃないかな。
そういう女性達は、ダメな男と別れたあとも、「勝手にうまくがんばってやっていけよ」と願ってくれる。自分がダメなところを自覚しているから、優しい。
小田さんは英雄と別れても、英雄を助けようとし。比呂美も怒りを感じながらも、見捨てきれないところがある。見捨てながらも、母性的なものでもあるんじゃなかろーか。
一方の秀雄は、元カノいなくなったら小田さんへ、小田さんいなくなったら比呂美へ、比呂美がいなくなったら、3人を想像してムフフしている。3人の心情に思いを馳せることは、無い!笑
そういうやつだから、ラストはあれだけみんなとすれ違ってしまう。人の気持ちなんてわからない。だから、ZQNにはなれないし、ならない。
中田コロリが子供たちを満足させるため、自分のために漫画を描く一方、秀雄は自分を守るための銃弾をつくる。自分のためにならないのに、自分を守ることしか考えられない。だけど、秀雄は世界に生かされ続ける。
ダメ男なんてしょーもない。それを好きになったり、嫉妬したりする女性もしょうもない。人間なんてしょうもない。しょうもないけど、そこが美しい。しょうもなくても、自分ができることをがんばってればいいじゃないか。
そういう漫画だったんじゃないだろか。

ふう
小さい頃、親から怒鳴られるようなことは滅多にないけれど、褒められたついでにもっともっとを求められた結果、困ったことがあっても相談しなくなった。
高3か大学かは忘れたけれど、やっと親を恨むことができるようになった。そのおかげて、生きる気力がわいた。大学では一人暮らしさせてもらえたので、大いに遊んだ。
20代は恨みこそあれ普通に接していた。結婚相手は、私よりも愛着に課題がある人を選んでしまった。今思うと、似た境遇から惹かれ合うものがあったのだと思う。結婚して、親の気持ちがわかった。そして、恨みは消えた。
今、自分は恵まれているなと思う。誰かと比べて、ではなくてね。離れているとはいえ娘を大好きだと思えること、誰かの役に立とうと思ったり、ご飯を美味しいと感じ、幸せだなと感じる瞬間がある。
何が正解とかではなくて、ただの私の親に対する感情の変遷について、でした。

ふう

ふう
離婚問題でブレインフォグ(脳の霧)かかってから、まじで頭の整理ができなくなった笑

ふう
自分だけの実力じゃないだろう
親兄弟や友人、部活の仲間、
近所のおばちゃん、駄菓子屋のおじちゃん
ネットの先の知らないナカーマ
漫画かいた人、YouTuberのおかげ
たくさんの人に助けられて生きてきたのに
何ひとりでえばっるんだか
何自分一人の責任にしてるんだか
捨てたもんじゃないよ

ふう
って言われたら悪そうなやつは大体友達だと思う

ふう
いろいろ調べてたら花沢健吾は浅野いにおと仲良しなのか。そ、そうでしょうね!笑

ふう
誹謗中傷と批判の違い、アサーティブな会話の仕方、モラハラとはなんなのか。コミュニケーションに関するコラムや動画で発信していくべきだ、と私は思いましたよ。
#Gravity #要望 #SNS #誹謗中傷

ふう
現状に足らず成長を続けていくか。
どっちの道も善し悪し。

ふう
おもひでぽろぽろのタエちゃんを超えたいたときは、うげ!ってなった。
ホムンクルスの名越さんよりも年上か…わっはっは。そのうち波平より上になるな。

ふう
鴉と刃霧と神谷、ほんで城戸くんが好きなんだ。
今ふと、そりゃコミュ障になるわ、と思った笑

ふう
私は、たかだか50年程度の「毎日風呂」の歴史を常識だとは思わない。
臭かったら臭い。それだけのこと。
個人的に、家族みんなで銭湯に行くのは憧れがある。数日入れず、久しぶりに入れる風呂って、すごい気持ちよさそう。

ふう
きっかけ→行動→報酬
これって、この前聞いたポジティブ行動支援の話と全く同じだな。
子供を叱っても何も変わらん解決策に使うのだけれども。確かに大人の悪い習慣を変えるのも同じだな。

ふう
「原因や理由を探す旅」をやめること。この旅は個人攻撃の罠がわんさかあって、罠を回避できないからループにハマる。

ふう
パートナー関係においては、モラハラするかどうかに注目するのではなく、信頼関係を築けるかどうかに注目した方が良いよ。

ふう
「私を見下している!」ということについて、何度か振り返ってみた。確かに、見下していたと思う。
・私がAかBか質問したら、2分くらいバーっと話されて妻にCと言われたとき。
・妻が卵を常温保存、塩は冷蔵保存しているのを見て、(料理するって言ってたのに…)と思ったとき。
・スプレー缶を穴開けずに捨てようとしたとき。やり方教えてもできないと言ってやらないとき。不燃物を可燃物で捨てようとしたとき。
・洗濯物に関しては何度提案しても触れさせてもらえないのだけれど。そんな中、服が一週間以上戻ってこないとき。
・息子とか業者さんに理不尽に怒鳴った後、謝罪しないとき。
そういうときに、これも知らないのか、これもできないのか、と思ってしまっていた。
確かにそれは見下しだと思った。見下さないように妻に期待しなくなったら、妻からの大きな期待だけが残って、怒鳴られる日々に疲れてしまった。
私はアイメッセージじゃなかったな、と思う。妻はこんなこともできないのか、ではなくて。私は妻にびっくりするなぁ、と思えば、結婚生活は変わっていたかもしれないな。

ふう
人を傷つけたくないってなんなんだろう。「私を傷つけないで」という思いが歪んで、そうなっているんだろうか。
自分ではよくわからない。

ふう
「婚姻関係にある人からの暴力は、即警察か即病院が良い」だ。暴力ですら裁判で証明することがまあまあ難航するらしい。驚き。
録音だけでは少し決定力に欠ける。怖い方は録音×写真×病院のコンボがおすすめだ。怖く無い人は、警察呼んだら決定的。